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成績とかはWikipediaでわかりますが、ファンや視聴者から見てどんな印象やイメージだったかとか教えて下さい。

A 回答 (7件)

他のかたも言われてますが「規格外の選手」という言葉が当てはまります。

まず大前提としてチームの主力になるような良い選手ということ。打撃というより守備の人でありながらも、ここぞという場面での打者新庄は、どんなバッターよりも怖さがありました。

一方、阪神時代はほんとマイペースというか、野村監督が「宇宙人」と表現したのにふさわしく、チームの勢いや流れ関係なしに凡打・活躍する選手でもありました。規格外という意味では、槙原さんから敬遠ボールをサヨナラヒットにしてみせたあの打席がわかりやすいですね。

守備の人という意味では守備範囲はもちろん、肩がえげつない強さでした。当然抑止力にもなっていたので、珍プレー好プレーに載らない好プレーもたくさんあった選手です。

その一方で、メジャーへ渡ったらメッツで4番を任された経験もあるように、MLB以降の彼は打撃がもうワンランク上にいった印象です。守備はメジャーの中でももちろんトップクラスで、連日彼の好プレーがニュースになりました。

日本ハムに電撃移籍してからの彼はまさに「プロ野球の顔」とも言うべき、存在でした。あとは今の若い子も知ってのとおり。

イチローさんやオオタニさん、かつては野茂投手が素晴らしすぎる活躍をしましたが、それとはまた別の角度で素晴らしい野球選手としてファンを湧かせてくれた外野手。それが新庄剛志という野球人です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/09/13 20:07

太陽

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この回答へのお礼

ファンが笑顔になるような明るく華やかな選手だったんですね。

お礼日時:2022/09/13 20:06

努力しない・考えない、素質と感性だけでプレーした天才型選手

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この回答へのお礼

ほー

お礼日時:2022/09/13 20:06

派手でパフォーマンス先行のイメージはありますが、守備範囲の広さと肩の強さは、イチロー以上と言われていました。



センター前ヒットに故意に捕球へのスタートを遅らせて、本塁で捕殺とか普通にやっていましたね。

惜しむらくは打撃の弱さ。
特に、現役の大半を過ごした阪神では2割台前半の打率が多く、最後までそこは改善できなかった。

ただ、アメリカに渡り、ジャイアンツでは4番を打ったのは、やはり日米の野球の違いと言うところでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。Wikipediaで見たとき打率があれ?と若干思ったのですが、守備がすごかったんですね。

お礼日時:2022/09/13 20:09

三拍子揃った万能タイプのプレーヤーでしたわ。


また、意外性のある劇場型でもありましたわ。
ホントですわ!!
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この回答へのお礼

エンターテイナー、だったんですね。

お礼日時:2022/09/13 20:10

とにかく規格外の選手でした。


野球の固定概念を壊した選手で、華ある選手でファンのために野球をしていた素晴らしい選手でした。
その上で身体能力がある選手なので、素晴らしプレーを現役時にはしていました。
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この回答へのお礼

今もBIG BOSSとして固定観念を壊しまくってますね。

お礼日時:2022/09/13 20:09

足が速く守備が上手い。


ホームランが打てる。
目立ちがりや。
他の選手とは違う特徴がある珍しいキャラクター。

と言った感じですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/13 20:09

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