【3月6日実施】システムメンテナンス実施のお知らせ

こんにちは、高校1年生です。

沈殿生成反応式の書き方がよくわかりません。

例えば、炭酸ナトリウム水溶液と硝酸化亜鉛水溶液の沈殿生成反応式を書かなければいけない場合、まずどのように考えるのでしょうか。

勉強不足ですみません。
回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

よほど意地悪な問題でなければ水溶液中では陽イオンと陰イオンに分けれています。

(これを電離と呼ぶ)
電解質の場合は、「電離しない=溶けない」ということで、それ自体が不溶性の塩(=沈殿物)ということを意味しています。
つまり水溶液中では
炭酸ナトリウム=炭酸イオン+ナトリウムイオン
硝酸鉛=硝酸イオン+鉛イオン
という状態で存在しているわけです。
これらを混合して沈殿物ができるといことですので、イオンの相方を入れ替えてみましょう。
炭酸イオン+鉛イオン
硝酸イオン+ナトリウムイオン
の2組が考えられます。
この2組のなかで、どちらか(または両方)が沈殿物を作る(=不溶性の塩となる)わけなのですが、ここからは知識が必要です。
一応、硝酸ナトリウムな水に溶けますので沈殿はできないでしょう。
ということは残る一方が沈殿物になることが予想されます。
※実際に溶解度は低く、沈殿物となります。
ひっかけ問題の場合「どちらも沈殿する」「どちらも沈殿しない」ということもあり得ますので、知識が必要とかきました。
高校化学レベルで出てくる不溶性の塩はそれほど多くないので、覚えておいた方がよいでしょう。
ここまでは頭の中で行うことで、実際に反応式に書く必要はありません。
あとはこれらのことを考えて、反応式にするだけです。
炭酸ナトリウム+硝酸鉛=炭酸鉛↓+硝酸ナトリウム
※↓:沈殿物ができることを表しています。
硝酸ナトリウムはそれぞれイオンの形で溶けていますが、化合物の形で書いて問題ありません。
沈殿生成反応式には自分で書き直してください。
この反応式が意味することは、
炭酸ナトリウム水溶液と硝酸化亜鉛水溶液を混合すると、炭酸鉛が不溶性の塩として沈殿し、硝酸ナトリウムの水溶液になる。
ということです。
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どのように考えるも何も、「現実に起こっている現象」を記述するのですから、現実の観測結果からスタートします。


なぜそうなっているのかは「この世を創造された神のみぞ知る」ことであって、我々はそれを「後付けで理論化、法則化」しているだけですから。

元素ごとの「電子の数で決まる価数」というものがあって、それが元素の化学変化の基本の性質を形成します。
それは「元素の周期表」から読み取れます。

さらに、その原子がいくつか集まって「基」(分子を形成する一歩手前の原子のまとまり、OH とか SO4 とか CO3 とか)を作り、分子を作ります。

それらが、どのように反応するかによって、析出したり沈殿したりするものもあれば、しないものもあります。
反応のしやすさ・しにくさを表わすのに、「イオン化傾向」なども使うでしょう。

基本的なことを学んで、あとはそれを使って判断していく必要があります。
「この世のすべての反応」など理解・記憶することは無理ですから、「基本的なこと、代表的なこと」を学び理解して、あとは「どこを見れば書いてあるか」を知って「必要に応じて調べる、応用する」ことになります。
試験では「基本的なこと、代表的なこと」は覚えていなければなりませんが、そこから外れる「詳細なこと、特殊なこと」は問題の中に条件が与えられるはずです。

まずは、教科書に書いてあることを「読んで、理解する」ことから始めてください。そこには「基本的なこと、代表的なこと」が書かれているはずですから。まずは「ふ~ん、と理解する」ことです。
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