人生最悪の忘れ物

地方のクリニックや調剤薬局のキャッシュレス化が進んでいません

病院やクリニック、調剤薬局は病気のある方が来るところです
そこで取引させるお金(紙幣やコイン)は何時、どこで、誰が触ったか
を考えると不快を抱きます

クリニックや調剤薬局の入口には「手指の消毒」「体温検査」など
訪問客に強制しながら、医療費や調剤費の釣り銭は無防備です
その釣り銭を素手で触って自分の財布に戻すのに抵抗があります

病院を出る時は手を消毒しますが、しかし財布の中には清潔ではないお金が入っています
(コロナ禍の最近は不快に感じます)

コロナの陽性者で感染経路が不明が増えています
お金(紙幣やコイン)が感染経路ではないか?と思っています
(感染者が持っている現金には間違いなくコロナウィルスが付着している可能性が高い)

政府は医療関係のキャッシュレス化をもっと強制的に進めるべきだと思います

やはり高齢者の電子マネーやクレジットカードの普及率が低いからでしょうか?
国民健康保険証などで後払いにしてもキャッシュレス化を進めるべきだと思うのですが

コロナ禍で現金は極力触りたくないと思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • 事業者(医療機関)にカード会社の手数料がかかるのは承知です
    それは事業に関わらず世界共通です

    質問の趣旨は、率直にお金は不潔だと思うのです
    誰が何時、どんなタイミングで触ったか分からないので
    たとえ折り目のない1万円札でも素手で触りたくないほど
    汚いと思っています

    まして、雑菌やウィルスは間違いなく付着している

      補足日時:2022/09/19 15:16
  • カード会社の手数料について

    たとえば3割負担であれば1万円の治療費の3割で3000円が窓口負担
    その3%が手数料だとして1万円の治療費に対して90円ですよ
    後期高齢者であれば窓口負担は1000円でカード会社の手数料は
    1万円に対して30円です

    その経費をもったいないと考える開業医って本当にいるのかね

      補足日時:2022/09/19 15:23

A 回答 (13件中1~10件)

https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/2110 …
一般病院に関しては、こんな感じですね。1%でも出費は減らしたいとかんがえるのは当然のように思います。
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医療法人は広告媒体を使えないのでプロモーション的なことや手数料などに後ろ向きです。

そんなん業界の非常識な背景がある気がします。
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補足について


そこまで言うのならこの世の中なんにもできませんよ。
買い物だってあなたが手に取る前に誰が触ってるか分からないんですから。
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>>コロナ禍で現金は極力触りたくないと思いませんか?


⇒まったく思いません。
今後も触り続けたいと思っています。
が手洗いは怠りません。
コロナ感染と小銭の汚れとは全く無関係です。

貴方が言うキャッシュレス化って、単にスマホ使って気取ってみたいって事だろ? 俺が行く調剤薬局ではすでに施行済みです。
クリニックではなかなかそこまで手が回らない...というところが多いからです。
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なぜクリニックや調剤薬局のキャッシュレス化が


進まないのか?
 ↑
日本は、弱者切り捨てが苦手な
社会だからだと思います。

病院といえば、年寄りばかりです。

キャッシュレスについていけない
人が多いわけです。

そういう人を見捨てるのか、見殺しに
するのか、
なんて言われる社会です。




やはり高齢者の電子マネーやクレジットカードの
普及率が低いからでしょうか?
  ↑
高齢者に限りません。
日本全体がキャッシュレス化が進んでいません。
面白いことに、日本とドイツが一番遅れています。

日本のキャッシュレス決済比率は約30%にとどまっているのに対して、
主要各国では40〜60%台にまで上昇しています

韓国(94.7%)、
中国(60%)、
カナダ(62%)、
オーストラリア(59%)、
シンガポール(57.6%)、
スウェーデン(48.9%)、
アメリカ(47%)、
フランス(44.8%)、
ドイツ(17.9%)




コロナ禍で現金は極力触りたくないと思いませんか?
  ↑
ワタシはあまり気になりません。
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基本的にその医院や薬局が零細か貧乏なんでしょうね。



最近図書館が本の無毒化の保管期間をとるのをやめました。
コロナの感染に影響しないことがわかってきたからのようです。

個人的には、医院はクレジットで自動決済してほしいですね。
診察券を読み取らせ、機械で現金を支払うと、診察明細と領収書が出てくる機械を置いた医院は笑わせてくれます。
よほどクレジットの使用手数料を払うのがいやなんでしょうね。
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保険診療をしている医療機関の価格は全て国によってきめられていますので、キャッシュレスの手数料を価格に上乗せすることができないのです。

真っ当な診療をしている医療機関の利益率はコンマ何パーセントという世界だったりします。医療費の負担が3割でクレジットの決済手数料が3%程度としても、1%近くが手数料としてなくなります。キャッシュレス決済使った場合に1点10円20銭とか認めてくれればみんな喜んでやりますよ。
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キャッシュレス化は、


キャッシュレスを取り扱う事業者に手数料を支払う必要があります。
また、売り上げの入金が約1.5か月後になってしまいます。

街中の個人商店が殆ど現金扱いなのも、
この影響を受けないようにしていから、なのです。
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商圏が明確であり、手数料を払ってキャッシュレスを導入しようがしまいが、利益に繋がらないからです。



これが商圏の重なるコンビニなら「あそこは現金だけだからやめておこう」となりますが、クリニックの場合は現金のみだから違うクリニックに行こうとはなりませんし、同じクリニックに行けば調剤薬局も同じところを使ってしまうものです。

クリニック側に導入メリットがない、という一点に尽きます。
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同感です!全くその通りですね。

古いしきたりややり方からは脱皮すべきだと思いますね。現場だけでなく健康保険金還付の2ヶ月運営を抜本的に解決すべきだと思います。
公的年金がマイナンバーカードに振り込まれるようになると状況は変わると思います。行きつけの歯科医院がカードや電子決済が可能になりました。ペイペイで支払っていますよ。医療の現場もIT導入補助金(の、ようなもの)で改革されると思います。
カード決済や電子決済が普及すると現金が支払えないのに支払いでモタモタする高齢者が一掃されることも期待されますね。
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