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選手のポジションを見ると「レシーバー」となっている人がいますが、「リベロ」とどう違うのでしょうか。

A 回答 (4件)

昔はリベロというポジションがありませんでした。


(ラリーポイント制ではなかった頃)

その当時は、リベロのようにスパイクやサーブを一番初めに取る人の事をレシーバーという名で呼んでいて、レシーバーという列記としたポジション名でした。
今はレシーバーというポジションはありません。

皆さんが答えているように、レシーバーとリベロの大きな違いは
レシーバー…ローテーションで前衛に居ればアタックをしても良い
リベロ…どんな時もアンダー以外で相手コートに返してはいけない
ということだと思います

レシーバーは主にレシーブを専門とする人、という意味合いですが
リベロはポジション名であり、制約がとても多いです
例えば
アタックラインより前でプレーしてはいけない、
オーバーハンドで返してはいけない、
サーブ権がない、
ユニフォームが違う…などなど。

メリットは、いつでも他の選手と交代することができることです。
アタッカーが後衛に下がった場合、サーブカットを強化するため、リベロと交代することが多いです
また、攻めを強化したい時はリベロを外し、守りより攻撃の出来る選手を投入することもあります。

このリベロが出来たことで、
スーパーエースという、攻撃のみに打ち込むポジションが生まれたのだと思います。
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この回答へのお礼

丁寧なご説明ありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2005/04/12 14:29

サーブもスパイクもレシーブもリベロ以外はなんでもして大丈夫です。

(レシーバーもスパイクが打てます)
リベロは打ってあいてコートに返してはいけないので、簡単に言ったらオーバーとアンダーだけしかダメなんです。

リベロとは、レシーブのスペシャリストで、どんなスパイクも上げなければなりません。前衛で出る事はできないのでサッカーで言うとゴールキーパーみたいな感じです。(ゴールキーパーも攻めることができますがそこは見て見ないふりをしてください!)

レシーバーというのは大体が途中出場で試合途中に守備固めをしたいときなどによく登場します。レシーブが苦手な人が後衛にきた時や、このローテーションは絶対サーブカットを返したいなどの時によく登場します。
ピンチサーバーと働きが似ていますよね。ピンチサーバーは相手のサーブカットを崩したいなどで登場しますよね。このピンチサーバーの人がもしレシーブがうまかったら出るタイミングによって名前が変わってしまう事もあります。
サーブのときに交代して入ったらピンチサーバーで、相手サーブからの時に交代ならレシーバーみたいに変わってしまいます。
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この回答へのお礼

それでは、レシーバーと書いてある選手は控えの選手ということなんですね。わかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/08 11:42

バレーボールのことですよね?



多分、、
リベロは、専門職。前に出ることはありません。
レシーバーは、あくまでもレシーブメインの人。レシーブが得意な人?

曖昧&適当な答えでごめんなさい。
以前、バレーやってたんですけどねぇ。。
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この回答へのお礼

すみません、バレーボールのことです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/07 16:11

レシーバー:サーブをする、アタックを打っても良い


リベロ:サーブをしない、アタックを打ってはいけない
リベロはイタリア語で自由人でしたっけ?メンバーチェンジ無しでコートを出たり入ったりできる選手です。

この回答への補足

でも試合を観ると、リベロというポジションはありますが、レシーバーってポジションの人を見たことがないんですが…。
サーブもアタックもレシーブもしていいのは、リベロ以外全員ですよね?

補足日時:2005/04/07 16:11
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