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職場に『自称』仕事できる凄い人がたくさんいるんですが、こういう人ってどこにもいますか?
こういう人って本気で思ってるのか虚勢を張ってるだけなのかどっちなんでしょうか。
だって医者とか弁護士とか専門知識や資格を有するような業務や課長クラス以上の上級管理職以外は、所詮ルーチンで求められるのは経験なのだから同じ職場にいるなら経験詰めばで誰でもできるでしょう。
それを自分しかできない、自分だからできると思い込むのは自由だけど喧伝するのは失笑するしかないでしょう。
個人的に本当に凄い人って余計な反感買わないように謙虚だと思いますけどね。

A 回答 (4件)

給料をもらっている以上仕事はできて当たり前です


男社会では自分はできる人間ですとアピールするのは普通です
去勢でもはったりでも相手をビビらせて生き残るのが弱肉強食の男社会
出来ますと言って他の人より早く手をあげて特別な仕事をこなしてのし上がっていくのは普通 謙虚にしている人材は会社に入りません。
ピラミッドの頂点に立つ人は限られていますから
あくまでも民間企業のお話ですけどね
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虚勢です

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どういう職種なのか分かりませんが、通常「仕事できる凄い人」は、高い成果を上げることができる、そういう実績がある人を指します。


ですから経験積めば誰でもできるわけではありません。
でも確かに、「凄い人」は自分で言わなくても周りが持ち上げてくれるので、自分からあまり言わないですよね。周りの人がどれくらい認めているかが、一つの指標になるでしょうね。
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>職場に『自称』仕事できる凄い人


そういう輩を一般に「社二病」と言います「厨二病」をこじらせたまま社会人なってしまうと社二病に悪化します。

社二病とは、自分が敏腕社員だと思い込む病。
症状
①ろくに仕事ができないのに指示は出す「指示中毒」
②ただの平社員やパートなのに役員になったつもりの「役員演者」
③仕事もしてないのに探偵やってますとかいう「社会人厨二病」
これらを総合して社二病と言います
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