ちょっと先の未来クイズ第4問

地方のクリニックや調剤薬局のキャッシュレス化が進んでいません

病院やクリニック、調剤薬局は病気のある方が来るところです
そこで取引させるお金(紙幣やコイン)は何時、どこで、誰が触ったか
を考えると不快を抱きます

クリニックや調剤薬局の入口には「手指の消毒」「体温検査」など
訪問客に強制しながら、医療費や調剤費の釣り銭は無防備です
その釣り銭を素手で触って自分の財布に戻すのに抵抗があります

病院を出る時は手を消毒しますが、しかし財布の中には清潔ではないお金が入っています
(コロナ禍の最近は不快に感じます)

コロナの陽性者で感染経路が不明が増えています
お金(紙幣やコイン)が感染経路ではないか?と思っています
(感染者が持っている現金には間違いなくコロナウィルスが付着している可能性が高い)

政府は医療関係のキャッシュレス化をもっと強制的に進めるべきだと思います

やはり高齢者の電子マネーやクレジットカードの普及率が低いからでしょうか?
国民健康保険証などで後払いにしてもキャッシュレス化を進めるべきだと思うのですが

コロナ禍で現金は極力触りたくないと思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • 事業者(医療機関)にカード会社の手数料がかかるのは承知です
    それは事業に関わらず世界共通です

    質問の趣旨は、率直にお金は不潔だと思うのです
    誰が何時、どんなタイミングで触ったか分からないので
    たとえ折り目のない1万円札でも素手で触りたくないほど
    汚いと思っています

    まして、雑菌やウィルスは間違いなく付着している

      補足日時:2022/09/19 15:16
  • カード会社の手数料について

    たとえば3割負担であれば1万円の治療費の3割で3000円が窓口負担
    その3%が手数料だとして1万円の治療費に対して90円ですよ
    後期高齢者であれば窓口負担は1000円でカード会社の手数料は
    1万円に対して30円です

    その経費をもったいないと考える開業医って本当にいるのかね

      補足日時:2022/09/19 15:23

A 回答 (13件中11~13件)

電子マネーやクレジットカードは、事業者にお金がかかるのです。



つまり、お客さんが1万円を現金で払うのと、電子マネーやクレジットカードで払うのとでは、事業者が受け取る金額は1万円ではないのです。

事業者は、電子マネーやクレジットカードの会社に手数料を支払うのです。

その手数料は会社によって違いますが、手数料分は損する形になるのです。

小さな事業者では、損したくないので現金なのですね。
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手数料が発生するからです


医者は健康保険に入っていますから
この人の治療に1万円使いました。本人負担が3000円で残りの7千円を健康保険組合から支払ってくださいと請求します。
カードにするとそのやり取りをカード会社に委託して委託手数料が発生します。それは病院の負担になりますから収入が減ります
医者はキャッシュレスにするとたくさんの人が利用してくれる
からと言って利益が出ません。むしろ増えるほど実入りが悪くなります
自由診療の美容整形や歯医者などはこのシステムを使うところが多いと思います
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そんな考えはないんでしょうね。


マイナンバーカードを保険証にするのも対応する気ない病院が多いそうですから。
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