夫からの一度の暴力は許すべきですか？ 私が男とメールをしていた事が原因なので、 許すという立場ではな

夫からの一度の暴力は許すべきですか？
私が男とメールをしていた事が原因なので、
許すという立場ではないのはわかっています。

ですが、殺されると思うくらい殺意を感じる暴力でした。
おもいっきり蹴られる、一瞬ですが首を絞められる、自転車で追いかけられ、逃げる私の背中を蹴り飛ばす、などです。
打ち所が悪ければ、重傷だったかもしれません。

夫は、その後LINEで、
もう、二度とあんなことはしないって約束するよ。って送ってくれたんですが、
正直怖いです。
５年付き合ってきて、初めての暴力でした。
裏切られたという怒りのせいだと思います。

この場合の暴力は、仕方ないことでしょうか。

No.13 回答者： kuro-do.makisuke 回答日時： 2022/07/24 21:46

暴力を振るわれても仕方ない状況とか男女間では有り得ませんので、負い目を感じることがあっても、そこは安易に受け入れない方が良いと思います。

5年間暴力的な面が現れずに過ごせたのは不思議です。
溜まりに溜まった鬱憤だったのか、それとも相談者様にあやしいところがなく平穏に過ごせていたのかは分かりませんが、ご主人はかなり独占欲が強い方だと思います。
もう暴力的なことは本当にないのかもしれませんが、妻の素行は監視をしていたいタイプに感じます。
いくら激昂したとしても、一度でもこういった暴力を振るう男性は、完全に男性の影を断ち切らなければ安全とは言い切れません。
しかし、1番は相談者様が一緒にいたいと思っているかだと思います。

No.12 回答者： aandd 回答日時： 2022/07/19 02:01

男とメールする度に殺され掛けてたら命いくつあっても足りないでしょう。

そのメール内容がよくわかりませんが、ひょっとして何かいかがわしい内容だったのでしょうか。

No.11 回答者： himawari223 回答日時： 2022/07/18 20:19

こんばんは

怖かったでしょうね。

飲む・打つ・買う・暴力は一生治りません。

早く別れた方がいいです。いずれ、殺されます。

No.10 回答者： mgclover1975 回答日時： 2022/07/18 15:31

あなたがした事は良くないですし、ご主人が怒るのも無理はないですが、それにしてもご主人やりすぎ

きっかけはあなたでも、暴力をしたらご主人も悪い
どれだけ怒ったとしても暴力していいとはなりませんし、せいぜいカッとして1発蹴ったとかひっぱ叩いた、ケータイ壊したくらいではないでしょうか

それなら、やられても仕方ないとは思いますが、殺意を感じるほど…は異常です
今後、一緒に暮らすのは怖いですね

メールのやりとりと暴力＝DVは別問題だと思います
こういうご主人のそばで安心して暮らせますか？
今後、自由を奪われませんか？

私、間近で姉のDV見てきていたので、あなたのこと心配になりました
姉は、高校時代全校で女子1割のほぼ男子の環境で過ごしたため男友達が多かった
高校の同級生(男)がSNSで連絡をくれ久しぶりだねと近況とかちょっとお話してたら旦那にバレ、ケータイ折られ殴る蹴るを朝まで数時間
実家に逃げ込み…そして、家に戻り…また、些細なことで殴られる
男性とはただのお友達でしたが、それっきりやり取りは全てやめてました
が、他のことで制限が増えていきました
暴力は無くならず、今度は子供に対しても暴力
海外に赴任してた時は大使館に駆け込んで助けを求めたこともありました

1度暴力を許すと(自分が原因だから、私が悪いからと)今後ほんとに自由がなくなり洗脳され、自分さえ我慢すれば、私が悪いんだ、私が怒らせたからと言う思考になり従うようになってしまう

こんな怖い部分をみて安心して暮らせるわけがありません
このまま別居(もしくは離婚)でいいのではないでしょうか？

今回のことは、まだ始まりに過ぎませんよ

No.9 回答者： 銀鱗 回答日時： 2022/07/18 15:18

よほど腹に据えかねたのでしょう。

旦那さんが反省しているのであれば、一度だけ「信じて」あげましょう。

たぶん次に何かあるとしたら、旦那さんのハンコが押された離婚届がでてくるよ。

No.8 回答者： 麻野なぎ 回答日時： 2022/07/18 15:04

いかなる場合であっても、暴力に対して、「仕方がない」という判断はあり得ません。

そして、あなたが、世間に対して、「これは仕方がない？」と尋ねて、どのような回答があったところで、「一緒に暮らしていけないくらい怖かった」というあなたの感情がすべてです。

