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安定はまだしていませんが、円高になった事により、今後、日本株やsp500、その他、各方面どの様な影響が出て来ると思いますか?

A 回答 (4件)

ドル円為替は上か下かどちらに触れるかで円高、円安と評価しますが、現在価格から常に変動するので上がれば円安ですし、下がれば円高と言いますが、150円からすれば140円は円高でも2022年度の企業想定為替レート、ドル円で130円75銭からすれば140円が円安と評価できますし、どこを基準に置くかで大きく変わります。


一時130円56銭まで円高進行し、徐々にドルが切り上げてきていますが、日米の利上げとなると景気の減速感が出て、とくに借金が多い企業の負担が大きくなり、物価上昇が続くと足元の経済の悪化懸念が考えられます。
日本株は年末を迎えて、12月配当権利落ち後の値落ち分と、調整損を出して節税を考える投資家のリバランス行動が年末の下げを誘発するように思い、26000円付近の攻防で歳を跨ぎ、年初は少し上げて、来年度相場のスタートから年央くらいまでの下げ調整となるように思います。
円高になる輸出企業にデメリットとなるも想定為替レートが130円75銭ですから、日本市場は想定の範囲内ではないかと思います。
米国は短期で段階的な利上げを実施しているので、株から預金に資金が向き、相変わらずの低調が続くと思います。
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ドル円と株は連動してます。

お互いのグラフを見比べしてたら簡単にわかります。
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急激な円高は輸出関連企業の経営に影響しますから、その方面の株価は下がります。

輸入関連企業には収益の改善が図れます。
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円安に下がってきた、

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