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このような状況で
なぜCにできる像はAの光源からの光は無視できるのでしょうか
BはAから出来た?虚光源です

「このような状況で なぜCにできる像はAの」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 問題はこちらです

    「このような状況で なぜCにできる像はAの」の補足画像1
      補足日時:2022/08/09 23:32

A 回答 (7件)

最初に書いたカーブミラーでの例では、網膜上に2つの像ができていますよね。

実際にはどちらかがピンぼけのはずです。
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この問題はどう読んでも、棒から凸レンズを通して直接できる像も考えないといけないことになりますね。

出題ミスなのか解答ミスなのかはっきりしません。

 ところで、この像がどこにできるかということですが。凸レンズから見ると、棒、虚光源とも焦点の外側にありますから、同じ方法で作図できるはずです。最初の図を応用すればできますから、特に新たに説明する必要はないかと思います。別の場所に違う大きさでできるのはわかりますね。
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この回答へのお礼

2つ像ができるということですか?

お礼日時:2022/08/12 15:40

返事が遅くなってすみません。


 ポイントとなるのはこの図が何を書いているのかということです。「Aから出た光が凸レンズによってできる像の位置を(全て)作図しなさい」というのならAから直接入る経路を考える必要があります。
 この観点に立って図を見直してみると、AからBにどうやって虚像を結ぶかということが書かれていませんから、Aから出た光について考えているのではないということになります。
 どう見てもBがスタートになっています。Bから鏡までが実線になっている以上虚像を結んだ先からしか考えていないことになります。

 問題文がはっきりしない以上何ともいえませんが、「虚光源から光が出ているものとして経路を書きなさい」といった文章になっていませんか。Aからの直接光を無視できない問題だったとすると、像の位置は2つできるはずですから、この場合はCではなくDになっていたと思われます。中には、「凸面鏡を書いている以上、鏡を通っているとして考えるのがあたりまえだろ」という強引な出題者もいますがこれは無視しましょう(どうしてといわないでね)。
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この回答へのお礼

多分無視しましょう系ですかね…
無視しない場合はどうなるのか知りたいです

お礼日時:2022/08/09 23:33

これは、凸レンズの働きについて考察しているからです。



Aを気にしても、ただ、Aの光源を直接見てるだけのことです。考察する必要がありません。
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この回答へのお礼

凸レンズにAからの光で像が出来るんじゃないんですか?

お礼日時:2022/08/09 10:32

凸面鏡にできる虚像からの像ですから、凸面鏡を通った光ということになりますね。

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この回答へのお礼

すみません
自分の理解力が乏しいのが原因なんですが
なぜAの光が無視できるのか未だに分かりません

お礼日時:2022/08/08 01:22

無視できないでしょうね。

でもはなから考えないことにしているのかも知れません。凸面鏡を通った光はどのように像を結ぶのかという問題だったとしたら、考える必要はありませんね。
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この回答へのお礼

Cはどこにできるか?という問題でした…

お礼日時:2022/08/07 23:56

凸面鏡に映っている像を考えてみてください。

たとえばカーブミラーに指を突き出してみたとします。あなたの目には、つき出した指と、ミラーに映る指の二つが見えます。これはあなたの目の水晶体(凸レンズ)を通った光が網膜に像を結んだからです。この時にミラーに写った指だけではなく、つき出した指が見えるのは、図でいえばAから出た光が直接像を結んでいることになります。従って、Aから出た光は無視することはできません。
 それでは、指を頭の後ろにだしたとしたらどうでしょう。指は一つだけになります。Aから直接届く光がなくなるからです。
 というようなことを考えてみると、Aの位置はどこでもよい、あるいはレンズと鏡の間にないということがあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

この場合だとAからの光を無視できないということですか?

お礼日時:2022/08/07 23:48

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