たとえ、世間が「その場合は、暴力などではない、当たり前だ」といったところで、あなたの恐怖は消えないはずです。
そして、恐怖が消えないのに、「世間がOKというから」という理由で、恐怖をなかったことにすると、あなたの心が、かなり高い確率で、「壊れます」

ついでに言うと、暴力を振るった後の、「もうしない」というのは、ほとんど当てになりません。
せめて、「自分がどのくらいひどいことをしたのか」というのを自覚していない限り、なにかあれば、繰り返します。
人は、「自分で悪くないと思っている」ことは繰り返すものです。

あなたが、何をしたのなんかどうでもいい事です。
そもそも、浮気でも不倫でもないのですから、なんら後ろめたい事はないです。
さらに、たとえ不倫をしていたとしても、決して暴力は正当化されませんし、あなたの「恐怖」をごまかしてはいけません。

そして、何よりも、あなたの心が壊れないことを、優先してください。

世間の意見や、圧力を基準にして、「許す」「許さない」など判断しないでください。世間がどう思うかなんてどうでも良いです。あなたが恐怖を感じているということを忘れたり、なかったことにしたりしないでください。

あと、数回同じ事がつづくとあなたは、モラハラの被害者と同じ心理に陥るはずです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね。私の気持ちが全てですよね。
もうしないって言われて、暴力の件は謝らなかったけど、その後私に対して優しい態度をしてきて、
なんども戻ろうか悩んで悩んだんですけど、
あなた様もアドバイスを読んで、
勇気づけられました。
今回は私も悪いことをしていたので、
余計に悩んでしまいました。
でも、暴力まではなくても、以前からもこういうことはありした。
でも、今回は恐ろしすぎて彼を許すことができませんでした。
許す権利もないと思いますけど。
アドバイス、背中押された気分です。
ありがとうございました。

お礼日時：2022/07/29 10:23

No.7 回答者： akamegane3 回答日時： 2022/07/18 14:52

女性が浮気をされ、男性に貴女が受けた暴力を加えても逮捕もされないし、浮気した男性が悪いと思うので、貴女がそれをしたなら不貞行為の慰謝料300万を払い離婚しましょう。

異性とエロ動画の交換は少し常軌を逸してます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
でも実際に会ったりはしてないんですよね。それでも私がしたことは悪いことですよね。
反省してます。

お礼日時：2022/07/29 09:51

No.6 回答者： zongai 回答日時： 2022/07/18 14:45

相応のことをしたのであれば、怒りをかうことは仕方がない。

ただし暴力は許される行為ではない。

あなた自身が許せると思いえるなら許せばいい。
許せないと思ってもおかしくないです。

暴力を振るって、許しを請うのですから別れる気はないと思うけど…
ここで暴力を許しておいて、後に離婚を突きつけられると、無条件で許したことを後悔することになっちゃうんだよね。

病院で診断書を書いてもらって、
これだけの怪我と怖い思いをしたがどう報いるのか、
そういう話をしてから今後を考えたほうが良いんじゃないかな。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
許せないというよりは、彼が怖くて
一緒にいれないというのもあります。
彼の中の怒りは消えないと思うので
思い出してまた手が出ないかなって。
考えてしまいます。

お礼日時：2022/07/18 14:50

No.5 回答者： akamegane3 回答日時： 2022/07/18 14:45

アメリカの浮気調査番組で旦那の浮気がバレた時に妻が激昂し叩き、殴り、引っ掻き、血を流しているのがテレビで流れていますが、女性が暴力だDVだとあまり言われません。

貴女の場合異性とエロ動画の交換等は不貞並みの裏切り行為なのでそのぐらいは普通では？

女性が包丁やハサミを投げた、時計や置物鈍器を投げ殺害を企てる時も多いです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
それだけの事をしたってことですよね。
だとしたら、戻って来いって言われても今まで通りの生活はできないですよね。

お礼日時：2022/07/18 14:47

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/07/18 14:43

暴力に仕方がない、ということはありません。

いくら夫婦でもです。それが許されるのなら、暴力を振るう側の理由が成り立てば暴力で相手を圧殺しても構わないことになります。

あなたの場合は、あなたの夫婦の一方としての不義の問題と、暴力の問題を分けて考える必要があると思います。今後の事もあるので、夫婦間で話合っておくことをお勧めします。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そもそも私が友達と連絡先取るのも嫌がるような人だったので、
彼の１番嫌がることをしてしまったのは事実です。
でも、殺されるかと思って、怖かったんです。とても。

お礼日時：2022/07/18 14:46