父が他界しましたが遺言状はありませんでした
相続人は私(結婚し住まいは別)と母の2人です
土地の相続に関してお伺いします

口約束の契約は成立すると聞きますがこういった場合どうなるのか教えて頂けますか?

親戚の母子に敷地の一部の土地の遺贈、又は借地権を与えるなどについて父が周りの人に話した事です
ある人にはその親子に遺贈する、別の人には親子に土地を貸す、又他の人にはそれらに関して反対する人(私を含め他の親戚)が一人でも居たらその限りでは無いとも

親戚の母子に確認した所、子(息子、独身)に直接話は無かったとの事、しかしその母の方との間には何らかの話が持たれていると思われます
以前は借地に関して匂わせていたのですが今はなんとしても内容を教えてくれません

父と今後の事を話し合う前に急死してしまいましたので事実関係を確認出来ていません
おまけに父の一貫性の無い話が周りで一人歩きしていて
中には「自分はそれが遺言だと思っている」という人まで居ます
以上の事から
(1)本人達と口約束があったのなら有効なのか
(2)その場合いつまでに誰に報告すべきなのか
(3)他人に話した内容については遺言として有効なのか
よろしくお願いします

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A 回答 (2件)

遺言は厳格に形式が決められており、口頭による遺言も認められますが、どうも質問の内容からはその要件を満たしていないように感じます。


但し、ご質問者が承知されてるように「契約」は口約束でも有効になりますから、利害関係者が亡くなった方の言ったことを証明できれば、契約としては成立します。
お父様が土地を上げると言い、当人がいただきますと返事をしていれば有効な契約であり、贈与として成立します。

http://www.office-kiriyama.com/souzoku-omakase/i …

口約束が遺言として成立する場合は
「臨終の席で」
 証人3人以上の立会いのもと、その中の人に口述筆記をしてもらう方法です。

筆記した人は遺言者と証人に読み聞かせ、間違いないと認めると、それぞれが署名・捺印します。
20日以内に裁判所の確認を受けないと無効になり、証人も遺産相続とは無関係の人で、成人でなければいけません。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり済みませんでした
色々調べてみたのですがご紹介のサイトには行き着きませんでした(^_^;)
とても判りやすいサイトで大変参考になりました
「贈与」と言う部分に関してはまだ誰からも何もリアクションがありませんのでなんとも言えませんのでまだまだ父の発言の真相が判らない状況ではあります

ありがとうございました

お礼日時:2005/04/07 16:20

相続に関しては、「口約束」なぞというものは、ありません。


 
 また、相続が発生する前の、「アタシ、財産いらないわよ」も無効です。

 遺言がなければ、すべて、法に定められたとおりに相続されます。

 この場合は、あなたと母上です。
 また、認知している子がいれば、その子も相続できます。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりました
父の友人が通夜と葬式に現れて勝手に「遺言を聞いているから親族の前で話をしたい」と言い出して困っておりました
これでその方に遺言状が無い事と合わせて説明ができます
ありがとうございました

お礼日時:2005/04/07 16:10

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Q遺産相続で口約束は有効でしょうか。

たびたびすみません。、
何度も同じような内容で質問させて頂いている者です。


20年以上前父が亡くなり、当時二十歳そこそこの私は、当時母が相続した合計遺産がいくらなのか知らされていません。ただ、弟の数も入れて、4分の一は私の分と考えたとします。もちろん、借金、家のローン等すべて差し引くこともわかります。

で、正確な金額はわかりませんが、そのときに父の生命保険金で、私と弟の生命保険に一括で入り、それが遺産相続分と母が口頭でそう言い、そのような意味付けであったと思います。

ただ、受取人は母、契約者も母、保険金が支払われることになろうが、満期や解約で払い戻しがあろうが、結局それは母のもので、それでは遺産を相続したことになりません。

で、今更ながら、その払戻金を、遺産相続分として母に請求できるでしょうか。

法律的に可能ですか。


どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

口約束でも、口約束があったと事が認められれば、
法的に有効となります。

口約束がダメというのは、そんなことは言っていないとか、
口約束の後で、別の約束をすれば、先の約束が無効になる
などの色々な問題があるので、
口約束はダメ、ということになるのです。

