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全く今まで知らなかったのですが、大学院での指導教員って学部でのゼミの教員が主なんですか?

質問者からの補足コメント

  • ゼミで提示された研究内容には興味があるのですが、そのゼミを担当する先生の専門は私が研究するつもりの領域ではないです。この場合どうしたらいいかわかりませんでした。

      補足日時:2022/11/01 15:28
  • 実はここ数日間、来年から始まるゼミの先生との相性があまり良くなさそうなのを感じて不安になり憂鬱な日々を過ごしています。確かに内容的には愛を謳った詩(ソネット)といって私はすでに自信のある分野です。
    しかし問題は教授です。もう一つ迷った方のゼミの教授は1年の秋学期から英文学史を教えてもらった先生で、馴染みがあり、その教授の講義は面白いし尊敬もしてるので安心感があります。(ちなみに私が英文学を研究したいと感じたのもこの教授の講義がきっかけです。)とにかく私はその教授が好きです。一方、今選んだ方の教授の授業はこの間の他の講義まで受けたことがありませんでした。初めて会って、上品で優しそうだけど正直微妙…と思いました。それから、大学の最後の3、4年間その教授のゼミなのかと思うと正直かなり不安です。

      補足日時:2022/11/04 12:29
  • その教授はヴィクトリア朝が専門ではないのですが、あくまでゼミではヴィクトリア朝の社会問題とともに詩人の作品を読んでいくというものです。
    事務に変えられるか聞いてみます。基本的にダメという一点張りなのでもう仕方がない事と考えてはいますが..

      補足日時:2022/11/05 01:23
  • ごめんなさい
    あと単純にその先生の授業の仕方が好きなので来年から卒業まで授業が取れないと思うとモチベーションが上がらないです。

      補足日時:2022/11/05 17:17
  • 補足ですが、私の学校には卒業論文特殊研究というものがあり、これは院進したい学部生は必須のものです。
    学校のホームページにある動画に、特殊研究は、事前にゼミの先生に相談して研究内容を決めた上で執筆許可をもらい、学科会議で指導教員が決まる。と載っていました。
    しかし、実際に学部の事務や学科主任の先生に聞いてみると、基本的に指導教員はゼミの先生だそうです。
    学科主任の先生に、わたしの場合は卒業論文特殊研究で執筆を指導してもらいたい先生とゼミで第一希望にした先生が異なりますということを伝え、さらに卒業論文特殊研究とはゼミの内容を専門化させたものなのか?とメールで伺ったところ「逆に何故ご自分が特殊研究を書きたいテーマのゼミを選ばないのでしょうか」と返されました。たしかにその通りだと思いました。

      補足日時:2022/11/07 19:18
  • やはり先生側からするとゼミは教授ではなく内容で決めてほしいというのが当たり前ですし、今第一希望で選んだゼミは内容で選んでますから研究は出来そうなのでそれでいこうと思います。

      補足日時:2022/11/07 19:18

A 回答 (13件中1~10件)

質問者さん、「それでいこうと思います」と心を決めたようなので、それはそれで良いと思います。


ただ、小出しに補足している内容から、あなたの大学と学科がほぼわかってしまいました。「回生」という言い方は関西の大学のものですし、授業名やゼミ選択から院進学の方法まで、あなたの大学特有の事情を細かく書いているから、いくつかのキーワードで検索すれば一発です。
情報を伏せているつもりでも、小出しの累積で、今のゼミの先生と好きな先生まで特定されかねません。気をつけてください。
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この回答へのお礼

わざわざ検索してくれたんですね。
そこまで興味を持っていただいたとは!

