アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

PCX125 型式JF28について

バイクに乗っていて信号が青に変わり
左折しようとして
歩行者を待っている間にアイドリングストップ中
また発進しようとするとエンジンが
かからなくなり
慌てて歩行者に並び歩道に避難しました。

その後エンジンをかけようとしても
セルが回りません

バイクは今年の8月に中古で購入したものになります

鍵を回すとウィンカーやスピードメーターの所や
フォグランプはついている状態です
セルを回すと「カッカッカッカッ......。」
みたいな感じです

バッテリーの寿命でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • もうひとつ言い忘れてました。
    最近ヘッドライトも切れて
    球切れかな?と思って2りんかんへ持っていった所
    スイッチボックスの交換が必要と言われました
    その時は応急処置で接点復活剤をしてもらい
    ハイのライトだけついていた状態です。
    今週土曜日に交換予定でした。

      補足日時:2022/10/19 20:19

A 回答 (2件)

バッテリーが弱っている状態の可能性が高いですね。


年式は違いますが同じくPCX125に乗っております。

日本の街中のようなストップアンドゴーが多い状態でアイドリングストップを使うと、バッテリーの持ち出しが大きくなります。また、ストップアンドゴーが多いほどアイドルストップによる燃費向上効果も低くなります。

私はアイドルストップは切ってます。昼間常時点灯でストップアンドゴーも多く、それなりの速度で定速走行できる(=十分充電できる)区間が短いので燃費への寄与も環境面もほとんどメリットを受けられません。

1の方のご意見は普通の部品構成のバイクの場合のことですね。
PCXに関しては、ACG(交流ジェネレータ)=セルモーターなので、ACG関連のコントロールがおかしいとそもそもセルが回りません。かっかっか…と弱弱しく回っている感じがする、というのは、恐らく始動時の圧縮トップを乗り越えるだけのトルクをモーターが出せない状態です。それで何度も回ろうとしては跳ね返っている音かと。予想ですが、ブースターあるいは補充電で一度始動し、しばらく充電すれば一定の回復はそのままでもできるでしょう。
が、中古とのことですし、バッテリーはおそらくかなり消耗していて補充電してもまた似たような状態に陥る恐れがあるので、バッテリーは交換をお勧めします。寿命とは別に消耗的要素があります。

ハイビームのみでの走行は色々な意味で危険ですし、対向車にはすごく迷惑になってしまうので成る早での対応をお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

非常に丁寧な説明を頂きまして
感謝致します。

バッテリーは平成21年
およそ15年前の物でした。
バッテリーの劣化は火を見るより明らかでした。

バッテリーはとりあえず新品を注文しました。
交換が終わり次第ディマスイッチの交換ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/20 17:20

セルを回すのに必要な電力が足りないように思えます。


スタンドやバイク屋で一度バッテリーに充電してもらって、バイクに取り付けて100~200km走ってみて、不具合が再現しなければバッテリーが原因と言えますが、交換しても再現するならそれ以外が原因です。
バッテリーへ充電しているジェネレーターやレギュレーターが不具合を起こしている可能性もありますので、不具合が再現する場合は、バイク屋に見てもらった方がいいです。
電気は見えないので、プロでないと原因を見つけるのが難しいことがあります。(冷間時は正常だがエンジンが暖まって周囲部品の温度が上がると充電しない…なんてこともある)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!