ただし、20年以上も前のことなので、
口約束が実行されてなくても、時効となっていると
考えた方が妥当でしょう。

まずは、お母様と話し合うべき問題です。

Q口約束の契約不履行

文書で明確にはしてなくても、「○○を買ってやる」とか「○○してやる」
といった口約束は法的に有効だと、テレビの法律番組で言っていました。
言われた方はそう記憶していて、言った本人に記憶が無い場合でも本当に有効なんでしょうか?
「確かに言った」と証明(周りにいた人も聞いていたと証言して貰うとか、録音してあるとか)
できないことには無効になりますか?

そんな証明は不要であるならば、「○○を買ってやると言ったから」と請求していいのですね?
相手が知らぬ存ぜぬととぼけた(あるいは本当に忘れた)場合、どのように請求したらいいのでしょうか?

Aベストアンサー

諾成主義と要式主義の事ですね。

口約束での契約が有効とするのは「諾成主義」と言って契約の根本的な考え方をしめすものです。つまり一方が「この土地を君にあげる」と意思表示して、もう一方が「貰います」と意思表示すれば、その土地の所有権は移ります。これは実際の登記が変更されてなくても、代金のやりとりがなくても、実際に引き渡してなくても、二人がそれで合意し納得してるなら有効ということです。

しかし上記だけの契約では、一方がその後に心変わりして契約不履行になった場合には、証拠がないので揉めることになります。また初対面などで信頼できない相手と「諾成契約」するのは危険です。
なので「要式主義」といって契約書などの書面や手続きによる契約をみんなするのです。


つまり

>そんな証明は不要であるならば、「○○を買ってやると言ったから」と請求していいのですね?

「諾成主義」の精神にのっとり請求するのはOKです。

>相手が知らぬ存ぜぬととぼけた(あるいは本当に忘れた)場合、どのように請求したらいいのでしょうか?

忘れた場合は、約束した時の状況やその時やりとりした言葉を言って、思い出してもらうしかないでしょう。
「知らぬ存ぜぬ」の場合は言った言わないの水かけ論になりますが、要するに相手は「買いたくない」のですから、買ってくれないと思います。

諾成主義と要式主義の事ですね。

口約束での契約が有効とするのは「諾成主義」と言って契約の根本的な考え方をしめすものです。つまり一方が「この土地を君にあげる」と意思表示して、もう一方が「貰います」と意思表示すれば、その土地の所有権は移ります。これは実際の登記が変更されてなくても、代金のやりとりがなくても、実際に引き渡してなくても、二人がそれで合意し納得してるなら有効ということです。

しかし上記だけの契約では、一方がその後に心変わりして契約不履行になった場合には、証拠がな...続きを読む

Q兄弟が二人いる場合の遺産相続について

男兄弟が合計2人です。
親が家を持っているのですが、その実家の土地付き一軒屋について、最終的に兄か弟のどちらのものになるのかについて、教えてください。

ちなみに、弟夫婦は家を自分たちで買い、持っています。兄夫婦は持っていません。それで親は兄が家を持っていないことをかわいそうに思って、「兄は家を持ってないから、兄に家をあげてもいい?」と弟に聞くというようなパターンをよく耳にしますが、そういう場合、兄に家は渡ってしまうのでしょうか?

それから、兄弟二人で遺産を仲良く半分に分けようと思っているとき、遺言が発見され、どちらか片方が多く遺産をもらえるように書いてあった場合、どうなってしまうのでしょうか?

それから、1軒屋については、二人で仲良く半分に分けようとしても、建物が1個建っているわけだから、売ってから分けることになりますよね?
そしたら、家が売れて金額が発生し、それを半分に分けるまでの期間(つまり、家が売れるまでの期間)は、その実家の家は一体誰のものになっているのでしょうか?

教えてください!!

