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シャーペンに傷がついてしまい、ショックで立ち直れません。
私は物を大切にしたい性格で、本なども傷やしわにならないように厳重に注意をしています。
しかし、勉強をしているときに使っていたシャーペンに気づいたらとても目立つ傷がついていて、とてもショックで何も手につきません。
しかも買って半年もたってないです。
どのような考えをもてば立ち直れるでしょうか。。

A 回答 (8件)

100均で買った5本組「カラフルシャープ」(0.5㎜)意外に壊れることなく使い続けていますよ。


製造中止などの理由で、いま行っても無いかもしれませんけど。
自分としては0.9㎜が欲しかったのですが、0.5だけでした。
3本使用中ですので、未使用品がまだ2本あります。
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塗装し直せば良いと思います。

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こんばんわ。


私も物に執着してしまうほうです。
しかし、ある時ふと考えました。「どんなに大事に大事に使っても、いつかは必ず傷つき、壊れる。そんなことに執着していたら、気を取られて他のことがおろそかになる。また、傷ついたとき大きく凹む。それなら、わざと最初に傷つければいい」

その頃ね、私、40万円くらいの高いギター買ったんです。
すごく大切にしてて、絶対傷がつかないようにしてたんですね。

ところが、そんなことをしていたら練習にならない。
また、もし人に傷つけられたとしたら、その人を恨んでしまいそうだったんです。

ステージというのは案外物が壊れやすい場所なんですね。

「はっ! これではいかん!」と思い、ヘッドの裏の目立たないところにわざと「コツン……」と凹みをつけたんです。

「あー、これでやっと俺のギターになった」

寂しさの反面、肩の荷が降りたような気がしましたね。

この心理、わかります?

あなたも、ものを大事にするのはいいけど、それに固執しないほうがいい。人間が萎縮します。

私のようにわざと傷つけろとは言いませんが、「傷がなんだ。たくさん使った証拠だ。少々傷がつこうと、私はコレを大切にする!」

それこそが本当にものを大切にしていると言えないでしょうか?
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こんばんは



それは気の毒ですね。

形ある物はいつか壊れます。永遠に存在する物はありません。

シャーペンはまだ使えるのですよね。「シャーペンさん、傷つけてしまって、ごめんなさい、これからは気をつけるから、許してね。」と謝りより一層大切に使えばいいです。

物を大切にする心はとても立派です。これからもそれを忘れずに。世界中の人がそうなれば良いと思います。
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買いなおして、


すべてを忘れるために
それは、ハンマーでつぶして
捨てましょう
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孤独は優れた精神の持ち主の運命である



これはドイツの哲学者、ショーペン・ハウアーが
遺した名言ですわ。
傷心のあなたにはこの言葉をお贈り致しますわ(涙)…
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シャーペン「くっ、半年握り締められるだけできついのに誰かが俺を傷つけてきやがった!俺はこんなのもうごめんだあ!さっさと世代交代して

くれーーー」
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買い直せば解決だろーが

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