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無とはなんぞや?

人間って何かしらを認識することで
そこに何かしらの存在があるとか認識はするんだけど

なにも無いのを無だと認識した人って
どうやって何も無い状態だと認識したのか?

あるのもを認識するのは容易いけど

何も無いのを認識するってな能力は、今でこそ当たり前のように
無なんてな事を論じれるけど

不思議な感覚にはなるんですよね

光もなく、空気もなく、空間すらない
無って

そもそも何なのか?
想像でしか造り出せない産物なのでしょうか?

A 回答 (27件中11~20件)

無い事がベースであって そこに在るものが出て来る 出来て来る。



基本は何も無い事です そこには何の変化も式も概念も必要ない

そのベースの上に何があるかを考えるのが哲学でしょう。

自分がいる 相手が在る 太地が在る 天が在る 周りに色々ある

天地水明に誓って私は嘘を吐いてない。ここでは。
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この回答へのお礼

基本は何も無い

こういった考え方も確かですね

嘘つきなんて想わないから
大丈夫ですよ

ワシのような、よく解りにくい質問にお付き合い(^人^)感謝ですよ

基本は何もないなら

基本意外の状態って、どんな感じなのか気に成りましたよ

お礼日時:2022/10/11 05:39

未知、未認識の時の「無」ですね?



江戸時代にはスマホはなかった。今はある。では、江戸時代には何があったのか?スマホの作り方は存在していたということになります。

人間の少なくとも意識の上では「無」ですが、宇宙にはそれは存在していて、それについては「無」ではなかった。だから、「空」の状態で存在していたということになるんじゃないでしょうか?

宇宙自体がビッグバン以前が無であったという考え方は、無から有が生まれることはあり得ないと考えるので、間違いだと思います。
とすると、遡ってゆくとずっと「有」であったことになります。これも矛盾することになると皆考えるのでしょうが、「変化」こそが時間で、宇宙は「有」なのであると定義できれば辻褄が合う、と考えています。
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この回答へのお礼

ビックバンは【無】ってより【混沌】かなぁ~って
個人的にはおもってますよ

人類が認識出来ないから【無】想定をしてるだけで

無てよりも混沌とかカオスとかとか
思えるんですよね

神話なんかでも
無なんて使われるのは、状態が理解できてないてな事実を隠す為に

【無】なんてな言葉で濁してるんじゃなかろうかと

魂とか幽霊とかとか
そういった神秘的な話になると
まったく存在しないと
言い切る人もいたら

なんか明確には言えないけど
何かしらの存在は居てそうなんて話す人も居てて

人類が認識できないだけの事柄って
実際には沢山あるとはおもったりもしてますよ

お礼日時:2022/10/11 05:30

無・・


何かを付けなければ言葉の意味として成立しません、
例えば
こんな質問するの「時間の無駄」とか「無脳」とか
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この回答へのお礼

無じたいでは存在できない
これは確かであって

何故に 無 だけで存在できないのか

そこら辺がこの質問の動機ですよ

特に、愛とか情とか!信頼とか信用とかとか
心にかかわる事柄なんて

お互いに存在すら認識してない状態だと
無てな感じだと思ったりもしますからね

atoitiさん的にも、この質問は無駄なのかなぁ~

ワシは有意義ですよ~

お礼日時:2022/10/11 05:25

普通一般としては、無は存在の否定形として理解されています。

しかしそれでは、無そのものを理解することが難しい。
無が、存在に先立つものと思って思考してみると、理解の糸口がつかめるかもしれません。

例えば、こう考えて見てください。
貴方は生まれる前、居なかった。その状態は、あなたという存在の否定によって成り立つ状態ではありません。否定出来るあなたという対象が無かった時のことです。
本来、無とは否定できる何某(存在全てを含む)が一切ない、絶対状態を示す言葉なのです。

敢えて言うならば、無は、むしろ肯定系として捉えた方が、理解できると思います。

余談:
新しい概念、新しい知識、新しい見識、体験を獲得する前は、既に得た自分自身の考えの中で試作していても得ることは出来ません。

多くの人が、何かは存在している前提で無を思考せざるを得ないために、無を知ることが出来ていないだろうと私は感じています。
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この回答へのお礼

無とは存在に先立つもの!

これもまた、名言ですね

認識できない
知覚できない
意識できない

だから無ではなく

認識できないものが、いずれ認識できる
知覚できないものが、いずれ認識できる
意識できないものが、いずれ意識できる

そのような状態が無だと言えるのは

無てなのの捉え方しだいですもんね

無から有に変化していずれ空になる

有から無にかえることはないと
個人的な捉え方をわかりやすく答えてくてれ

感謝(^人^)致します

お礼日時:2022/10/11 05:21

No12



視点をごっちゃにしてるから矛盾を生じているのですよ。

第三者というかメタな視点というか。
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この回答へのお礼

物事はたくさんの視点でとらえないと

どうしても偏りがでるから

視点を増やせば矛盾も出てくる

世の中なんてたくさんの視点が混在してるから
矛盾してて当然てのが世の中ですもんね

たくさんの視点にたって再考してみてくたさいね

お礼日時:2022/10/11 05:16

人は整合性をもたせる為に「辻褄合わせ」をします。

それは「無」についてもしていることです。
あらゆるものがある時点以降に誕生したと想定した場合、ある時点の前と後で整合性をもたせる為に辻褄合わせをするとある時点の前は「あらゆるものがない」と想定されます。この想定こそが「無」という事です
これは神話においても科学においても言える事です
つまり無は定義されたものというよりも想定されたものとなりますね
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この回答へのお礼

想定されたもの

確かにその可能性は高いですね
(  ̄▽ ̄)にっこり

理論的な思考で考えたら
想定されたものであって定義されたものではない

名言ですねぇ~

ワシが人生経験から捉えてる【無】てのは
想定にたいして挑戦してる感じですね

理論や思考は重要なんだけど
理論や思考のその先にあるのもに
たどり着きたいと思ってるんですよ

お礼日時:2022/10/11 05:14

無はありません 概念・言葉があるだけです



何も無いから無なのです。
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この回答へのお礼

何もないものを。どうやって何もないって証明したのか?
また、何もないものをあえて何もないと概念や言葉であらわす必要性があったのか?
有るのもが無いなら【無い】で済む話でもあるけど

無いものを無いと定義して【無】なんて造り上げたのか?