Aベストアンサー

金融機関に勤務しており、以前、住宅ローンを担当したこともある者です。
その関係から相続に関しては多少学びました(FPの資格も取得しましたが2級技能士までなので)。
また、我が家でも一昨年、伯母の死去によって相続を経験しました。

確かに「遺産相続」において、多くの場合で「土地・家」が「プラスの財産」の大部分を占めることが多いです。
ですが、実際の「遺産相続」においては、「土地・家」以外の「プラスの財産」(預貯金や有価証券など)のほか、借金などの「マイナスの財産」も含めて「被相続財産」としなければならないんです。

仮に対象となっている「土地付き一軒屋」(本来の意味からすれば「家屋付きの土地」なんですけれど)が「父」のものだとします。
「父」が亡くなった時点で、「父」の配偶者である「母」が健在、「父」の「子」が2人(性別は問いません)-という場合には、法定相続人は「母」と「子」2人になり、法定相続分は「母」が2分の1、「子」はそれぞれ4分の1ずつとなります。
特に遺言がなければ、被相続財産はこの「法定相続割合」によって分けるか、全相続人で「遺産分割協議」をして分けます。

> ちなみに、弟夫婦は家を自分たちで買い、持っています。兄夫婦は持っていません。それで親は兄が家を持っていないことをかわいそうに思って、「兄は家を持ってないから、兄に家をあげてもいい?」と弟に聞くというようなパターンをよく耳にしますが、そういう場合、兄に家は渡ってしまうのでしょうか?
この場合は、他の法定相続人である「母」と「弟」が承諾すれば、兄が父の物であった「土地付き一軒屋」を相続「できます」。

「父」の財産=被相続財産が「土地付き一軒屋」だけで、その価値が8,000万円だったとしましょう。
そして、(殆どありえませんが)その「土地付き一軒屋」以外に、「父」には「プラスの財産」も「マイナスの財産」もなかった場合、法定相続分に従えば、「母」の法定相続分は4,000万円、「子」の法定相続分はそれぞれ2,000万円ということになります。
その「土地付き一軒屋」以外に、「父」には「プラスの財産」も「マイナスの財産」もなかった場合でも、「母」と「弟」が承諾すれば、兄が父の物であった「土地付き一軒屋」を相続することが「できます」。

ですが、「遺産分割協議」において、「母」や「弟」が「それは認められない」と言い、「遺産分割協議書」への署名・捺印を拒否すれば、相続は法定相続割合に従って行うしかありません。
そうなりますと、「兄」が被相続財産の全てである「土地付き一軒屋」を相続するためには、「母」と「弟」それぞれの法定相続分(相当額)を、「兄」が【自己が現に所有している他の財産から】、代替するもの(土地・建物・物権・現金・預貯金・有価証券など「財産」であれば可)を渡すことによって、遺産分割協議を成立させることはできるでしょう。
被相続財産が8,000万円(の土地付き一軒屋)ならば、「母」に2分の1相当額の4,000万円、「弟」に4分の1相当額の2,000万円となりますね。

> 1軒屋については、二人で仲良く半分に分けようとしても、建物が1個建っているわけだから、売ってから分けることになりますよね?
実際には、「土地」と「建物」で別々の不動産なので、それぞれを相続してもいいのですが、非現実的です。
将来的に「土地」のみを売ろうとしても、「建物」のみを売ろうとしても上手くはいきません。
仮に8,000万円の内訳が「土地」が4,000万円、「建物」も4,000万円ということで、「母」が納得できるのならば、「弟」が土地を相続し、「兄」が建物を相続し、「兄」が「弟」に「土地を借りる」形の賃借契約を締結すれば、よろしいでしょう。

遺言によって「兄」が、前述と同条件の「土地付き一軒屋」を相続する場合に、「弟」がそれでは不満である-ということならば、「弟」は「遺留分の減殺請求」をすることができ、法定相続分の2分の1を相続することができます。
先ほどと同じように、「父」の財産=被相続財産が「土地付き一軒屋」だけで、その価値が8,000万円。その「土地付き一軒屋」以外に、「父」には「プラスの財産」も「マイナスの財産」もなかったという例を取りますと、「弟」の「遺留分」は、法定相続分4分の1の2分の1、即ち8分の1である1,000万円となります。
「遺留分減殺請求」があれば、「兄」は1,000万円(相当分)は「弟」に渡さなければなりません。

