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ゼレンスキーは第三次世界大戦を起こしたいのか?
先日ポーランドに着弾したミサイルは旧ソ連製でウクライナでも使用されているミサイルであるにもかかわらず、ゼレンスキーはロシアが射ったミサイルがポーランドに着弾したと早々と言い放ったが、実際のところウクライナの迎撃ミサイルの可能性が高いらしい。
ゼレンスキーは恐らくその事を知っていてロシアが射ったと言っている。
幸いポーランドの首相やNATO主要国は冷静な判断をして更なる戦争は回避の様子だけど、一歩間違えたら世界大戦だ。
今回の件で、やっぱりゼレンスキーは信用ならない奴だと思わないか?

A 回答 (10件)

ゼレンスキーはともかく、第三次世界大戦にはならないと思う、NATO軍はいつでも開戦できるように準備しています、軍事力は強大なのでロシアを一気に潰せるので、そうするほうがいいのですが、そしてロシアのガスのバルブを解放すれば世界のエネルギー問題も物価高も解消します。

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貴殿の読みは浅すぎる!



私も「ロシア製だ!」と頑として譲らない
ゼレンスキーまだ子供だなぁとは思う。

しかし、自軍の情報をまず信じてあげなくてはならない立場のため
自軍の情報に基づく事実としてまずはロシアのミサイルだ!
といったわけだ。
自軍の情報を信じることなく、アメリカなどが言う通りウチの迎撃ミサイルだ、と最初から言ったのでは士気に影響する。
軍の最高司令官として、まずは軍を信じてるよ、という立場を取った。

実際じゃぁ真相は?と言えば
まぎれもなくロシアが撃ち込んだものである。
理由は後で書く。

世界がロシアのミサイルの可能性がある、という報道の中
バイデン大統領はいち早くロシアからのものではない、と明言している。

ロシアのミサイルだとすれば故意かミスかということになるわけだが
ミスにすると誤射範囲を超えているとどこの国の軍も分析できてしまう。
つまり誤射ではなく狙ってうったものだ、という結論にならざるを得ない。

すると、そこはNATO加盟国、狙ったのなら当然大騒ぎ、
リーダーであるアメリカはもちろんNATO軍が反撃せざるを得ない状況となる。
狙ったものだとして「ロシアの誤射である」、という造られた結論に持って行ったとしても
誤射でNATO国に落ちるかもしれないようなものを使うのはけしからん、
誤射してもNATO加盟国に落ちないものを使え!
ということでこれまた何かしら報復をせざるを得ない。

野球で言えば
プロなんだからデッドボールは手が滑ったじゃぁ通らんぜ!
である。

まして、故意だということになればそれこそほぼ確実に第3次世界大戦に突入してしまう。

アメリカ、バイデンはこれが一番困る。
なので真実はどうあれ、
バイデンにとってみれば「ウクライナの迎撃ミサイルが迎撃できずに落ちた」と結論付けるのが一番穏便な解決方法なのである。

よって、いち早くバイデンはミサイルはロシアのものではない、
と発表したのである。

一方ゼレンスキーは今もって認めないというか譲らない。
ここはアメリカとの駆け引き。

アメリカはゼレンスキーを説得にかかっている。
「第3次世界大戦にしないようにするにはあんたのところの迎撃ミサイル、
ということにすることが一番いい方法なんだ、
これからも支援はしていくからここはひとつ引いてくれ」
とね。

いずれゼレンスキーもニュアンスを変えてロシアのミサイルが
飛んできたから撃ったものかもしれない、といいだす。
これは間違いない。
(そのタイミングは見ものでもある)

ゼレンスキーもこうして戦争やってる当事者であり
ここまでウクライナをもたせている海千山千でもある。

ここはより強い支援をアメリカに要求できるチャンスでもある。
「じゃぁ、前言を翻すからもっと支援してくれ!」
とハードルを上げることを画策している。

その支援の大きさを今ゼレンスキーとアメリカで綱引きをして
いるところである。

なので、世界的にはミサイルがロシアのものであってもなくても
結論はウクライナのミスファイヤだということで決着するはず。

ところで、あのミサイルは確実にロシアが撃ったものである。
なぜなら、着弾点の画像を見ると大きな穴が開いている。

この穴、迎撃ミサイルでは開かないのである。
迎撃ミサイルというのは直接ぶつかるのではなく
対象物に近づくと、戦闘機がミサイルを撃たれたときに出す
フレアーという数十発の火の玉のような物を発射し
これに敵ミサイルがぶつかるようにできている。

つまり、落ちてから爆発はしない。落ちる前にフレアーを発射し
本体が落ちる時には空砲なのであれほど穴が開くことはない。
また落ちてから爆発したとしても穴は開かない。
爆発といううよりフレアーの発射なので
辺り一面に散らかることはあっても数メートルの穴は開かない。

で、あの穴は空対地ミサイル、あるいは弾道ミサイルでしか
あかないのである。
地面に着弾直後、あるいは地面にめり込んでから爆発しない限り
穴はあかない。
そして、そのミサイル、ウクライナにあの方向に打つものはないのである。
そういったミサイルは東部や南部戦線に行っているので
例えばキーウなどにはない。まして空対地ミサイルなどない。

