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2割の人は何をやっていても自分を好きになってくれる。
6割の人は、好きに転がることもあれば、嫌いに転がることもある。
残りの2割はどう頑張っても自分のことが嫌いである。
と言うことを聞いたことがあります。

こういうのは、おそらく個人の生き方で変わってくるんだと思います。

そこで質問ですが、2:6:2の境界線と言うのは具体的には何でしょうか。
例えば、以下の条件(a)~(i)は、それぞれどれ(仲良しの二割、普通の六割、絶対に無理な二割)に当てはまるのでしょうか。
(a)密接に話してすぐに仲良くなれる人。
(b)仲良くなるのに、一週間以上時間がかかった人
(c)最初に仲が良い友達がいたから、仲良くなれた人。
(d)数十分話して、嫌なムードになる人
(e)数カ月話して険悪になる人
(f)一言二言話して、ダメになる人
(g)いい雰囲気になったり、悪い雰囲気になったりする人
(h)初対面でダメな人
(i)普通に接してくれる人

A 回答 (1件)

・a~c 仲良しの2割 


 最終的に仲良くなっている。

・f,h 絶対に無理な2割
「ダメな人」と結論が出てる。

・d,e,g,i 普通の6割
 dは一時的な可能性もある
 eは数か月の会話量が不明
 g.iは偏りが無いので普通

※主観の回答です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/04 21:44

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