相続登記をするまでは、その土地付き一軒屋は「父」の物であり、「父」が亡くなっている以上、法定相続人全員のものです。

金融機関に勤務しており、以前、住宅ローンを担当したこともある者です。
その関係から相続に関しては多少学びました(FPの資格も取得しましたが2級技能士までなので)。
また、我が家でも一昨年、伯母の死去によって相続を経験しました。

確かに「遺産相続」において、多くの場合で「土地・家」が「プラスの財産」の大部分を占めることが多いです。
ですが、実際の「遺産相続」においては、「土地・家」以外の「プラスの財産」(預貯金や有価証券など)のほか、借金などの「マイナスの財産」も含めて「...続きを読む

Q遺産金を無断で奪われた場合、法的手続きにどんなものがありますか?

昨日知ったことなんですが、
3年程前に亡くなった祖母の遺産(お金と金品の全て)が、無くなっているとの事でした。
聞いた話では、亡くなった直後に、同居していた長男の嫁が通帳などから預金を全て引き出していたらしいのですが、長男の嫁を問いただしても何も言わないので、お金の行方は分からないそうです。

■祖母とは、私の母の実母で、母の長男とその家族(長男夫婦には3人の娘がいますが全て嫁に嫁いでいます)と同居していました。
■私の母は、男2人女2人の4人兄妹です。
■祖父は90歳を越えますが健在で、長男夫婦と今も同居中です。

母は、祖母の生前、何かの記念日に宝石を贈っていたらしいのですが、
祖母は「こんな高価なものはつけきれないから、あなたが持っていなさい」と言ったそうですが、母が受けとらなかったため、大事にしまっておいたそうなんです。それさえもなくなっていて、母は、金額がどうのという問題じゃなく、生前の母(祖母)の気持ちを考えると悔しくてたまらないと言っていたそうで・・・

この話は母から聞いた話ではありません。
心配をかけまいと思ったのでしょうが、その話を知ってしまってからは、母を見ていると胸が詰まる思いがします。
祖母が無くなって3年程経っていますが、泣き寝入り状態のようです。
このような場合、なにか良い法的手続きはありますか?
親類関係の中で、金銭のことで揉め、これまでの関係が崩れてしまうことはとても悲しいのですが、そんな事があったために、すでにもう希薄となってしまっています・・・
無断で奪われた金銭等を、法的に平等に分配するためのアドバイスを教えていただけませんか?
宜しくお願いいたします

昨日知ったことなんですが、
3年程前に亡くなった祖母の遺産(お金と金品の全て)が、無くなっているとの事でした。
聞いた話では、亡くなった直後に、同居していた長男の嫁が通帳などから預金を全て引き出していたらしいのですが、長男の嫁を問いただしても何も言わないので、お金の行方は分からないそうです。

■祖母とは、私の母の実母で、母の長男とその家族(長男夫婦には3人の娘がいますが全て嫁に嫁いでいます)と同居していました。
■私の母は、男2人女2人の4人兄妹です。
■祖父は90歳を越えますが...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。企業で法務担当をしています。
多少ご参考まで意見申し上げますね。

(1)刑事的なこと
他の方がおっしゃるように,窃盗罪等で被害届の提出,告発,告訴が考えられます。ただ,「間違いなくその金品があった」のに「盗まれた」という確証がないと警察の捜査は難しいところですね。
実際に捜査になれば,指紋は10年は大丈夫ですし,ATMの操作記録も3年程度では破棄しませんので,多少の物証は集まりますが,同居親族なら親族相盗例(ネットで調べてみてください)ですので正直立件は難しい=警察が捜査したがらない,と思います。

(2)民事的なこと
財産は相続とともに相続人に相続されます(当たり前ですが)
本件では特殊な事情が無い限り,お祖母さんの相続人は,お祖父さん及び子ども四人(お母様含む)となります。相続は単純承認でしょうかね?相続協議等についても事情は変わりますが。
もし,相続開始後に「長男の嫁がお祖母さんの遺産の金品を窃取した」ことが事実であれば,基本的に相続人はその返還を請求できます。(不当利得もしくは不法行為)
ただ,実際には民事訴訟も立証が非常に難しいと思いますね。