お礼日時:2022/11/07 19:50

No.11です。

補足を読みました。

>事務に変えられるか聞いてみます。

事務に聞いても無駄だと思います、事務はルール通りに対応するしかありませんから。うかつに学生の無理を受け付けてしまうと、事務の人が叱られます。
授業に関することの最終的な決定権は、事務ではなく、教員にあります。ルールに外れる例外でも、先生たちが話し合って学科会議や教授会でOKとなったら、事務はそれに従って粛々と手続きを進めるだけです。事務ではNOでも、先生(学科会議や教授会)でOKとなったら、事務もOKになるのです。
だから、まず、いまの自分のゼミの先生に「相談」しなさいと書いたのです(メールだと一方的だし誤解を生む可能性があるので、面談が良いです)。いまの先生に相談する勇気も無いなら、あきらめたほうが良いです。相談のしかたが悪ければ、No.11に書いたように、どちらの先生にも失礼なことになり、両方の先生の心証が悪くなる恐れがあります。気をつけてください。

「不安が強くて心配性」だと自覚しているなら、それを改善しないと、院進学は向いていないと思います。不安がるより、不安があってもどうにもならないことは前向きに考えるようにしたも勝ちです。
学部1,2回生で基礎的な授業を受けている(=教えてもらっている)うちはただただ楽しくても、専門的な授業になれば先生も厳しくなる、ということはよくあります。そのときに「こんなはずじゃなかった」「仏だと思ってたら鬼だった」では困ります。
私が学生の頃も、一般教養科目でとても優しい先生がいて、人気でした。でもそれはその先生が「一般教養だから」と割り切って大甘にしていただけで、そのイメージでその先生の専門科目を選んだ同級生は「別人かと思うほど厳しい」「一般教養でやってたことと全然違う」とぼやいていました。厳しい内容についていけないなら単位を落とす、単位が必要なら嫌でも必死にくらいついていくしかないのです。
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この回答へのお礼

おそらく担当教授というよりは学部主任の先生だと思います。

お礼日時:2022/11/05 15:21

補足を読みました。

なんというか、院進学を念頭に置いている学生の発想じゃないなあ、と思いました。そのへんがまだ2回生で研究の入口にもまだ立っていない未熟さゆえかなあと。

先生との「相性」って、なんですか。普通、ゼミの指導教員との相性が良くない、というのは、先生と学生の考え方が決定的に異なるとか、性格的に衝突してしまうとか、いわばアカハラに発展しかねないような関係のことを言うのです。要するに、あくまでも「学問的な関係での相性」のことです。「いい人だけど、私の好みのタイプじゃない」というのは、違いますよ。
上品で優しそう、いいじゃないですか。いかにも英文学者という感じですよね。幅広い時代の卒論を指導してきたというのも、先生の懐が深いということでしょう。時代が違うテーマでもOKと言ってくれたのだから、優しいじゃないですか。「でもやっぱり先生の専門の時代と違うから…」なんて、質問者さんはそれを承知の上でその先生を選んだのでしょう?
選んでおいてケチを付けるのって、すごく失礼ですよ。

そもそも、「ゼミ」という制度は、大学や学部学科によってかなり違います。回答者は(小出しの追加情報があっても)、あなたの学科のゼミ制度とそのルールなんて知らないし、回答者も各自の経験に基づいたことしか知りません。だから一般論で回答が付いても、あなたは「うちの大学は違うんです」と、デモデモダッテみたいになってしまいます。
なぜそうなるかといえば、あなたがいまのゼミの先生を選んだことを、少しも前向きに考えようとしていなくて、院というのがどういうところかも知らなかったくせに、「院ではこういう感じで他のゼミや他大学の研究者と共同研究したりするよ」というアドバイスにも、「うちではそんなのあり得ない、悪目立ちする」と否定から入ってしまっているからです。
他所のゼミに参加する人がいない、というのは、学部の学年が低いうちはどこでもそんなものでしょう。
他の回答者さんが言っている「他所のゼミに顔を出す」というのは、「単位にならなくてもいいので、先生の許可を得て、参加させてもらう」というパターンが多いです。院生だと、単位とか関係なく、専門分野に近い先生の授業やゼミを「聴講」して、研究を深めていくことがよくあります。もちろん、その先生の許可を得た上で、ですが。
1,2回生のうちは卒業要件を満たすように必修から揃えていくものですから、他所のゼミ(的な授業)に参加するという発想はまずないでしょう。そういうのは、(文系では)卒業要件の単位をほぼ取り終える3年後期あたりになってから、自分の卒論に関係の深い、あるいは単に「面白そうだったから」という理由で、履修登録が可能ならば余剰単位として履修、制度上履修登録が出来ない状態ならば個別に先生の許可をもらって「聴講」、ということが可能になります。また、それくらいの学年にならないと、そもそも自分のやりたいテーマが卒論としてふさわしいかどうかの見極めができません。

