「０」という概念は、本当は「無い」のでは？

「０」という概念は、本当は「無い」のでは？

「無い」も０と同じですけどね（笑）

そもそも何もない空間自体が存在しないのではないでしょうか？

「０」の発明は画期的でしたが、それ以前は「０」という考えは無かったんですよね？

宇宙は「無」から生まれた⇒いや、そもそも「無」なんてないから、ではダメでしょうか（笑）

No.4 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2022/10/03 20:49

いや、

そこから上に行けるか
その段階にとどまったままかの境目でしょう。
上に云った場合は飛躍出来た。
でも行かなければ、
そこで終わってしまった。

それを現す意味での0だとは思いませんか。

分かりますか。
この意味？

０から１に行けるか、
それとも０はいつまでも０のままか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/10/06 19:00

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2022/10/03 20:25

「無い」というのは

あることを認識しているから
「無い」のであって
「０」はありませんから「無い」ではありません

１０１０円の場合
千円と十円はありますが
間には何もありません

これで「０」が「無い」わけではないことがわかりますね

この回答へのお礼

ありがとうございます。

わかります＾＾

お礼日時：2022/10/06 18:59

No.2 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2022/10/03 19:54

>>それ以前は「０」という考えは無かったんですよね？

有りましたよ。
但し、それを表現するまでに人類は数万年を要しただけです。

昔から算盤は各地にあって、1101と1011は算盤の玉の置き方で区別されてました。

位取り記数法が考案されてからも、1101と1011は紙に記載する時に、どちらも111と記載された。

「0」は、算盤では規定位置に玉を置かない事だったので、それを紙に書く時に「玉を置かない事」を表現出来なかった。

「何も無い桁」を表すのに「０」の様な記号を使う事に、人類は数万年を要した訳です。

>>宇宙は「無」から生まれた
そんな事はあり得ません。現在の宇宙の全ての「物」が詰まった点から生まれました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。

お礼日時：2022/10/06 18:59

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2022/10/03 19:44

>そもそも「無」なんてないから

それを「無」といいます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
うう、、、。

お礼日時：2022/10/06 18:58