(3)現実的な対応について
私なら,ということで参考までにお聞きいただきたいのですが。
1 「長男の嫁がお祖母さんの遺産の金品を窃取した」ことについて調査,なるべく証拠収集。
2 告発状(犯人不明で。長男の嫁を告発してはカドが立ちすぎます)を作成(書式はネットで,告発するのは自由ですから)→告発状を警察に提出することを長男嫁にそれとなく伝える
「指紋とったりして捜査してもらうけど犯人分からないからしょうがないですよね~」とか
3 市民法律相談もしくは法テラス等の無料法律相談で弁護士に相談。民事訴訟の準備。具体的に証拠を見せ,事情を話し,勝てそうなら返還訴訟。
4 お金が取り戻せたあかつきには,法定相続分に応じて分配すれば平等になるかな~と思います。

がんばってくださいね。

こんにちは。企業で法務担当をしています。
多少ご参考まで意見申し上げますね。

(1)刑事的なこと
他の方がおっしゃるように,窃盗罪等で被害届の提出,告発,告訴が考えられます。ただ,「間違いなくその金品があった」のに「盗まれた」という確証がないと警察の捜査は難しいところですね。
実際に捜査になれば,指紋は10年は大丈夫ですし,ATMの操作記録も3年程度では破棄しませんので,多少の物証は集まりますが,同居親族なら親族相盗例(ネットで調べてみてください)ですので正直立件は難しい=...続きを読む

Q父死亡 家の名義変更は必要か。

先日父が死亡しました。  
年金だけの生活で、預貯金はわずかで、
30坪に満たない家を所有しているのみです。
郡部ですので、土地・家の評価格は低いでしょう。
母は健在で独りで住んでおり、当方・弟は一家を構え、別の場所で暮らしています。将来、母が亡くなったら、やむなく売却する予定でおります。

土地・家の名義は父ですが、これを誰の名義に替えたらいいのか、また どんな手続き・税金が発生するのか、簡単にお教えいただけますでしょうか。

Aベストアンサー

お母様が相続する場合、名義変更(相続登記)をしてしまうと、登録免許税を余分に払うことになるため、名義変更はしない方が良いと思います。名義変更(相続登記)は義務ではありません。

お母様が相続して名義変更をすると、まずそこで登録免許税がかかります。さらにお母様がお亡くなりになった場合、売却する際には必ず名義変更が必要ですので、もう一度登録免許税がかかり、結局2回登録免許税を払うことになります。
お母様が相続して名義変更をしない場合、お母様がお亡くなりになった後に1回だけ名義変更をすれば済みますので、登録免許税を1回分節約することができます。
なぜなら、1回でお父様名義から貴方・弟様名義に直接名義変更することができるからです。

お母様の心情を考えますと、夫婦で築いてきた財産ですので、とりあえずはお母様が相続するのが良いのではないでしょうか。

遺産分割協議書は必ず作っておく必要があります。
お母様が相続して名義変更をしない場合、お母様がお亡くなりになって貴方・弟様名義に名義変更をする際、お父様のご相続の時の遺産分割協議書も必要になります。

登録免許税は、固定資産税評価額×0.4%で計算できます。

お母様が相続する場合、名義変更(相続登記)をしてしまうと、登録免許税を余分に払うことになるため、名義変更はしない方が良いと思います。名義変更(相続登記)は義務ではありません。

お母様が相続して名義変更をすると、まずそこで登録免許税がかかります。さらにお母様がお亡くなりになった場合、売却する際には必ず名義変更が必要ですので、もう一度登録免許税がかかり、結局2回登録免許税を払うことになります。
お母様が相続して名義変更をしない場合、お母様がお亡くなりになった後に1回だけ名義変...続きを読む

Q親の通帳から無断で引き出し使ったら罪?

