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正面から見て右側はメンテナンスのときに カバーを外す場合があるので 壁側面にしないでください。ということが施工説明書に書かれていましたが具体的に何 CM 開けてとかは書いていません。
メーカーに電話しましたが 土日は担当者が休みとのことで聞けませんでした。
分かるかた 教えて欲しいです。

A 回答 (2件)

修理箇所によっては全面パネルを取り外すだけで修理できますが、タンクに取り付けられている温度センサーや内部配管の取り替えの場合は右側カバーを外す必要があります。

10㎝では無理です。腕が入っても頭が入らないので該当箇所を見つけることができません。

例えばどこかの部品で水漏れしているようだと予想できても水圧がかかった状態で直接確認できないので水を抜いて移動するのですが、そこでもう一度タンクを満水にして確認する訳にもいかないので可能性のある部品を多めに持参して怪しい部分は一度に交換してしまって元の場所に戻すということになります。部品や人手を多めに手配するために何日か湯が使えないという状況も起こり得ます。

薄型タイプはタンクが2つに分かれていてロスも大きいし故障する可能性のある箇所も増えるのでそういうリスクを覚悟して設置される方がいいかと思います。
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この回答へのお礼

工事のやり直しをするしかないですね。
一応、メーカーに聞きましたら、直せるなら直した方が望ましいと言われました。

いままで10台くらい付けていた施工業者ですが、初めて薄型を施工しました。
もう10台もつけているのでパターン化しており施工説明書を読まないでやっちゃいました。。。。

<<本体に注意喚起の貼り紙はないそうです。>>
カタログの後ろの方には書いてあったそうですが、私は取付業者なので分かりませんでした。
施工説明書の方は38ページある中の1枚に小さく書かれているだけです。
同じような業者は多いのではないかと思うと同時に、メーカーとしてどうかと思いました。

お礼日時:2022/07/19 10:25

部品交換などのために右側面のカバーを外して作業する必要があるので、人が立って(場合によって低めの脚立を立てて)作業できるスペースが必要です。

50-60センチは必要でしょうね。ただ壁からそこまで離すと普段の見た目が不自然に見えるので左側を壁側にした方がいいです。

でもそれを考慮せずに右側を壁にくっつけて設置している家や両側に隙間がほとんどない空間に押し込んでいるところも結構あります。そういうところで部品交換などの修理が必要になるとタンクの水を全排水して配管接続と基礎のボルトを外してタンク自体を広い場所に移動する必要があるので修理代が通常より高くなり、本来なら1、2時間程度で終わる作業も半日以上かかることもあります。また修理自体はメーカー保証になるケースでも移動にかかる人件費は有料になります。
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この回答へのお礼

右側10cmの隙間ではダメでしょうか?
メーカーの見解はいつも事なかれ主義ですが、現場サイドでは修理可能ということはないでしょうか?
このような作りではスリムタイプの意味が薄れてしまいますし。。。

お礼日時:2022/07/17 18:21

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