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抗がん剤治療乗り気ったカップルがいたら、どんな風に乗り気ったか教えてください。

現在、彼氏が再発予防に、抗がん剤治療中です

A 回答 (2件)

再発を防ぐためには、抗癌剤という化学療法では不可能であり逆効果です。



どういうことかと言いますと、
癌が出来るのも、再発を防ぐのも、全てはご自身の免疫(白血球の働き)にかかっています。
白血球の監視を逃れてできた癌細胞が分裂し、目に見える癌という腫瘍ができ、それを切り取った訳です。
遊離し残された癌細胞を殺すことができるのはやはり白血球です。
それが働かない限り癌細胞は駆逐できません。
・抗癌剤は造血機能にもダメージを与え、白血球が減少し弱まります。
ですから再発の予防にならず、むしろ逆効果です。

癌を駆逐するためには白血球をすこぶる活性化させねばなりません。
それを成すのが医療における免疫療法です。

国内には様々な免疫療法がありますが、再発を防ぐことが出来るのはハスミワクチンか丸山ワクチンしかありません。
ただ、いずれも承認されていないことから医師の知識にはありません。
患者側で考え判断すべきことです。以上簡単に説明しました。
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私は、だめと思われるお方、また見込みのない疾患に対しては回答などの投稿を控えています。

プロフィールや投稿履歴も拝見しています。
(治る可能性があるお方や、治る可能性のある疾患のお方にその方法を投稿しています)
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肺癌の種類は大きくは4種あり、最も穏やかな癌は扁平上皮癌です。
腺癌、小細胞癌、大細胞などの悪性度の高いものは分裂速度が速いものです。

癌が治せず恐れられる理由は、手術して原発癌がとれたとしても再発や転移を起こすからです。
癌は、腫瘍と言う塊を形成する早い段階で、その一部の癌細胞が腫瘍から剥離し、遊離して、その周囲に浸潤したり、また血管内やリンパ節に入り込んで移動(遊走)し、
着床する部位で分裂し、新たな腫瘍(転移癌)を形成するからです。
下の添付図は血行性転移です。

以前は、手術後、再発をするかしないかは運まかせと医師は見なしていました。
いつの頃からか製薬会社の都合により、再発を防ぐために遊離している癌細胞を抗癌剤で殺すという誤った方法が承認され使われています。
大細胞癌は放射線も抗癌剤に感受性が少なく、ほとんど効果が無いことが解っています。
そのため、「一年以内に再発する」可能性があると言われたのでしょう。
・これまでのことが一般的な考えであり大細胞癌の概要です。
次ページに再発を防ぐ方法を説明します。
「コロナ禍で抗がん剤治療乗り気ったカップル」の回答画像1
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