 タイトルの通りです。母親は認知症は無く判断力はしっかりしているのですが、身体が不自由で老人ホームに入居しています。通帳の管理は私と姉がしているのですが、私は通帳から母の求めに応じてお金を引き出すことはありますが、その他無断で使うことは一切ありません。しかし、姉が管理している通帳からは母も知らない間に引き出されている形跡があるのです。名義人が承諾しているのならば問題ないと思うのですが、承諾せずに引き出し、そのお金を使った場合、使い道にかかわらず親子でも罪になるのでしょうか。母にはもう収入は無いので、このまままでは無くなる一方なので私が管理した方が良いのかと思うのですが、ご意見を伺えれば幸いです。

Aベストアンサー

法律の話をすると、配偶者や直系血族との間で窃盗を行なっても罪に問われません(刑法第244条)。
従ってお姉さんを警察に突き出すことは出来ません。

しかし近い将来、ひょとしてお母様に万一のことがあり相続が発生した場合、お姉さんが使い込んだ分だけ質問者さんが受け取る相続財産が減ることになります。

いきなり通帳管理を剥奪するのも角が立つでしょうから、毎月一度管理している通帳の内容を公開しあい、1ヶ月の使い道を確認することにすればどうでしょうか。

Q違法であるかどうかを判定してください

自分は3人兄弟の末っ子です。長兄の行動についての質問です。
話は数年前のことです。
自分の母が死亡した2年後に、父が入院していた時のことです。父も半年後に死亡することになるのですがその時は身の回りの世話を兄夫婦がやっていました。
入院している父の状態が悪化していくある日、なぜか長兄が「ちょっと付き合え。」と言いついて行くとそこは銀行でした。長兄は父のキャッシュカードで父の口座から現金を引き出すと自分名義の貸し金庫に押し込みました。貸し金庫にはかなりの現金がためられているようでした。このとき長兄がなにか言っていたような記憶はあるのですが数年前のことなのでよく覚えていません。
死亡した父が実家に帰ってくるときも「死亡届を出すと銀行がクローズするから」と言って銀行に行ってました。おそらく同じようなことを何度もやっていたと思います。
どれくらいの額のお金が長兄の貸し金庫に移動しのかは不明です。

遺産の分与は済んでいますが当然この分は何もないことになっています。この行為は横領にあたるのでしょうか?また、それを見ていて警察に通報しなかった私も共犯になりますか?
私自身はその時も、その後も現金を貰ったことはありません。当時も現在も一緒に住んでいません。
長兄が父のキャッシュカードを持っていた経緯も不明です。
自分がとるべき行動を教えてください。

よろしくお願いします。

自分は3人兄弟の末っ子です。長兄の行動についての質問です。
話は数年前のことです。
自分の母が死亡した2年後に、父が入院していた時のことです。父も半年後に死亡することになるのですがその時は身の回りの世話を兄夫婦がやっていました。
入院している父の状態が悪化していくある日、なぜか長兄が「ちょっと付き合え。」と言いついて行くとそこは銀行でした。長兄は父のキャッシュカードで父の口座から現金を引き出すと自分名義の貸し金庫に押し込みました。貸し金庫にはかなりの現金がためられているようで...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。司法試験受験生です。

条文はまとめて最後に掲げます。

まず、父が生存中の時期について検討します。
長兄の罪責
<父の財産を奪った行為>
長兄の行為が、もし父の財産を自分のものにしてしまおうという意思(すなわち父の財産を管理しようとするのではない意思)があるのであれば、刑法235条にいう窃盗行為もしくは、252条にいう横領行為に該当する可能性があります。
区別基準は、父が財産の管理を長兄にゆだねていたか否かです。ゆだねていない場合には窃盗、ゆだねている場合には横領になります。
しかし、親族間での窃盗・横領行為自体は成立し有罪となりますが、裁判では罪が免除されます(刑法244・255条)。従って普通逮捕起訴されることはありません。
(なお、長兄が父の成年後見人等に就任していた場合には業務上横領が成立し、免除されません。最高裁平成20年2月18日)
<銀行からキャッシュカードを用いて預金を引き出した行為>
銀行から正当な権限無くキャッシュカードを用いて財産を抜き取る行為は、銀行を被害者とした窃盗罪が成立します。
この罪は免除されません。なお、時効は7年です(刑事訴訟法250条2項4号)

