かまちょとかサイコとかそういうんじゃないです真剣な話です。 単刀直入に言うと通り魔に襲われたいです。

かまちょとかサイコとかそういうんじゃないです真剣な話です。

単刀直入に言うと通り魔に襲われたいです。
通り魔じゃなくてもいいです。
とりあえず悪い人に殺されたいです。

それが夢です。高校生女子です。

元々希死念慮がずっとあり鬱、境界性パーソナリティ障害、リストカット症候群、起立性調節障害など持ちです。

でも何回がんバッても死ねないし、親に心配迷惑かけるのも嫌だし、そもそも遺書書いたのに死ぬ前に親に見られて止められたこともあるしでなかなか自殺できません。


そんな時に過去の通り魔(？)のニュースみたいなのを見ていいなって思いました。
私もあんなふうに殺されたいです。
自分が殺される想像したら心が軽くなってリスカとめれてます早く殺されたい
どうしたらいいですか？

No.1 回答者： 静物 回答日時： 2022/07/28 05:34

もともと死のうと思ってる赤ちゃんいないので、何才から希死念慮が生まれてきたのか、できるだけ正確に思い出して下さい。

鬱、境界性パーソナリティ障害、リスカ、起立性調節障害についても、何才から出てきたのか分かりませんが、それも生まれつきとは考えられません。

何らかの原因があってそういった心境に陥っているので、まずは原因を特定してください。

あなたはこの短い質問文の中で「親」を非常に気にしているので、親が原因を作った疑いがありそうです。リストカットを繰り返す人の多くがアダルトチルドレンでもあります。境界性パーソナリティ障害は詳細が分からないので何とも言えませんが、愛着障害系の病ではあり、それも大半は親子関係に問題があって生じます。

何も身体的な暴力やネグレクトだけが問題になるわけではありません。
過保護、過干渉も、親子の歪んだ関係のひとつです。
過剰な期待、厳しいしつけ、高い要求なども同じです。
親自身が何らかの障害や病気を抱えている場合も関係は難しくなることがあります。
富裕すぎたり貧困すぎたりする場合も同じです。

しかしなかには、親子関係は健全そのものでも、本人に生まれつきの障害や持病が(まだ発見されていない何かの不具合や偏りがあって)、そのことによるストレスや生きづらさが強くあり、解決できないうちに、だんだん生きる意欲を失う人もいます。

学生の場合は受験を前にして将来を悲観して希死念慮が強まることもあります。過去に大きな事件や災難に見舞われたトラウマがある場合、その出来事が尾を引いていることもあります。

どれか一つではなく、幾つかの要因が複合的に関係することも多いです。

あなたの希死念慮の発生時期や原因が何であるかは、この質問だけでは読み取れません。でもあなた自身は、記憶喪失ではないなら、自分の過去を振り返ったり現在の心境をもっと丁寧に見つめたりすることで、原因を正しく絞り込めると思います。

まず原因をあるていど特定して、それにきちんと向き合う作業や、切り離す作業を行う必要があると思います。

現在、心療内科や精神科に通院中の方なのかどうかもわかりませんが、神経症は薬ではなかなか治せません。対話によるカウンセリングを重視した治療を行うようにしてください。