作業ミスを削減するための手順書作成について 作業のやり方が何通りもあり、一元化した手順書が作成出来な

作業ミスを削減するための手順書作成について

作業のやり方が何通りもあり、一元化した手順書が作成出来ない場合、ミスを、軽減するため対策はどんなのが考えられますか。
「共通する基本的な作業のみ手順書化する」は考えてみましたが、他に対策があればご教示下さい。

No.2 ベストアンサー 回答者： ウルトラGィ 回答日時： 2022/09/14 11:14

基本的な作業のみ手順書化すると、都度作業当日や前の日にその時の作業手順書を製作しなければなりませんよ。

厳密に言うと同じ作業に何通りもやり方がある場合、パターンによって変わる何通りものやり方すべてを手順書化しないと駄目ですね。

と、いうのは手順書通りに作業させていないで事故やミスをおこすことは、その会社の責任ですよね。何通りもあるから個々人にまかせるのは会社の責任。

逆に作業内容と手順書を見せて、手順を周知させていた場合、その作業手順通り行っていないことは、ミスや事故をした本人の責任になるんですね。

なので最低ここまで手順書化していれば大丈夫かなというくらいは、パターンを作るしかないですね。

この回答へのお礼

＞最低ここまで手順書化していれば大丈夫かなというくらいは、パターンを作るしかないですね。
→全部の作成困難ですし、かと言って作成しないのもミスが発生しますし、ご教示のようにしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2022/09/16 07:02

No.4 回答者： rose2011 回答日時： 2022/09/14 13:52

目的と手段が合致してるかどうかですが。

目的が「ミス軽減」に対し、「共通する基本的な作業のみ手順書化」では、合致しているとは思えませんし。
そもそも基本的な作業手順書は、あって当然くらいの位置付けではないですかね？

まず、「どの作業手順でミスが多いか？」などに注目すべきだし。
恐らく、基本的ではない場合じゃないですか？
それなら、「この場合は特殊な手順」を、強調したり明確化すべきと思います。

この回答へのお礼

そうですね、どの作業でミスが多いか一度整理してみます。ありがとうございました。

お礼日時：2022/09/16 06:53

No.3 回答者： めぐみん_ 回答日時： 2022/09/14 11:33

作業ミスが作業手順の作成方法だと要因付けできたのですか？

それともミスしたのは手順を間違えたからだと関連付けしたのでしょうか。

そもそも何通りも必要なのかどうか、必要であるならそれらは別々の物なのでしょ？
後者であれば書式は同じとしても別の物として作成すべきでは？

あとその考え方を用いるとして、各作業前に各作業手順書を探し回って読みます？
面倒になって読んだ事にして作業を始めちゃいそうにも思えるのですが。

この回答へのお礼

＞必要であるならそれらは別々の物なのでしょう？
→はい。そうです。
確かに作成した所で、何通りもの手順書から探して、それを見ながら作業するとも思えませんね。
ありがとうございました。

お礼日時：2022/09/16 06:58

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/09/14 11:12

＞作業のやり方が何通りもあり、

作業のやり方が何通りもあるのでしたら、その何通りにあわせて書かざるをえないでしょう。

この回答へのお礼

はい回答ありがとうございました。

お礼日時：2022/09/16 06:59