質問者の罪責
まず、長兄が犯罪行為をしているのを、止める義務があったにもかかわらず止めなかったとすれば、共犯として幇助犯(刑法62条)が成立する可能性があります。もっとも、質問者に止める法的義務はおそらくなかったことから、共犯は成立しない公算が高いです。なお、事後的に犯罪を知った場合に警察に通報する義務はないので、この点での犯罪成立はありません。
なお、幇助犯が成立する場合、父との関係では、刑法244・255条の適用があるので、やはり免除されますが、銀行との関係では免除されません。

続いて、父が死亡後の行為について検討します
長兄の罪責
父の死亡と同時に、相続が発生します(民法882条)。
従って、父の財産は相続人の共有となります(民法896条、897条)。
だから、長兄が父の預金を勝手に引き出すとしたら、それは質問者その他相続人に対する窃盗罪ないし横領罪を構成します。もっとも、親族間では窃盗・横領は免除されるのでこの罪は成立しませんが、銀行に対する窃盗罪が成立することは同様です。
また、遺産分割の対象には、生前引き出した父の預金も当然含まれます。
従って、父の預金はあったこととして遺産分割をせねばならず、そのことを黙って遺産分割をした場合には、詐欺行為に当たり、詐欺罪(246条1項)が成立する可能性があります。しかし、これもまた親族間での詐欺罪は成立しても免除される(251条)ので、やはりあまり検討の余地がありません。

長兄の行為は、銀行に対する2つ(場合によっては連続犯として1つとして処理されるかもしれません)の窃盗罪が成立するので、最長で懲役15年(刑法45条前段)となる可能性があります。

質問者の取るべき対応
・長兄を刑事告訴することが考えられます。
・長兄が父の遺産をことさらに隠していたとすれば、その預金も分割するように請求できます。証拠類は銀行に照会してください。

事案は複雑です。弁護士への相談が最も望まれるところです。

第235条  他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、十年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

第244条  配偶者、直系血族又は同居の親族との間で第235条の罪、第235条の2の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯した者は、その刑を免除する。

第252条第1項  自己の占有する他人の物を横領した者は、五年以下の懲役に処する。

第255条  第244条の規定は、この章の罪(252条含む)について準用する。

こんにちは。司法試験受験生です。

条文はまとめて最後に掲げます。

まず、父が生存中の時期について検討します。
長兄の罪責
<父の財産を奪った行為>
長兄の行為が、もし父の財産を自分のものにしてしまおうという意思(すなわち父の財産を管理しようとするのではない意思)があるのであれば、刑法235条にいう窃盗行為もしくは、252条にいう横領行為に該当する可能性があります。
区別基準は、父が財産の管理を長兄にゆだねていたか否かです。ゆだねていない場合には窃盗、ゆだねている場合には横領になりま...続きを読む

Q弁護士または裁判所は貯金まで調べられる?

私が相続の問題で弁護士さんを依頼して裁判をしたとき
弁護士さんは、父の貯蓄まで調べ上げられなかったと記憶しております。
だから本人か身内でないと分からないものだと思っていました。

そこで今疑問なのですが(別のことで問題発生)
弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

裁判所ならどうでしょうか?できるのですか?

もしできたとしましょう。
裁判なんて今言って今できるものではないので(訴状が届いてからは、かなりの日があると記憶しております)
おろす&かくす
それも簡単と言えるのではないのでしょうか?
不動産以外は、大して問えなくなるのではないでしょうか?
間違いを指摘してください。お願いします。

Aベストアンサー

>弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

 弁護士が弁護士会を通じて、各金融機関に預貯金の有無について照会をするという方法があります。しかしながら、全部の金融機関の全部の支店に照会をかけるというのは現実的ではないので、ある程度、当たりをつけて照会先を絞らざるをえませんし、金融機関によっては回答を拒否するところもありますから限界があります。(回答する公法上の義務があるとされていますが、回答しないとしても罰則はありません。)

>裁判所ならどうでしょうか?できるのですか?