質問者さんの学科の「ゼミ」選びは、それで卒論の指導教員が決まる制度、ということですよね。なんで一度も授業を受けたことのない先生のゼミを選んじゃったかな。受講のチャンスがなかったのならなおさら、決める前にメールやオフィスアワーで「両方の先生に」自分のやりたいテーマでも卒論指導をしてもらえるか、相談に行くべきだったでしょ。
というか、お気に入りの先生がいたのに、「ゼミで扱うテーマ(作家)に興味がない」と、選り好みしましたよね。なんで、「あの先生が扱うなら、興味の無い作家でも、面白く取り組めるかもしれない」という方向に考えなかったんでしょうね。その時点で、質問さんがお気に入りの先生にも失礼なんですよ。

まあね、質問者さんが学部だけで卒業して就職するなら、そういうフラフラするタイプの学生はいくらでもいるから、別にいいんですよ。
でも、院進学を今から考えているのに、というのが、ね?

現実的なことを考えると、まず、いまゼミを希望している先生に、「恋愛ソネットという共通点があるので、先生のゼミを希望しましたが、私はヴィクトリア朝をやりたいので、やはりヴィクトリア朝がご専門の○○先生のゼミを希望するべきだったでしょうか。○○先生のゼミでは、」と相談する。くれぐれも、先生がロマン主義はが専門だから「不安」とか、○○先生がゼミで扱う作家に「興味が無い」とか言わないように。「不安」というのは先生の指導能力を疑っているという発言になるし、学部2回生の分際で先生の指導能力を云々するとはおこがましい。ゼミで扱う内容に「興味が無い」なら、行くべきではない(受け入れの先生も困る)、ということになりますので。
先生が寛大ならば、そのヴィクトリア朝が専門の先生や学科主任の先生と連絡を取り合って、特例として、調整してくれるかもしれません。
他の学生との公平性でゼミ変更はできないとのことですが、質問者さんが「ゼミ希望の際にゼミの内容について勘違いしていたので、このままではゼミの先生に迷惑が掛かる」という理由ならば、なんとかなるかもしれません。ルールはルールだからダメ、ということもあるかもしれませんが、大学の授業に関しては教授の裁量が非常に大きいので、いまのゼミの先生と、変更したいゼミの先生の双方が合意ていれば、どうにかなる可能性はあります。大事なのは、「双方の先生が」納得して、合意していること、です。
もし、先生同士の仲があまりよくなかったり、どちらかの先生だけでもルールを曲げること自体が嫌いだったりしたら、うまくいかないかもしれませんけど。
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この回答へのお礼

ごめんなさい基本的に不安が強くて心配性の性格なので物事は前向きに捉えません。

お礼日時:2022/11/05 01:17

No.9です。

お礼、拝見しました。
>ゼミを担当する先生(ロマン主義時代の文学が専門の方)に、メールでヴィクトリア朝時代の文学を卒論に取り上げてもいいのかを伺ったところOK
質問者さんが興味あるテーマでの研究でOKが出たので、問題ないということですね。わざわざ別のゼミに行く必要が無くなって、良かったということですね。

>ゼミはとても閉鎖的だと思います。
そのようですね。

私の知っている分野では、いずれも博士課程の学生さんですが、関西学院の学生さんが、神戸大の学生さんと共同研究した例や、北大の学生さんが、3か月ほど、早稲田のゼミに参加して、そこでの研究成果を勉強会で発表した例など、多数見てきましたよ。分野が違うのですね。
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この回答へのお礼

