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1960年頃すでに、子供たちはアメをよこせと、近所の家中を回っていましたが、
経験された方はいらしゃいませんか?
ウィキを見ても、アメリカでは20世紀初頭で、日本では1980年以降とされています。

A 回答 (4件)

北海道には同じ文化がありますね。



ま、海外のおぼんです。
普通に日本人には関係ないでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんです。
その北海道での経験です。
その後、関西に来て、
(もともと西日本出身ですが、)
子供が地蔵盆でお菓子をもらってきて、
北海道と同じような感じがしましたね。
いずれも、近頃のハロウィン騒ぎとは
関係のない話です。
住んでいた地域のことだけかなと
思っていましたので、
回答をいただきうれしかったです。

お礼日時:2022/11/03 22:15

日本でもハロウィンではないですが、


どこかの地方で何かの日に、
子供が近所の家をまわってお菓子をもらう風習が
あったと記憶してます。
林真理子さんが
エッセイで
ハロウィンに子供達がまわってくるので
お菓子を用意していると、エッセイに書かれていたのを
読んだことがあります。
お住まいが外国人の多い?高級住宅地らしく…
私自身は地方都市で育ちましたが
ハロウィンでお菓子をもらうとかあげたことはないです…
スヌーピーの漫画を読んでたので
ハロウィンの風習は知ってました。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
どこかの地方ではそういう習慣があったと聞いて安心しました。

お礼日時:2022/11/03 22:08

在米の隠居爺です。


本質的にハロウィンは幼児相手のイベントです。
年で言えば学齢前、つまり幼稚園の年中さんから下です。
それを越えたと言ってもせいぜい小学生低学年でしょう。
その証拠に、夕方5時ごろから親に付き添われた子供が家々を回り始め、6時から6時半には終わります。
遅くとも7時です。
もっと大きな子はそれより遅くまで回りますが、多くの家はそんな子たちを相手にはしません。
『幼児相手のイベント』だからです。

ウチの子どもたちも回りました。

ウチの子の一人のお話をしましょう。
3つぐらいの頃でした。

その時に暮らしてた町には暮らし始めてそう間がないころでした。
なので、近所づきあいも無くてハロウィンを迎えました。
最初に訪れたのが隣家で、ご主人が家々を回る子供たちを迎えるべく、ガレージにデッキチェアを出して陣を張っていました。
その最初の訪問者がウチの子でした。

恐竜のコスチュームに身を包み、手にはもらったお菓子を持ち運ぶバケツを持たせてました。

我々は通りで眺めながら子供を行かせると、何やらもめてます。
ご挨拶はちゃんとできたものの、お気に入りのバケツにお菓子を入れてくれたのが気に入らなかった模様。

『僕のお気に入りのバケツに勝手にものを入れるな!』
『いやいや、これは君にあげたんだ』

そこで隣家のご主人はお菓子のひとつの包みを開けて美味しそうに食べて見せました。
そのひとかけらをもらって美味しさがわかったようで、喜んで受け取って帰ってきました。

でも、ちゃんとそのお礼を言わなかったのでもう一度行かせてお礼を言わせました。

ハロウィンとはこんなことが趣旨の催しなのです。

それと、Trick or Treat とは言っても、あなたのように『よこせ』ではありません。
家々を回る目的は『ご近所と子どもとの顔合わせ』ですから、子どもの方は『ちょうだい』という言い方になります。

こんな趣旨ですから、子どもはちゃんと挨拶するものです。
それをちゃんと出来なきゃそりゃぁもらえるものももらえないのは当たり前です。
それでいたずらをした日には、もうその子やその親はその町で暮らせませんよ。

それがハロウィンと言うモノです。

どこの世界に子どもが『よこせ』と言ったり『恫喝』するんでしょう。
あなたの様な方が世の中を壊してるんじゃないんでしょうか?

当地でも大人がハロインを楽しむことはしますが、それはあくまで『雰囲気を楽しむ』のであって、本来の趣旨ではありません。
私が勤めていた会社も、数千人が勤める事業所でしたが、ハロウィン前の1週間は、所長などの役員クラスの人も含め、ハロウィン衣装やメイキャップで仕事をするのが当たり前でしたが、仕事はいたって普通にやってました。

何だかわかりませんが、日本ではそんな趣旨もわからずにお祭り騒ぎをされてるようですが、傍から見ていて滑稽以外の何物でもありません。
よほど日頃楽しむことがないんだなぁとか、欧米の真似しかできないのかなぁ、というのが私の感想です。

くり返しますが、ハロウィンは『物心がつくかつかないか』というレベルの小さな子を主役にしたイベントです。
もう少し大きくなった子どもを相手にしたのが春のイースター。

海外での生活経験がおありのような口ぶりですが、それ、お判りですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本国内での話です。
みんなについて、行っても無駄と思えるような家の
ドアをノックしたら、ドアが少しだけ開いて、
アメを持った手だけが、出てきました。
1960年頃の話です。
そういう習慣があったと、急に思い出して
いろいろ調べてみたのですが、わからなかったもので
ここに聞いてみた次第です。
お祭りの祝儀みたいな感じで、
あらかじめどこの家も用意していたようです。

お礼日時:2022/10/29 22:50

明日ではなく明後日ですよ


31日
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この回答へのお礼

そういえば、明後日ですね。
小さいころ、ハロウィンの日に近所にアメをもらいに行って
もらえなかったら、恫喝してきましたか?

お礼日時:2022/10/29 21:00

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