 民事訴訟で、裁判所が調査嘱託をすることはあります。上記に述べたような問題があります。

>おろす&かくすそれも簡単と言えるのではないのでしょうか?

 そのようなおそれがある場合は、仮差押の申立をすることになります。しかし、仮差押すべき財産の特定は申立人がしなければなりません。

 金銭の支払いを命じる判決等の債務名義に基づいて強制執行をしたが、それが不奏功になった場合、相手方に対して財産開示の手続をすることができます。ただし、相手方が開示を拒んでも、30万円以下の過料(罰金刑と違って刑事罰でいありません。)が科されるに過ぎないので実効性はあまり期待できないかもしれません。

 以上のように個人が個人の財産を調査することには限界があります。財産調査ができる能力及び権限があるのは税務当局だと思います。質問に対して答弁をしなかったり、又は偽りの陳述をしたら刑事罰の対象になりますし、裁判官の許可があれば臨検、捜索又は差押をすることができるのですから。

弁護士法

(報告の請求)
第二十三条の二 弁護士は、受任している事件について、所属弁護士会に対し、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることを申し出ることができる。申出があつた場合において、当該弁護士会は、その申出が適当でないと認めるときは、これを拒絶することができる。
2 弁護士会は、前項の規定による申出に基き、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる。

民事訴訟法

(調査の嘱託)
第百八十六条  裁判所は、必要な調査を官庁若しくは公署、外国の官庁若しくは公署又は学校、商工会議所、取引所その他の団体に嘱託することができる。

民事保全法

(仮差押命令の必要性)
第二十条  仮差押命令は、金銭の支払を目的とする債権について、強制執行をすることができなくなるおそれがあるとき、又は強制執行をするのに著しい困難を生ずるおそれがあるときに発することができる。
2  仮差押命令は、前項の債権が条件付又は期限付である場合においても、これを発することができる。

(仮差押命令の対象)
第二十一条  仮差押命令は、特定の物について発しなければならない。ただし、動産の仮差押命令は、目的物を特定しないで発することができる。

民事執行法

(実施決定)
第百九十七条  執行裁判所は、次のいずれかに該当するときは、執行力のある債務名義の正本(債務名義が第二十二条第二号、第三号の二、第四号若しくは第五号に掲げるもの又は確定判決と同一の効力を有する支払督促であるものを除く。)を有する金銭債権の債権者の申立てにより、債務者について、財産開示手続を実施する旨の決定をしなければならない。ただし、当該執行力のある債務名義の正本に基づく強制執行を開始することができないときは、この限りでない。
一  強制執行又は担保権の実行における配当等の手続(申立ての日より六月以上前に終了したものを除く。)において、申立人が当該金銭債権の完全な弁済を得ることができなかつたとき。
二  知れている財産に対する強制執行を実施しても、申立人が当該金銭債権の完全な弁済を得られないことの疎明があつたとき。
以下省略

(過料に処すべき場合)
第二百六条  次の各号に掲げる場合には、三十万円以下の過料に処する。
一  開示義務者が、正当な理由なく、執行裁判所の呼出しを受けた財産開示期日に出頭せず、又は当該財産開示期日において宣誓を拒んだとき。
二  財産開示期日において宣誓した開示義務者が、正当な理由なく第百九十九条第一項から第四項までの規定により陳述すべき事項について陳述をせず、又は虚偽の陳述をしたとき。
2  第二百二条の規定に違反して、同条の情報を同条に規定する目的以外の目的のために利用し、又は提供した者は、三十万円以下の過料に処する。

>弁護士さんは特定の個人の銀行に預けている貯金を調べ上げることは不可能ですよね?

 弁護士が弁護士会を通じて、各金融機関に預貯金の有無について照会をするという方法があります。しかしながら、全部の金融機関の全部の支店に照会をかけるというのは現実的ではないので、ある程度、当たりをつけて照会先を絞らざるをえませんし、金融機関によっては回答を拒否するところもありますから限界があります。(回答する公法上の義務があるとされていますが、回答しないとしても罰則はありません。)

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