
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
密度ではなく濃度ではないでしょうか?
濃度とは食塩水に食塩がどれくらい含まれているか?の割合のことで、
食塩水の重さ÷入っている塩の量です
なので
110g÷10gで11%ですね
No.3
- 回答日時:
小、中学の理科では、塩を溶かしても水溶液の体積は変わらない。
です。
砂糖も同じだったはず。
質問は多分、No2さんが言われたように濃度の質問だとは思いますが。
No.2
- 回答日時:
「密度」と「濃度」の違いを 意識したうえでの 質問ですか。
実際に 水100mL に塩を 10g 溶かしても、
体積は 100mL とほとんど変わらない筈です。
一般的には 密度での計算はしません。
と云うか 定まった計算式も 存在しません。
又、体積比で 濃度を考える事もしません。
一般的には 重量比で 濃度を考えます。
食塩水 100g の中に 塩が 10g 溶けた状態を 10%の食塩水 と云います。
つまり (溶けている食塩の重量)÷(食塩水の重量) で計算します。
従って、水100g +塩 10g の濃度は 10÷110≒0.09 で 9% になります。
水100g + 砂糖25g では 25÷125=0.2 で 20%の砂糖水 になります。

No.1
- 回答日時:
これはね、理論じゃ無くて実験結果から求めます。
表があって、そこから求める。
なので、求め方の式は有りません。
塩は水に溶解するから、塩の体積分の体積が増える訳ではないよ。
体積が少し増えるだけ。
砂糖も同じ。
食塩水の密度、砂糖水の密度で検索して表を探すしかないですよ。
濃度によって体積の増え方が異なるから、濃度毎の表になってる。
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