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ロシアの国民はいまでもプーチン政権 押しているんでしょうか

A 回答 (6件)

補足的なものになりますが、日本ではまだ報道されてないロシア系メディアでの速報ですが、「プーチン大統領、報復核攻撃訓練を監督」「演習中に発射された大陸間弾道ミサイルと弾道ミサイルは、指定されたすべての目標に命中」だそうです。



コメント欄を簡単にざっと見ると、米国やグローバリストを敵視した、かなり右寄りのコメントが並んでいて、批判的なものはちょっと無いような印象です。

まぁ、米国中間選挙を睨んだ、政治的な意味合いもありそうには思いますけどね。
https://www.rt.com/russia/565369-putin-retaliato …
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都市部で二極化傾向。

地方ではプーチン支持。

大体のとこ、プーチン支持は「ロシアが強ければ、国際的立場も上。経済も上向く」と単純に信じている人達。地方は純朴、都市部支持者はいわゆる右の人。

都市部では経済制裁の影響を理解している人や、財閥は不支持、徴兵対象者も不支持。財閥で反対する人達は何故か不審死するw 徴兵対象者も、自分が徴兵されることが嫌なのであって、ロシアが侵略していることを非難する人は少ない。大多数のロシア国民が19世紀の価値観で生きている。戦争相手国の指導者の暗殺を目論むプーチンに至っては15世紀の価値観w

まぁ、ロシア国民の総意としてはプーチン支持らしいから、ロシア国民全体で戦後のツケを払うしかない。日本もドイツもそうしてきた。
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西側メディアでは一切流れないであろう、日本でも見れるウェブ上にある、ロシア国民のインタビュー映像やロシア系メディアの映像や、動員で勇ましく参加する者、訓練の映像などを見ると、国家の危機意識が数か月前よりも明らかに強くなっていて、今は逆に、プーチンへの支持が増えてるような気もしますよ。

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国民のなかの推している、推していないを比較するなら、断然、推している国民が多数派でしょう。


プーチン政権は圧倒的に今でも支持されているのです。
なぜなら、戦争はそうなるようにできているのです。
とくにこの戦争では、ロシアの都市にウクライナからのミサイルが直接飛んでくるわけではありません。大多数、とくにモスクワなど都市部に住む国民は、戦争開始前とほとんど変わらない生活を送れているのです。
その状態で、テレビではウクライナの卑怯で残酷な仕打ちが連日報道されます。もちろん、ロシア政府の検閲が入った情報工作番組であることは違いありません。真実は絶対に国民には届きません。このような状態になったときに、国民には所属意識からくる愛国心、自国の戦争当事者を支持する感情が生れるのは自然です。
その気持ちが変わり、反戦の気持ちになるのは、自分があるいは自分の家族が前線に行くことになった時、出兵した家族が戦死した時に限られるでしょう。

戦争は、非常に恐ろしいものです。
人間の判断力を歪め、感情に訴えることまでします。
今の日本では、勇ましい防衛論が盛んです。そういった国民世論の後押しもあって、政府は防衛費の大幅増額、聖域化を進めています。
国民も、今のロシアのようになることまできちんと考えて欲しいと思います。
日本人も多くはそこが欠けています。
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プーチンを押していない国民は多いですが、それを公言することができません。

 プーチンを押している国民のみが公言できるので、見かけの支持率が高いのです。
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日本だって、どこの国だって政府を支持する国民と


支持しない国民がいます

ロシアもウクライナを批判しプーチンを支持する国民がいます
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