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No.6
- 回答日時:
ウソという訳ではありません。
当時の技術で、発見、採掘出来る
石油がそのぐらいだった、
ということです。
技術が進歩し、次々と新しい
油田が発見されています。
最近では、海底にまでその手が及んで
おります。
米国では探索技術が発達して
シェールオイルまで採掘出来るように
なりました。
カナダなどでは、サンドオイルなんて
砂に混じった石油もあり
技術が発達して、採算が取れるように
なれば、採掘可能になります。
そんな訳で、無くなることは当分
無いでしょう。
ゴミにしても、同じです。
このままでは東京湾がいっぱいになって
しまう、ということで
ゴミを出さない工夫をし、
出しても圧縮するとか、炭酸ガスが
出ない焼却技術の開発とかで
満杯にならないで済んでいるのです。
No.5
- 回答日時:
無くなるのではなく「採掘できるのか」ですね。
その年数を「可採年数」といいます。これは全てその時代での技術とコストが永遠に続くと仮定した時の年数です。時代と共に探査と掘削の技術と経済が変化するので、石油の可採年数は40年前にいわれた値よりも大幅に増えています。ゴミの話も同様です。
No.4
- 回答日時:
>石油はあとどれくらいでなくなるのですか?
無くならない。実は物凄い埋蔵量がある。
>私が子供の頃はあと40年で石油はなくなる。
売れる価格よりも掘り出すコストがかかるようになると、採掘しなくなる。
でも、採掘技術は進んでいるから、寿命は延びている。
>東京湾の埋立地はあと30年で一杯になるからゴミが捨てられないとか
これもコストの問題。そのまま埋めるコストと焼却灰を埋めるコストの比較だったり、埋め立てによる補償コストだったり。税金で補えないレベル(および負担者が負担できないレベル)になったときが、限度。
No.2
- 回答日時:
『現在の油価と現在の採掘技術で』あと〇十年という事で
埋立地も同様でその時点の基準・観点での推測です
時間の経過とともに技術開発も行われますし、経済性も変化していきます
別に、嘘ついているわけではないです
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