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ロングシートなのに
窓にカーテンがついてる車両(京急の1000系やjr東日本205系など)がありますが
何故つけられてるのですか?

質問者からの補足コメント

  • またuvガラスにカーテンを外すよりそのまま付けといた方がいいのでは?

      補足日時:2022/09/03 14:32

A 回答 (5件)

こんにちは。



昔の鉄道車両はカーテンが付けられていましたが、

▪️外れたり破損しやすい。
▪️ガラスに熱線吸収機能を持たせている。
▪️スモーク掛かっていて日射しを和らげている。

これら理由で、カーテンを省略している車両が増えてきました。

でも、いくら機能向上したガラスとはいえモノには限度があります。
やはり暑かったり眩しかったりしますね。

古い車両なので省略できなかった場合もありますが、旅客を思って新型車両でも残している会社はあります。
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No.4です。



補足になります。

万が一、ガラス破損した時、カーテン閉めておけば車内への破片の飛散を防げます。
実際はその車両1両まるまる回送扱いにして、乗客は隣接車両へ移動していただく形となりますが。
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以前はクロスシート、ロングシートにかかわらず


付いているのが当たり前でした。
最近の車両はUVカットガラスを採用し、
コスト削減の意味もあり、カーテンを省略する車両が
多くなっています。
以前は付いていた車両でも、車体更新の際に窓を
UVカットガラスに変更し、カーテンを外した車両も
あります。
今の価値観でいうと、新型車両なのに
カーテンが付いている車両はちょっと贅沢な車両の
部類に入ります(それだけコストかけてますので)。
グリーン車や料金を取る特急列車などには
いまだにカーテンついてますよね。

地下鉄はもともとはほとんどの区間で地下を走るため
地上に出る区間が少なく、他社線に乗り入れしてないような
地下鉄の車両は昔からカーテンは付いていません。
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カーテンが無ければ西日の時間帯は厳しいです


車内を外から見られたくない時もカーテンが有れば便利です
利便性として必要装備になります
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日が当たると眩しかったり暑かったりするからです。

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