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『今夜のゼレンスキーの否定発言に対して、あるNATO諸国の外交官が私に言った。「ばかげている。ウクライナ人は我々の信頼を破壊している。誰もウクライナを非難しないし、彼らは公然と嘘をついている。これはミサイルよりも破壊的だ』

「ゼレンスキーの嘘はいつから始まった?」の質問画像

質問者からの補足コメント

A 回答 (15件中11~15件)

NATOに加入するためにロシアとの内戦ありきでの行動。


ただアメリカはそれを利用する目的のNATOの加入をダメとしただけ。
いずれウクライナ地方はどちらかに付くのであって、それをNATO側のが強力なのでの選択肢であって、本来はロシア側に一目置くべきだし国内でもロシア人が居る中ロシアを敵対視するゼレンスキーの方向性は
ウクライナ国によるロシアの血族の排除であって、それはだめ
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ソースがFTと表示されているので、フィナンシャルタイムズのサイトで元の記事を読んでみましたが、ウクライナ空軍の司令官が自分たちのミサイルではないと報告しており、他に確実な情報がない以上、大統領としては自軍の言い分を信用するしかないという発言のようです。


被災現場の調査に自分たちも参加させてくれとも言っていますし、絶対にウクライナのミサイルではないと言い張っているわけではないようなニュアンスに、私には見えます。
少なくとも私には、今後、NATO側が持っている情報がウクライナ開示され、ウクライナ側の情報と合わせて判断して、ウクライナのミサイルだということになれば、軌道修正も充分ありうるニュアンスに思えます。
今の段階で「公然と嘘をついている」は、ちょっと言い過ぎではないでしょうか。
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この回答へのお礼

現場の調査に、疑いがかけられてる国を入れますか?
何か現場に持ち込むかも知れませんよ。
例えばウクライナが撃墜させたロシアのミサイルの破片とか。(見つかっていないようですね)

お礼日時:2022/11/17 19:14

ゼレンスキーはもともと信頼出来ない人物だ。



今回の戦争も、先に手を出しのはウクライナがロシアに攻撃をしかけたと。
やられたから、ロシア軍は威嚇から攻撃に移行するしか無かった。

ゼレンスキーはNATOとアメリカの援護の約束が採れていたから攻撃を仕掛けた。
しかし、NATOとアメリカの支援は武器支援までで援軍の派遣が無い想定外に困って戦争が長引いているだけ。

ゼレンスキーはNATOもアメリカも騙している。
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どんなに遅く考えても大統領選に出馬した時からゼレンスキーの嘘は始まっています。

ゼレンスキーはドンバス問題を話し合いで解決すると公約して大統領に就任したのです。しかし大統領に就任した後は、話し合う姿勢は全くなくトルコに軍事ドローンを発注したのです。なんだこれ。
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自国首都キエフ市民がミサイルで何回も殺されていて、


NATOに出撃して欲しいと、すがるのはわからなくもない。

しかし、一部の軍人の暴走で発射されたとしないと、
世界の信頼を失う。
そんなことも、わからないのかと、残念です。
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