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在日韓国人がよく、日本人に差別されたニダって文句をいってますね。
どうじに、
そんな在日韓国人も、韓国へ行けば、兵役など韓国人としての義務も果たさず日本で甘い汁を吸ってるやつらと、韓国人からも酷い差別を受けてますね。

在日韓国人という中途半端な身分のせいで差別が生まれているのだから、そんな身分はさっさと解消して2023年度から、日本政府も韓国政府も在日韓国人を普通の韓国人として扱うというのはいかがでしょう

A 回答 (5件)

良いんじゃない


パスポート持たせて、オーバーステイ対象になれば本国へ強制送還をする

ただ、サンフランシスコ条約で当時南北は戦争中でしょ、台湾の人も朝鮮の人も直ちに帰らなくてもいいという文言だった...早く南北統一したら帰国できるだろう
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それは右翼的な考え方だと思います。

しかも日本の歴史に無知な右翼です。

歴史を振り返ってみよう。韓国は、米国の支持のもと1948年に成立したが、日本はこれをすぐに承認しなかった。サンフランシスコ条約発効(1952年)と同時に正式に承認した。韓国は同条約の当事国ではないが、第21条で「朝鮮は、この条約の……条の利益を受ける権利を有する」と規定されていた。
日本政府によれば国家承認と国交開設は別の行為で、韓国についてはそれぞれ1952年、1965年である。日韓は隣同士なのに戦後20年間も正式な国交がなかったのだ。国交正常化交渉は、予備交渉も含めると51年から始まったが、14年もかかったことになる。
なぜそんなにかかったのか。交渉が揉めに揉めたからである。日本の現代史(外交史)の一端を知るには、その交渉の記録を読んでみることだ。日本も韓国も勝手な主張をしていることが分かる。

韓国併合(1910年)によって韓国は日本の領土となり、韓国人は日本国籍となっていた。韓国の韓国人も在日韓国人もである。こういうのは他の国々でも見られた現象だった。
そして独立するときは、国籍選択権を与えるという例が見られた。たとえばドイツに併合されてたオーストリアが戦後独立したとき、在独オーストリア人はドイツ国籍・オーストリア国籍のどっちかを選べた。この国籍選択権の付与は、国際法の決まりとまでは言えなくても、慣例ではあった。しかし日本政府はこれを付与せず、一方的に在日韓国人の国籍を剝奪した(1952年)。

他方、韓国政府は韓国政府で奇妙な主張をおこなった。1910年の韓国併合は不法なので当初から無効であり、韓国人は一時たりとも日本国籍になったことがないというのだ。ずっと韓国籍だったと。日本政府は、「じゃあ日本国籍は要らないんですね?」とほくそ笑んだ。
しかし、実際には併合以来日本国籍だったのであり、それを維持したい在日もいた。また、北朝鮮に共鳴する在日もいた。彼らは韓国国籍を欲しない。それなのに日本国籍を剥奪される。つまり無国籍者が続出するじゃないですか。人権的に問題だと思わないんですか?
現実に、在日の中には韓国籍も北朝鮮国籍も持ってない人がいる(もちろん日本国籍は持ってない)。朝鮮総連系の在日でも北朝鮮国籍を持ってない人が多い。持っていたとしても、日本政府は北朝鮮を国家承認してないので、北朝鮮国籍というものを認めない。

で、私は何を長々と書いているのか。国籍問題と処遇問題がひとまとめになったという事実を申したいのである。前述の交渉の中で、韓国政府は「在日は日本国籍を持たないが、日本人並みの処遇を受けさせて」と日本政府に言った。それが果たされないなら日本国籍が与えられるべきだと。
ここで冒頭の右翼云々に戻るわけだが、左から右までだいたい5種類に分類してみよう。

左翼……日本は間違ったことばかりしてきた。日本国籍剥奪までさかのぼって、やり直せ。在日に国籍選択権を与えよ(日本国籍が欲しいなら今すぐ付与する)。絶対に差別するな。
リベラル……さかのぼるのは無理なので、在日の帰化の審査の厳しさを緩和したり、在日の処遇を改善したり、就職差別などを無くすよう努めるべきだ。
保守……国籍剥奪などと言われるのは心外だ。1952年の通達で「朝鮮人及び台湾人は、内地在住者も含めてすべて日本の国籍を喪失する」としたのである。在日がなるべく日本人並みの処遇を受けられるように、日本政府はすでに改善を進めてきた。つまり在日は独特の地位を得ていて、良すぎも悪すぎもしない。
右翼……在日は特権を持っている。日本人より良い処遇を受けている。在日を差別しろと言ってるのではなく、もはや在日に配慮する必要はないと言いたい。
極右……四の五の言わず叩き出せ。日本から出ていけ。

このように、右翼は保守(つまり日本政府)とは別物であり、むしろ極右に近い。
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抑留された日本人漁師の生命と引き換えに、押し付けた棄民の永住を認める羽目になった。



永住者とは別の永住者の在資が必要だったので、特別永住者として分けたのだけど、特別ゆえに特別な扱いとして、一般の永住者より高い資格としてしまった。元々は終戦時から継続して在留する外地日本人だったものが該当するはずだったのだが、こと南鮮に関しては、戦後の密入国者にまで適用する羽目になった。

特別永住者は帰化を通して減っていくはずというのが日本政府の目論見なのだが、頭打ち感がある。特権として振舞う者が多いのも帰化を妨げる理由だと思う。

効果がないなら特別永住者の在資は、永住者にして、条件を同じくすべきでしょう。南鮮の差別が著しいのであれば、地上の楽園で同族と幸せに楽園建設をすれば良いのです。地上の楽園が楽園じゃなかったとしても、それは同じ民族が同じ民族に対して行う振る舞いです。既に外地日本ではないので、日本の施政権が及ばないのは自明です。
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では、南北統一と竹島返還をお忘れなく。

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大賛成ですね。



在日特権ですか。

まずは通名の使用禁止。

これがあるから、脱税しやすく
なっているのです。

在日の犯罪なのか、日本人の犯罪なのか
判らない、ということも無くなります。

そもそも、特別永住許可制度、というのが
他の外国人との関係で不公平です。

永住許可をなくせば、日本人の3倍もの
受給率を誇る、生活保護も受けられなく
なります。
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