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自分より有能な人間がいるのなら自分はもう必要ないと思ってしまいます。
例えば仕事で自分より能力が高い人がいるとするなら企業はそちら側を採用しますし、態々自分を採用する必要ありませんよね?その仕事は自分である必要がないのです。
どこにおいてもその分野には自分より有能で能力が高い人がいるので極端な話自分はこの世に必要とされてない存在と言うことになります。
上を見ればキリがないとは言いますが社会としてはやはり、より有能な人材を求めている訳です。
私自身がその有能な人材になれれば良いのかも知れませんがそう上手く行くなら苦労しませんし。
もうどうしようもないですよね。

A 回答 (11件中1~10件)

いいえ、難解な業務は秀才たちにまかせて


middleレベルのしごとに集中

いまの私の職場、キュウテイと医学部がめちゃめちゃ多いので
我々マーチ組は
そうしています。
できることが狭いアピールに腐心(^^)/
「NとT以外に関しては木偶の坊」口癖です
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そう思うかもしれないですが、それを突き詰めると最優秀・最有能な人しか残れなくなり組織が極端に縮小してしまいます。


なぜなら2番手以下は不要だと言うことになって部下を持つことも許されないからです。

と言うことで、優秀・有能な人達は上席へ行き、それ以外の人達は彼らが能力を発揮し続け会社に利益をもたらすための重要な役割になるわけですね。
そしてその役割の人たちの中から優秀・有能な人が出てきたらまた上席へ。もしかするとその影響で今まで上席にいた人が今度は支える側に戻ってくるなんてことも。
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能力のない人ほどオリジナルを求めるのはなぜなんでしょうね。


多くの能力ある人は、普通に唯一無二ではない仕事やってますよ。
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要するに自分はあなたが比べているような有能な人間になることができないだから諦めないといけないね。


そういうことでしょうか?

あなたはあなた自身ができることをやればいいんじゃないですかあなたの有能とは何なんでしょう?

あなたが言っているのは、例えば有能な人がたくさんいる大手の会社で営業や企画等をやっている人はものすごく有能で必要だけど、その人たちが働くための建物をきれいにする掃除のおばちゃんやアルバイトさんは、大手の会社で仕事をするような有能な人間じゃないから必要ない、そう言っているのと同じです。

言っている意味わかりますか?

同じ分野で有能な人がいれば違う分野であなたが有能になればいいんじゃないですか?

あなたにはあなたのできることがある、あなたが言っている有能な人にもできないようなことがあなたにできるそういったものがあるのではないですか?

もしかしたらどこの誰にもできないことをあなたはできるのかもしれません、そしたら他の人から見てあなたは有能な人間があなたと同じことを言うかもしれません。

例えて言うならば、アフリカにいる象が時速100キロで走れるチーターを見て、あんな有能なんだから何でもできるんだろうな自分はそんなに有能じゃないどうしようもない。
そう言っているのと同じです。
チーターはスピードはあるけど力が全くありません。
象さんは巨大な厳動かしたりどんなことにも揺るがない大きな強靭な体があります。

その人にはその人の力がありその人の良いところがあり悪いところもあります。

僕も長年人生を生きてきて思った事は、どんな起業家や政治家やお金持ちでもだめなところもあり特に人間としては成長してない部分があるそういう人が本当に多いと言うことです。

起業家や政治家やお金持ちも犯罪を犯してますよねそれがそういうことです。

どんな貧乏な人でも真面目に楽しく暮らしている人もいる。

あなたは1人の人間の1部分だけを見て自分の全てがこの人よりだめだそう言っているんです。

自分と他人と一切比較しないこと!

まずそれを訓練してください。
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この回答へのお礼

>例えば有能な人がたくさんいる大手の会社で営業や企画等をやっている人はものすごく有能で必要だけど、その人たちが働くための建物をきれいにする掃除のおばちゃんやアルバイトさんは、大手の会社で仕事をするような有能な人間じゃないから必要ない

いいえ、そのようなことは言っていません。有能と言う言葉の認識に少しずれがあるように感じます。
私の言っている有能とは大手で働く人たちのことを言ってるのではなく単にその仕事ができる人の事を言います。
職種や会社規模などは関係ありません。
清掃の人たちにもアルバイトにも有能な人はいます。
私はその人たちに比べて劣っている存在なので要らないと言うことです。
私が比較しなくてもこの社会は勝手に優劣をつけるのです。

お礼日時:2022/11/17 10:12

意義あり!梅干し1個入れるのも貴重な仕事ですよ。



チョーク1本作るのも鍛錬していなければ作る事が難しいです!
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くそみたいな考えですね。



仮に自分の好きなラーメン屋があったとして
それ以外は2番以下だから存在する価値もないって?
他の人にはそこが一番旨いかもしれないのに?

社会においての競争ってのは1つの結果だけを
1つの見方だけで決めているにすぎない。
世界で2番目に旨いラーメンが不味い訳ねーだろが
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プライドが高すぎる人でしょうか?


凄く極端な考え方だと思います。

「誰でもできる仕事だけど、誰かがやらないと困る仕事」ってのもあるわけです。
「有能な人材」でないとダメな仕事もあるけど、そこまで有能さを求めない仕事もありますので、「適材適所」でいいと思いますが。

ネットに書かれていましたが、大東亜戦争中、日本が敗戦色が濃くなった頃、兵隊としての検査に合格できずに招集されなかった男性、子供が産めない女性、障害者、持病持ちの人たちを「役立たず」と批難するような雰囲気があったそうです。私は、そういう風潮があったというのを書籍で読んだことはないので、それの真偽は分かりませんけど。


幸福の科学の大川総裁の書籍を読んでいると、そういう「他人と常に比較する生き方」は、嫉妬心や自信喪失などを呼び込んでしまうと書かれていました。

戦うべきは、他人ではなくて、自分自身であると。

他人と比較するのではなく、以前の自分と比較して成長しているか?を考えることです。
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漫才師の錦鯉かな。



鳴かず飛ばずの時代を、我慢に我慢を重ねて、ようやく花が咲きましたよね。

諦めるのも肝心な時はあると思いますが、次の目標を持たなくてはね。
人生は諦めたらダメなのですよ。
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「例えば仕事で自分より能力が高い人がいるとするなら企業はそちら側を採用しますし、態々自分を採用する必要ありませんよね?その仕事は自分である必要がないのです。



確かにそうです。
しかし、それは、上記の例で言えば、それは仕事においての事だけということです。
ですので、上記の例でいえば、仕事ではそうなんでしょうけど、他でどこかで必要されている場所が必ずあるわけです。
それが家族であったり友人であったりするわけです。
必ずどこかで自分でなければ務まらないなにかがあるはずです。
無いというならば、それはまだ見つけられないということかもしれません。
人にはそれぞれ他の人にはない良さが必ずあります。
その自分にしかない良さを必要としている場がどこかにある。
っていう事ですよ。
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必用かどうかは 相手が決めることです


ひたすらお弁当箱に梅干を入れるだけの馬鹿でもできるしごとなどあるんです
無能なものが自分を過信して有能な会社で高給を貰おうなんて厚かましいことを考えるから相手にされないんです
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この回答へのお礼

私は自分の能力を過信している訳ではないです。寧ろ無能の類だと思っています。
ひたすらお弁当箱に梅干しを入れるだけの仕事でも有能な人はいます。(仕事から速いなど)
そう言う人がその職場にいれば私はそこに必要とされないのです。

お礼日時:2022/11/17 07:59

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