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左胸は心臓があるので、銃で撃たれたら死にます。
そこで疑問なのですが右胸は銃で撃たれたら、助かる確率はあるのでしょうか

A 回答 (5件)

銃弾の種類大きさ、銃の種類、射程距離などにもよります。


7mm、つまり婦人などがハンドバッグにいれて持つような小さな
ものでしたら5mから打たれても助かる可能性は高いですが
44マグナムで撃たれれば即死です。

また散弾銃の10号弾(ゴマくらいの粒)でしたらまぁ50m離れたところから撃たれても
痛っ!っと思うくらいです。

銃弾はものすごいスクリュー回転をしながら飛んできます。
それが体に入ると入り口の傷は小さいのですが
体の中に入るとスクリュー回転が周りの組織をかき回すように奥に入っていきますので体内では相当大きな穴となり損傷が大きいです。

44マグナムで撃たれれば入った時の傷は径が1㎝でも背中側に出る時には直系15㎝くらいの穴になります。体内はめちゃくちゃになりますので
出血多量でまず助かりません。

いずれにせよ、胴体部と頭は至近距離(~5m)で撃たれれば
かなりヤバいですが、先にも書いた通り右胸(心臓と動脈を外れれば)
の場合小さな銃弾なら助かる可能性は高いです。
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肺からの出血がどの程度か?


大きな血管を損傷したら厳しいでしょうね
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肺があるので一つ損傷しても生きていけますから確率は50%です


大動脈が近くにあるのでそこを損傷すれば出血多量でしにます
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肺は左右の胸に。


当たれば致命傷。
逆に言えば心臓はほぼ中央の左寄りなので、モロ左胸を撃ったら当たるかは分からん。
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あります

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