日本は、安楽死、認めると思いますか？

例えば、俺

釣りではありません　これが現実なんです

静岡に、こんな孤独でヤバくなった人いることだけは受け止めた上でこの議題を考察してください

25歳、自宅死刑囚

はい、ガチです

別居飼い殺しニート、木造建築、隣にはうるさい国家権力の番犬、自閉症、自律神経失調症、鬱病

とまあ、自己紹介はこんなところでしょうか

興味あれば是非　実在してますので

YouTube　「孤独自閉症」というチャンネル名

①現在の生活

基本、日中は常にうるさい番犬の、ウォンウォンウォンウォン

やっと日が静まれば、その横にとろいくそがきがキャーッと叫んで窓をあける！！

はやくおわれはやくおわれ

と叫んでるその時間が、今じゃまだいい方になっている

さて、夜　寝たいが、天井裏のネズミ　いつ足音がするかわからず、邪魔な耳栓をして寝ないとならない

そして、浅い眠りは、犬の声で起こされる

②保護者

そこですよね　みんなが疑問なのは　まず口をきいてくれませんし、ネズミ駆除業者も呼ばない、なんなら精神科行くのも禁止だそうです　みっともないから嫌なんだって

引っ越し禁止(ボヤ予防)、仕事禁止(借金予防)　一生何もするな　と、そういうことです

③友達

いません　というか、何度も殴り込みを受けてます　もう、ニート生活は6年になるので、当時は、結構、DMとかしてたんです　元気？って　でもしつこいとか非常識とかでこっぴどく怒られたことが何回かあって、もう、それも禁止になってます

④そして

孤独孤独孤独　で　不安不安不安　だと人間どうなるのか　よく見といてください　こうなります

俺の嫌いなもんを食った奴は、消毒液エタノールで記憶消去！　超潔癖症になります

つまり、今後かつての恩師と再会したり、ボランティアで新しい友人　も厳しい　ということです

知りたくない　知ったら最後だから　ソイツがそれを食ってる　とわかった瞬間、またひとりさよならが増えるから

そんなのは、ホント最近です　ここへ来て急激に、きちがいになりかけています

なるたけ知りたくない　でも！このままではガチで死ぬまでずーーーーっと話し相手ゼロです

すでにずーーっと独り言を言っています

でも、それで、昔言われた嫌なこと、嫌な言葉のフラッシュバックもあるんです　その文句もできません　前にマスクで注意を受けて店にクレームして、業務妨害で訴えると言われ、10回以上謝って謝って謝ってやっと許してもらったことがありました　晩夏でした今年の


ヤバいですよ　安楽死が法律として決まれば、当然あと数年でそうなるだろうし、しかし、まだいい思い出もあるし手放したくないし、死ぬ勇気も無いから、このままウォンウォンウォンウォンを聞きながら、フラッシュバックに苦しみながら、食べ物にもそうとう気を使って、なんとか栄養を補いながら、びくびくして生きてくしかありません

6年話し相手ゼロ＆やることなし(てか禁止)　ってのを一度想像してみてくださいね　正気じゃいられませんよ

No.3 ベストアンサー 回答者： あめたわら 回答日時： 2022/11/21 00:31

認めたら多分みんな死ぬからな…

No.4 回答者： sunrevolution 回答日時： 2022/11/22 10:17

海外に移住するというのはどうですか。

日本では死ね死ね団の歌が流行るほどですから、孤独死するのも頷けますよ。
https://japanreset.blogspot.com/2020/04/blog-pos …

No.2 回答者： ととのつ 回答日時： 2022/11/20 17:23

親のお金盗んでカナダへLET'S GO!!

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2022/11/20 16:53

日本でも安楽死は認められており、以下の通りいくつかの判例で、安楽死が認められる条件が上げられています。

　ただし、質問者は安楽死の意味を誤解しており、質問者の場合のように、精神疾患による自殺願望を補助するだけの嘱託殺人は、世界中どこでも安楽死とは認められておらず、永遠に認められることはないでしょう。

名古屋高判昭37.12.22では、以下６つの基準が示されており、この6つの要件をすべて満たせば安楽死は認められるとしています。

１．現代医学において不治の病で死が目前であること

２．苦痛が甚だしく見るに忍びないこと

３．もっぱら苦痛の緩和を目的とすること

４．本人の明確で真摯な承諾があること

５．医師によること

６．方法が倫理的に妥当であること

横浜地判平7.3.28によれば、

以下４つの基準です。肉体的苦痛でよい点と、患者の承諾が若干緩やかになったなという印象です。

１．肉体的苦痛に苦しんでいること

２．死が避けられず死期が目前に迫っていること

３．方法を尽くし、ほかの手段がないこと

４．患者の明示の承諾があること