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質問失礼します。
一軒家(賃貸、木造、土壁)の2階にエアコンを設置したいのですが、どうやらエアコン用のコンセントがなく、室外機も1階につける形になりそうです。
標準費用に加えかなり費用がかかりそうでしょうか?

A 回答 (7件)

配管と電気工事で最大50,000円が追加費用でしょう。


分電盤からの配線を露出で持っていけるなら割と簡単です。
配線カバーを付けたり天井を通したりすると金額が跳ね上がります。
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分電盤から配線2mm新設約20~30m 25000円位だわ


半日で終わらないと業者は凹む
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なぜ皆さんはばらばらに検討するのですか。



私はなんでも使用状態でいくらで交渉します。

設置場所を見せて、出来上がりいくらで交渉しますから、後での追加はないですよ。
 
私はエアコンを一階と二階に付けてもらいました,一階は単相200Vで二階は普通の100Vのエアコン、出来上がりいくらで交渉しましたから、両方配線の追加でしたが、追加料金本体のほうに入っているかどうかは知りません。
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賃貸なら、まず、大家さんの許が必要ですから、大家さんの許可をもらいましょう。



エアコンは、どのくらいの能力のものを設置するのか分かりませんが、少なくとも1000W(1kW)くらい以上のはずですから、安全のためにエアコン1台ごとに専用のコンセント・配線が必要です。
また、エアコンの電圧が100Vと200Vの2種類がありますから、エアコンエアコン専用のコンセント・配線は工事費は同じです。
エアコンの電圧は、100Vより200Vをお勧めします。少し広い部屋用なので能力も高いし、高めの価格ですが、立ち上がり早いし、能力に余裕も出ます。

エアコン用の配線は、配電盤(分電盤)から、床下・天井・蚊への隙間などを通し、屋内機と屋外機を接続するので壁に穴を開けます。

なお、昭和の40年代以降に新築の家屋ならば、配電盤(分電盤)には、100Vと200Vで電力工事をしているはずです。
専門的に言えば「単相三線式200V」(略記号は単三/単3)で配電盤(分電盤)まで来ています。(電力メータやブレーカー等に、略記号の「単三/単3」が表示)

配電盤(分電盤)で配線工事をすると100Vと200Vのどちらかになります。(配電盤(分電盤)からの配線工事は、必ず、有資格者がすること)
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関連の仕事をしています。



【コンセントについて】
分電盤の位置、そこからコンセントの位置までの配線方式(隠蔽配線できる構造なのか、露出配線になるのか)により大きく違います。
かなり大雑把な金額になりますが、1万〜5万を考えていれば問題ないでしょう。

【室外機について】
標準工事に何メートルプラスする必要があるか、簡単にスライダー梯子が掛けられるかによって差が出ます。
昨今、銅の価格が上がっていますので、配管延長も一昔前よりは高い傾向。
標準(4m)にプラスして1mあたり3000円前後。
場合によっては数千円の高所作業費を取る業者も。
梯子が立てられないとなると、現場にて見積もり、工事日程変更の可能性もあり。
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業者と現場によりますが、100Vコンセント増設が15千円〜2万円、


室外機の置き場所が2階の室内機の真下の土地の上ならほぼ標準工事か、パイププラスで数千円ですが、
離れると配管費用が1m単位で数千円プラスされます。
床置きなら工事費用の追加は無いと思います。
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あまり詳しくはないですが。


そうですね。
エアコンには専用電源が必要なので増設が必要です。
コードの長さなどもありますから、なんとも言えませんが2万ぐらいじゃないでしょうか。
また、ブレーカーに空きがない場合はブレーカーも交換なんてこともあるようです。するとさらにプラス費用がかかるかと思います。
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