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ポーランドを直撃して、2名の死者を出したミサイル。
NATO側がウクライナが発射したミサイルにほぼ間違いない旨主張しているが、ゼレンスキーは否定しています。
ウクライナ側も調査に加わっていますが、結果報道は未だに発表されていないようです。
調査は終わっていないのか、結果発表をひかえているのかは分かりませんが、その件に関するゼレンスキーの言動はどうなのでしょう?
早く報道してほしいです。
ロシアが発射したミサイルであれば、引き続き強硬に非難してください。
ウクライナ側のミサイルであれば、素直に認めて、世界中に間違いを指摘して謝罪しましょう。
結果を伏せていることはウクライナにとって有利にはなりません。
皆様の意見をお聞かせください。

A 回答 (7件)

お互いの国がフェイクニュースだと真実は違うと騒いでる中、ゼレンスキーはロシアのミサイルだと証拠もないのに断言してるのであって、今までの出来事もロシア側が主張してた部分の信ぴょう性に繋がります。


一方的にロシアが悪だとゼレンスキーが言ってる部分すら否定されかねない。
なので証拠を出すような行為はしないと思う。
一歩間違えればNATO対ロシアになってる可能性もある中、ゼレンスキーはロシア側のミサイルと断言したのは撤回では済まされないはず。
アメリカもウクライナの支援に対して躊躇しだすとおもう。
元々ゼレンスキーはNATOに参加してロシアと戦ってくれ!を熱望してるのであって、今回のミサイルは誤った迎撃ミサイルではなく意図的に放ったミサイルと考える人も大勢いるでしょう。
演技派として有名ですがどこまで嘘の演技を続けるのか?それによって自国民が苦しむのすら眼中にない
インフラ整備(電力供給を破壊)するのも兵糧攻めであって、他国がロシアにやってるのと同じ行為であってロシアもウクライナに対して同じ行為をやってるにすぎない。
片一方だけが正義で同じ行為をロシアがやると悪となるのは観方として公平ではないはず。
ウクライナの陣地の中での戦争ではあるけど、それを誘ったのもある意味ウクライナ側の要望かと思う
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もし日本にミサイルが落ちて人が死んだら「武力攻撃事態」なので(誤射であっても)ウクライナに反撃することになるよ

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>NATO側がウクライナが発射したミサイルにほぼ間違いない旨主張しているが、



状況証拠はそうですね。

>ゼレンスキーは否定しています。
>調査は終わっていないのか、結果発表をひかえているのかは分かりませんが、その件に関するゼレンスキーの言動はどうなのでしょう?
>早く報道してほしいです。

自身の軍が否定している状況で、絶対的な証拠が出てこなければ、それを信じるのは当然。多分、今は照会中。

絶対的な証拠は、例えば以下。
①発射地点と航跡が捕捉、記録されている。
②発射した者がウクライナ軍の統制下にあることが判明している。
③ウクライナが運用しているミサイルの明確な特徴がある。

①は精度はともかくポーランドも持っているはず。なので、ポーランドやNATOはそれを元にウクライナに照会することになる(②)。そこにウクライナ軍が展開していなければ恐らく工作員の仕業と推定される。ポーランドは、ウクライナ国内で活動する工作員を取り締まれないウクライナを責めれば良い。

③は補強証拠。ウクライナ兵器をウクライナが使用したのでなければ、ウクライナは武器の管理責任を問われる。ポーランドも同型兵器の運用経験があるので、ウクライナ軍固有のものか、そうでないのか、分からないのかは既に結論はでているはず。

ウクライナがロシアからの攻撃ミサイルを撃墜する際のミスという、当初から言われていた順当な話だとすれば、ウクライナの西端をどこから狙っていたのかということも注目していると思う。それが確実にポーランド領を侵犯しない精度があるのかどうか、そもそもポーランド領空を侵犯する前提とか、ポーランド領に落ちても仕方ないとかであれば論外。ウクライナの迎撃ミスでポーランドに被害が及ぶことを企図したなら極めて悪質。
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まあ、ポーランドにウクライナがミサイルを撃ち込んだとなると、


NATOのお約束事ではポーランドを守るためにウクライナに対する攻撃準備をしなきゃならないので、
ウクライナ側のミサイルであると分かったらその結果を公表することは無いでしょう。
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同感です。

ロシアのミサイルを迎撃したウクライナの防空ミサイル(5V55)が目標をロストしてポーランドに落ちた、ロシアも同じものを持ってるが射程の関係でロシアが撃った可能性はまずない、ということで結果は出ているようですけどね。
 こういうのは早めに事実を認めた方がいいと思うんですけどね。
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まだ調査中という認識です。

まだしばらく時間がかかると思う。

(1) ミサイル着弾の村で専門家チーム調査続く ポーランド |TBS NEWS DIG - YouTube
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同感です。



ロシアがNATOと全面対決するメリットはありません。
NATO諸国もウクライナは支援するが、ロシアと自国の破滅につながりかけない戦争に参加したいとは考えていないでしょう。

ウクライナの迎撃ミサイルか、誘導を誤ったロシアのミサイルなのか、いずれにしても偶発的な事故だとみる方が自然でしょう。

ゼレンスキーとしては、膠着するロシアとの戦いに勝利したいため、NATOを戦いの場にひっぱりだしたいのですよ。

ですから着弾当時に「集団安全保障に対するロシアのミサイル攻撃だ。重大なエスカレートで、行動が必要だ」と声明をだしていますね。最近はトーンダウンしてますが。

これって他国からみると「援助だけではなく戦争にも参加しろというのか」と捉えられかねません。悪手だと思うのですけれどね。
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