dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

同じ室温なのにその時によって暑さや寒さの体感が違うのは何で?

A 回答 (7件)

人間の感覚が狂うからです。



私も、エアコンの温度を固定していても暑い時と寒いときがあります。

例えばお腹がいっぱいのときは熱くなりますし、お腹が空いているときは寒くなります。
文字通り、人間は食べ物を「燃焼している」んだな、と納得できます

日中にたくさん日差しを浴びた日は夜になっても体がほてり、暑く感じるときもあります。

だいたい寝入りばな、ウトウトしかけたときは体温があがり、無意識に夏布団やタオルケットを剥がしている時があります。夜中に寒くて目を覚ますのはこんな時です。

一日中エアコンの効いた部屋にいると体温調節機能がおかしくなって、いま暑いのか寒いのかわからなくなるときがあります。
暑くて寝汗をかくとそれが気化して気化熱を奪われ寒くなることもあります。

このように、人体はコンディションによって暑い寒いが変わってくるのです。
    • good
    • 0

同じ室温でも、湿度が違えば変わりますし、対流や、その強さ、体調や人の感覚で変わってきます。

    • good
    • 0

皮下にある神経によって毛細血管の収縮により、流れる血量が変化すればそんな事もある。


って医師に言われた事はあります。
体内温度や発熱量(筋肉)も常に一定ではないでしょうし。
    • good
    • 0

気温40度なんて日がありましたから、30度を涼しいなぁと感じます。

    • good
    • 0

1.湿度


2.風
3.輻射熱

同じ服装だとしたら、このあたりの影響が大きいと思います。

同じ気温でも、湿度が10%上がると体感温度が1度上がるそうです。
同じ気温でも、風速が1mあがると体感温度が1度下がるそうです。
同じ気温でも、日向よりも日陰のほうが涼しく感じます。
    • good
    • 0

湿度と空気の流れ、になります。


湿度が低ければ汗の蒸発が促され、その気化熱で体温が低下します。
空気の流れ(風)は、
体温で温まった空気を、より低い温度の空気に置き換えます。
    • good
    • 0

同じ温度でも、湿度によって、体感温度が違います。



不快指数、なんて言葉がありますが、あれは、湿度に
関係しています。

気象庁が使用している、「湿度」は、相対湿度と言う
もので、その仕組みによって、温度と含まれる水分量が、
動きます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!