では誰がそういうミサイルを持ってるの?
そう! ロシアしかいないのである。
おそらく、ベラルーシ方面から飛んできた飛行機から撃った空対地ミサイルであろう。
操縦士、あるいは機関員のミスであろう。
間違ったところを飛んでいたか、
間違った方向に打ってしまったかである。

よって、あのミサイルはほぼ確実にロシアのものなのである。

しかし、そこは大人の対応、人類の知恵。
ウクライナの迎撃ミサイルの打ちそこない、に落ち着くことが
世界が一番穏便に済む話なのである。

というわけさ。
そのくらいの読みをしようね。。。。
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一国を預かるトップとしては、自軍の兵士や兵器による第三国への誤爆を早々と認めるわけにはいかないでしょう。


アメリカ大統領にしても、アフガン等での誤爆についてはかなり時間が経ってからではないと認めていませんし、ロシアのプーチン大統領も今回のウクライナ侵攻で民間人や民間施設への攻撃を認めてはいません。
理由はいずれも認めれば前線で戦っている兵士の士気を下げかねないということです。

ただし、この誤爆によってポーランド軍、NATO軍がウクライナへ侵攻する口実になるとすれば、ウクライナにとっては渡りに船でしょう。
ウクライナ政府や軍はさっさと白旗を揚げてどんどん侵攻させればロシア軍を一掃してくれるのですからね。
その後、ポーランドやNATOを中心としたPKOがウクライナを占領してくれればウクライナは万々歳です。
いわば日本の戦後スキームがウクライナで起きるだけです。
アメリカがGHQを作り、結果として中国やソビエトからの侵攻を避けて現在に至っているわけです。
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ゼレンスキー大統領は


右翼団体の幹部が大統領になったようなようなものです
危険極まりない

大統領制は、AKBの人気投票のようなもので
国民の感情を上手に捉えると大統領にのし上がれます
もしウクライナが議院内閣制であれば
ゼレンスキーは首相になれないでしょう

プロパカンダで敵を明確にして悪者のレッテルを貼る
80年前の日本の「鬼畜米英」と同じで
とても恐ろしい政治手法です
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>ゼレンスキーは第三次世界大戦を起こしたいのか?



そもそも、ゼレンスキーは、幾度もNATO高官らとビデオ会議などで、早く(こちらから)WW3を起こせ、(ロシアが撃つ前に)核ミサイルで先制攻撃しろと、半ば怒鳴るように要求してましたから、しびれを切らしてたのではないでしょうか。

ゼレンスキーの核落とせ発言


日本は米国のようにゼレンスキーを滅茶苦茶に叩くメディアが1つも無いし、ウェブも戦争PR屋のスパムだらけで、被害者で善人で英雄だとか思ってるうつけが多くて、殆どだーれも信用しないですよね。
最初は操り人形でしたが、今や、こやつは単なるナチスですよ。
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あのミサイルはウクライナ製のようです。


それはそれとして、信用ならない奴というのは同感です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20221116- …
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その件ですが、nonojobさん。

ウクライナを責める前に少し考えてみてください。

ポーランドに落ちたミサイルはロシアから発射されたものであって、ウクライナはあくまで自国を守るためにミサイルを迎撃した。

その一発がポーランドに落ちてしまって、亡くなる人まで出てしまった。

ということですから、悪いのはロシアだと思いますよ。仮にミサイルを発射したのがウクライナで、ロシアが迎撃してミサイルがポーランドに落ちたということだったらウクライナに非はあると思います。
ロシア、特にプーチン大統領が潮時だというのは悟らない限りこういう悲劇は次々に起きるでしょうね。
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米国はそのデータを持っているのなら、


なぜ開示しないのか?
開示できないということは、
ロシアが射ったミサイルではないか?
自軍の報告ではウクライナのミサイルではないと聞いている。
調査に参加させてほしいというのは、
ポーランドとアメリカにうやむやにされたくないってことでしょう。
ウクライナの迎撃ミサイルなのか、
ロシアの策略なのかわかりません。
ロシア製なんだから、ロシアが制御を乗っ取って
進路を変えた可能性もあるでしょう。
現在の流れはロシアが有利になってますね。
これこそ、ロシアがやった証拠ともいえるかもしれません。
今は詳細な調査を待つしかないですね。
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そうですよ。

ゼレンスキーは全く信用ならない人物。だが幸いなことに御花畑な日本人は騙せても賢明な欧米列強の首脳は、騙されないだろう。だから第三次世界大戦にはならない。

迎撃ミサイルは列強がゼレンスキーの顔を立てて助け舟を出したという説であって、本当のところはゼレンスキーが自作自演でポーランドを攻撃したものであって、ロシアは何もしていないと私は考えているが。
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終わりなき戦争ですね、



プロパガンダ部隊
https://twitter.com/i/events/1521499867465531396
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