学級時代に仲良しだったとしても、卒業したら音沙汰無しで全く会わない人は「学生時代の友達」と言えるので

学級時代に仲良しだったとしても、卒業したら音沙汰無しで全く会わない人は「学生時代の友達」と言えるのでしょうか。仲良かったクラスメイトの方が妥当ですか。

No.5 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2022/08/28 10:57

学生時代の友達には学校という共通の環境があり、その学校での思い出にたくさんの共通項がありました。

けれど、卒業後は環境も経験も大きく異なり、人としての進化のスビードに格差が生まれてきます。昔の仲良しさんでも、住む環境や職種の違いなどで話が合わなくなり、時には互いに異次元空間の人間みたいな感覚を味わうことになります。

だから、気がつくと卒業後出会った人のほうが話しやすい「会いたい友達」に変わってくるのでしょう。

仲良かったクラスメイトも例外ではありません。一部の人を除いて会わない人達(クラスメイト）とは､疎遠な関係に変わってゆきます。

仕事の苦労を共にした人や共通の趣味を楽しめる人が､自分の近い存在として認識されるのは、自然の成り行き。

卒業後も互いに友情をキーブしたい思いが働けば、なにかの折にでも連絡を取り合い、会おうとするものです。


自分の過去を知りすぎた古い友達(クラスメート）は、先入観が強く、〇〇(私）は‥‥だったよねと決めつけた見方しかしてくれません
(一部の人ですが)

その時の自分に合う人が居心地の良い友達になってゆきます。

子供の頃似合った洋服がサイズの変化と共に似合わなくなる。友達も似ています。

進化の差は仕方がありません。人はその時の目の高さに合った人と仲良くなるものです。

共通の思い出とつながっているだけでは、永遠の友情は築けない。もののようです。

No.4 回答者： ツエ 回答日時： 2022/08/28 06:42

学生時代いつも行動を共にしていた人でも、卒業して環境が別になると会わなくなる事もありますよ。

でも時が経ってからまた、友情が復活したりする事もあります。

学生の頃仲良しだったのだから「学生時代の友達」で良いと思います。

No.3 回答者： blue5586p 回答日時： 2022/08/28 06:02

「学生時代の友達」には違いありません。

今は、学生時代に一生の友達が出来ると言う時代では無くなりましたから、
卒業したら音沙汰無しと言うのは、ごく普通の事です。

No.2 回答者： kr2017 回答日時： 2022/08/28 02:52

『学生時代の友達』と言えると思います。

今も会うなら『友達』だと思います。

No.1 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2022/08/28 02:36

忙しいだけだと思います。

働き始めたら、底辺の人程、最低賃金になるので、仕事して食べて寝るだけになります。
暇でもお金が無いので遊べません。

反対に、上級国民になると、お金と暇があるので遊べます。
更に、詐欺師やホームレスになると、お金を借りに伺います。