はい。しかし先生の専門がロマン主義ということと、私が大学院で主任の指導教員としたいのはまた別の先生ということです。

そうなのですね。私は英文学研究で、そのような事例は聞いたことがありませんでした。

お礼日時:2022/11/03 17:28

>それはかなり特殊例だと思いますし、


そもそも質問者さんが、「ゼミを担当する先生の専門は私が研究するつもりの領域ではないです。この場合どうしたらいいかわかりませんでした。」という特殊例なので、解決策も特殊例に成らざるを得ないのは必然だとおもいますけど・・

>授業内の時間を使うわけですから他の学生に迷惑がかかるという理由で拒否されると思います。
あなたの大学では、ゼミは閉鎖的なのでしょうか?
もし私が教授ならば、ガッツのある学生のゼミ参加は歓迎しますけど。

運よくゼミ参加が許可されたなら、どしどし、建設的なダメ出し意見を発言して、興味あるゼミの仲間から一目置かれる努力をしたらよい、という解決策なんですけどね。
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この回答へのお礼

ゼミを担当する先生(ロマン主義時代の文学が専門の方)に、メールでヴィクトリア朝時代の文学を卒論に取り上げてもいいのかを伺ったところOKだそうで、大学院生の先輩に聞いてみたらその先生のゼミでは幅広い年代の文学作品の卒業論文の指導をしてきたみたいです。 たしかに専門がロマン主義の人なので不安ということはあります。
ゼミはとても閉鎖的だと思います。まず、2回生の今の時点で基礎演習という2年生用のゼミのようなものがあるのですが、他のクラスの人がその授業に参加したいからと参入してくることはまずあり得ません。
学校の特色的に考えても聞いたことがありません。
その解決策はとても面白いとは思うのですが、そのレベルであればまだゼミ自体は始まっていないのだし、本当は変更は出来ないけれど、学科主任の先生に相談して変更させていただく、という形の方が自然な気がします。(いまは3年からのゼミの予備登録という状態です。公平性を考えて通常予備登録で登録したゼミを変更することはないです)

お礼日時:2022/11/02 23:57

>ゼミ=小さめの部屋での授業なのでそのようなことは出来ません


??
大学・分野によって違いがあるとは思いますが、私の知っているゼミは
一般の授業のように教授の講義を聞くのではなく、
 小さめの部屋での学生発表会
で、発表者以外の出席者と指導教官は発表内容(研究成果・進捗状況報告)について、建設的なダメだしをすることが求められます。

研究発表するのでなく参加だけであれば、ゼミの主催教授にお願いすれば許されると思いますよ。
知り合いは、発表もさせてもらっていましたけど・・

>したらかなり悪目立ちすると思います。
目立って、そこのゼミの教員や仲間とも仲良くなれなければ意味ないのでは?

積極的に参加して、適切なコメントを出して仲間として一目置かれることを目標に参加するのですよ!
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この回答へのお礼

それはかなり特殊例だと思いますし、授業内の時間を使うわけですから他の学生に迷惑がかかるという理由で拒否されると思います。
しかしそういう例もあるんだなと思いました。

お礼日時:2022/11/02 21:09

大学院重点化で大学院の教員が学部も教えるか、学部の教員が大学院も教えるかのどちらかが基本です。

国立大や有名私大は前者が多いです。私の所属する大学は後者です。
大学院博士後期課程を教えれる人をD〇号教員。
大学院博士前期課程を教えれる人をM〇号教員。
上記は学部も指導できます。
大学院担当になれていない教員は学部だけしか指導できません。
私の場合は学部に所属するD〇号教員です。
学部生も大学院生も指導しています。
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あなたの大学では、ゼミは閉鎖的なのでしょうか?


興味あるゼミに、お客さんとして、参加することできないのですか?