そこら辺も謎な話なんですよね

無いものを無いと証明するのは、俗に悪魔の証明なんて言われたりもしてて

無いものだと認識できるだけの認識出来ない何かがある可能性とかって

想像できないでしょうか?

お礼日時:2022/10/08 22:13

No9



それは「無」じゃなくて「無知」ですよ。
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この回答へのお礼

旨いラーメンを知ってる人からしたら

それは無知ってな話になるとは思うけど

全人類が旨いラーメンを知らなかったとしたら

無知なのか、どうなのか?
そもそも旨いラーメンなんてな考え方が出来ないから
無とか存在しないとかってな捉え方になるんじゃ~ないでしょうか?

お礼日時:2022/10/08 22:07

科学的には、五感で知覚することを認識と言うのだけれど、例えば職人の感覚で「分かる」というようなことは経験上「ある」わけです。


私だって仕事上で「これはきっとこうだな」みたいなものはあります。誰でもあると思いますが、こういうのを第六感とか勘とか言いますね。

いわゆる「直感」での認識と言えると思っています。ただ、こういうのって分からなくなる時があって、スポーツ選手のスランプなんて、その勘を見失ってしまうということだと思うんです。

無なんてものは観念です。言ってみると物質的にも精神的にも実在しないもの。これを直感で認識できるのかどうか分かりません。

何もないのだから、認識もクソもないのかなあ。
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この回答へのお礼

無てな事を個人的な【無】だと捉えてみるとどうなりますか?
例えば林檎でね
ある人が明確に林檎を認識した事があったり
林檎てな情報を認識した事がある場合には
ある人の目の前に林檎が無かったら
林檎は【無い】てな話にはなるけど

別なある人の場合だと、林檎そのものを知らなかったり、林檎ってな情報すらわからなかったりすると
別な人にとっては林檎とは【無い】すら理解できないから【無】てな定義になるとは思うんですよ

林檎を知ってる人からしたら、たんなる無知のように思える話だけど

林檎をまったく知らない人からしたら
無知だと言われても( ̄~ ̄;)困りますもんね

個人で【無】てな定義を、集団に置き換えた考えると

人類が認識した事がない存在が【無】であるとなってしまい
人類意外の生物が認識できてしまう場合なんかもありますもんね

イルカが超音波でコミュニケーションを、とったり!イルカ自身の居場所を、確認したりしてる話なんかは

人間が超音波を認識するまでは
【無】であったのか?

イルカの生態系を観察して
超音波だとわからないでも、何かしらでコミュニケーションをとってるとは考察されてたとはおまうから
まったくの無ではなかったのかも知れないですけどね

人間の第六感てな話なんかも、科学的に解明されないから、多くの人にとっては謎であったり、明確にわからなかったり!などなどしますもんね

未知なものと謎なもの
そういったものも、認識できないから【無】てな中に潜んでる可能性なんかも、個人的には考えたりもするんですけどね
概念なんてなのは、人間作り出した産物とはよく言われるけど
未知なものや謎なもの、そういった認識出来ないことも概念だと言われたりもしてて

例えば、無てななかから中途半端に取り出されてしまった事柄が概念なのかもなんてな妄想なんかも付け加えますよ

無は何もないってより、明確に出来ない事柄が認識されないため
人間には何もないような存在として無なんてな考えが産まれたのかも?

何もない事を立証はできない
でも明確に出来ないから認識出来ない存在を無なんてな
存在しない存在てな話になってるのかなぁ~
思わず、乱文の長文での返答
御容赦くださいませm(._.)m

お礼日時:2022/10/08 21:58

「ある」状態を知ってるから「ない」事に気付ける。



それ以上の意味はないと思いますが。

なんか無駄にややこしくしてませんか?
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この回答へのお礼

【無い】ってな問い掛けではなく

【無】ってな問い掛けなんですよ~

例えば、とても旨いラーメンを食べた事がある人が、あの旨いラーメンをもう一度たべたい

てな話だと
とても旨いラーメンは知ってて
また食べたいけど食べれない
この状態は、とても旨いラーメンは目の前には無い状態ですもんね

これは有るものが無いって状態ですね

違う例え話だと
とても旨いラーメンてな知識はあって、食べたことはない

ラーメンは食べたことはあるけど、とても旨いラーメンは、まだ食べてない

このような状態だと
無いものが無い状態ですね
評判や味付けなどの情報はあっても
明確に食べた経験が無いから
想像でおもったり、とても旨いラーメンの写真なんか見た事があったら、写真から想像したりするけど

食べた経験がない状態は状態ですもんね

さらに違う例えをするなら

日本てな国すら知らなくて
日本にラーメンてな料理があることすら知らない人にとっては

とても旨いラーメンてな情報すらなくて

このような状態だと【無】なんじゃないのかなぁ~

存在や概念すら知らないですもんね

その人が知らないだけで
日本には、とても旨いラーメンてな料理が存在してて、その人が知らない人が!美味しくラーメンを味わってるのが現実ですもんね

無いと無の違いを述べてみましたよ

ややこしい話になつてるけど
伝わると幸いですよ

お礼日時:2022/10/08 10:32

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