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短大就活生。
面接が大の苦手で将来のことを考えると吐き気します。朝起きた時は絶望感に襲われ最近毎日のようにお腹を壊しています、、
短大の就職課の先生がとても厳しくて相談しに行ってるのに厳しく言われるから凹んでしまって逆効果です。
その人と話した後毎回泣いてしまいます。怖くて、
もう一生正社員になれないんじゃないか。と思ってしまいます。
学校に求人は来ているけど自分が希望している勤務地はないし、
わたしは人一倍不安を感じ心配性で周りからは深く考えすぎだよーみたいな感じで流されます。
しかし、彼氏はわたしの気持ちに寄り添って聞いてくれるので唯一頼れる存在です。
これってHSPなのでしょうか?
冷ややかなコメントはお控えください

A 回答 (2件)

「冷ややかなコメントはおやめください」なんて甘えたことを言ってるからダメなのではないですか?



まあ、そういうなら生暖かい回答を差し上げます。
あなたは完全に彼に依存していますが、それは悪いことではありません。
「もし就活ダメだったら、将来お嫁さんにしてくれる?専業主婦でもいい?」と聞いてみましょう。それでOKだったら、「よーし、逃げ道はできたぞ。それならやるだけやってみるか。何なら正社員ではなくパートだってアルバイトだっていいんだし」と思えば、多少は気が楽になるのではありませんか?

そもそも、正社員にならなくてはいけないんですか?

次。ファイティングポーズをとりましょう。
あなたはどうも、現実に対して逃げ腰になっているようです。多分先生が厳しくいうのもその点だと思います。

人間ってね、逃げ腰になっていると、不安が的中してしまうんです。例えば、ボクシングでボクサーが「殴られるの怖い、殴られるの痛い」と逃げ腰になっていたら、それこそボコられますよ。
勝てないまでも、逃げない。打たれるなら前に出て打たれる。そして、一発でも殴ってやる。そういう気持ちを持てば、例え殴られてもそこまで痛くはないんです。そう簡単にノックダウンはされません。
「まずは、最低でもファイティングポーズをとる」。なんとかそう思えませんか?

最後に。あなたに永遠の名作文学「モモ」から掃除婦のペッポ爺さんの名言を差し上げます。

「わしは、毎日大通りの掃除をしておる。朝、通りの端に立つと、通りの終わりがはるか彼方に見える。ああ、どうしてこの通りが一日で掃除できるだろうか。絶望して泣きたくなる。
しかし、仕方がないので、とりあえず足元の一歩目を箒で掃いてみる。もう一歩、もう一歩。そしてだんだん掃除に夢中になり、何も考えなくなる。そして気がつくと、夕方にはわしは通りの反対側の端に立っているんじゃ」

私が「モモ」に出会ったのはちょうどあなたの年頃ですが、それ以来人生で途方に暮れたとき、絶望したときが来るたびにこの言葉を思い出してきました。そして、思い切って一歩を踏み出せば、人生なんとかなってきたのです。

「モモ」には、人生で大切なことがすべて書いてあります。ぜひご一読をお勧めしますが、なにはともあれ、まずは「第一歩を踏み出す」勇気をぜひ持ってください。そうすれば、何らかの意味で道は必ず開けます。
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>これってHSPなのでしょうか?


↑これだけの事じゃちょっと解らないかもしれませんね。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
でももし、そうだったとしても就職する為には面接はクリアしなきゃいけないならどうしようもないです。

就職しないって手もありますよ。
彼氏と結婚して養ってもらえばいいです。
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