>この場合どうしたらいいかわかりませんでした。
興味あるテーマが一つに絞れなくて、1つのテーマのゼミを選択し、もう一つの興味あるテーマのゼミには、聴衆として参加させてもらい、そこのゼミの教員や仲間とも仲良くなるという輩もいましたよ。

参考まで
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この回答へのお礼

ゼミ=小さめの部屋での授業なのでそのようなことは出来ません…したらかなり悪目立ちすると思います。

お礼日時:2022/11/02 11:49

No.3です。

お礼コメントを読みました。
まだ2回生なんですか。院進学を考えて悩んでいるということで、3回生かなと思っていました(4回生の今ごろ言ってるのでは遅すぎると思いましたしね)。
文学研究なんですよね。まずそもそも、どうして院進学したいのか、それをよく考えるべきです。まだ「卒論」という、研究の基本中の基本を学ぶ段階に入る前から、もう「院に行く」ことを考えているのは、なぜなのかなと思いました。
院進学後の進路は具体的に考えていますか?
将来は研究者になりたいのでしょうか? 文系のアカデミック就職、空きがないですよ。博士号を取っても、そもそもポストがないので厳しいです。
文学系だと、修士卒での一般企業の就職はかえって不利になります。修士卒がマイナスにならないのは、教員(専修免許取得)、学芸員などの専門職くらいですかね。
まあ、もし質問者さんが、院修了後の進路や生活を心配しなくて良い環境だったりしたら、余計なお世話ですね。

大学院は、研究をするところです。
まだ研究のイロハも知らない2回生のいまの段階では、自分が研究に向いているかどうかもわからないはずです。「教わる」のは楽しくても、自分で研究テーマを見つけて「研究する」のは苦痛になるかもしれません。これから卒論に取り組む中で、「実は自分は研究に向いていないかもしれない」と気づくかもしれません。実際、院に進学してから「学部と全然違う」と愕然とする人も結構いるんですよ(特に博士課程のある大学院ほどそういう傾向あり)。
確かに指導教員との相性というのもあるでしょうが、アカハラ・パワハラをするといったような理不尽な先生でない限り、やはり専門分野や研究内容で選ぶべきだと思います。先生にしても、ゼミでやっている研究内容に興味を持てない学生を指導するのは嫌だと思いますよ。
研究内容は自分のやりたいことと違うけれど、人として・研究者として尊敬している、ということはよくあります。近接する分野ならば、研究を続けていればどこかで接点もできるでしょう。学部生のように「履修登録した行でしか接点がない」というようなことがないのが、大学院以上の研究の世界ですから。学会や研究会に出席して、他の大学の先生(専門家)と知り合って、もしあなたがそこで研究発表でもすれば、いろんな専門家からアドバイスやツッコミをもらえるんですよ。学部時代のゼミ選びが~、なんて、小さい話です。

あと、院進学を大学受験と同じように考えてはいけません。大学受験は高校での得意不得意と関係なく好きな学部学科を選んで受験して、試験に合格すれば入学できます。でも、大学院は「師匠選び」なんです。
たいていの院は学力試験(専門、英語)と面接、研究計画書で合否が決まりますが、卒論の出来もとても大事です。そして、いくら学力試験で高得点を取っても、面接や研究計画書で、希望する指導教員が「うちでは受け入れられない」「(指導教員が想定している)専門分野が違うので指導できない」と判断したら、不合格になるんです。
そういうことも気をつけて、院進学自体をよく考えてください。
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大学院と言っても独立した施設や組織があるわけではないから。


卒論に飽き足らずさらに突っ込んで研究したい人が行くところ。
なので研究室を分ける必要はない。
教官はプロ。
その知識技量は学部生・院生をはるかに凌駕する。
彼らからすれば学部生を相手にするのも院生を相手にするのも同じこと。

ただし大学や学部の方針で学部と院を分けているところもある。

>この場合どうしたらいいかわかりません
なら直に話を聞くしかない。
取材ができずして研究なし。
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