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血液検査で、「コレステロールが非常にね、つくりやすい体質…ですかね。食事には気をつけてください。」と言われました。これはつまり、食べたら栄養になると言うことでしょうか?

A 回答 (5件)

食べたら栄養になるということではありません。



遺伝的に高くなる場合があるのです。

コレステロールが高くなる原因として動物性脂肪の取り過ぎや運動不足、

肥満などはよく知られています。

その他、閉経後女性ホルモン低下や甲状腺機能低下症、糖尿病、ネフローゼ症候群などの疾患が原因となる場合もあります。

そして一番問題となるのが、遺伝的原因により高くなっている場合です。
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コレストロールは悪玉と善玉との2種類有りますよ、普通問題になるのはLDLコレストロールの悪玉の方です、善玉は運動等で改善しますが残念ながらLDLコレストロールの方は投薬治療になりますね。

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そういう意味では全くないです。


恐らく臨床検査の結果で年齢の割にコレステロール関連の値が高かったんじゃないですか?
「コレステロールが非常にね、つくりやすい体質…ですかね。食事には気をつけてください。」
↑ 「まだ若いのにコレステロール値が高いですね。これ以上上がり過ぎないように脂肪の多い食材を割けるよう食生活に気を付けてくださいね」
という意味だと思いますよ。
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これはもう遺伝というしかないね。



血中コレステロールのうち食物由来は2割ほどしかない。
のこり8割は肝臓で合成されたもの。
コレステロールは脂肪を体の各部に運ぶなど大切な役割があるので、食べ物に頼らず自分で作って必要量を安定的に確保している。

背の高い低い、肌の色、そういうのと同じように、肝臓のコレステロール合成能力にも個人差がある。
そしてそれは遺伝の影響が強い。
「家族性高コレステロール」という病気があるくらい。

ただし家族性・・・の場合、なにをしても総コレステロール量が300とか1000超とかのとんでもない数値になる。
250程度ならまだ「体質」というべきもの。

食事に気を付けるとは
「コレステロールを摂らない」
でなく
「総カロリー数に気を付ける」
と取った方がよい。

余剰カロリーは脂肪になる。
それは肝臓で行われる。
肝臓で作られた脂肪はLDLによって全身に運ばれる。
作られる脂肪が多ければ運び手のLDLも大量に必要になる。
当然たくさん作られるようになる。
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11のうち、いくつ食べていますか?



悪玉コレステロールを増やす食品11選#飽和脂肪酸が多い食品 - YouTube
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