「～と聞きました」と「～と言われました」の違いは？

外国人の代理で質問します。
タイトルの通りですが、
二つの表現の違いを外国人にも分かるように
説明していただけませんでしょうか。
私は日本人なので何となく分かりますが、うまく説明できません。
よろしくお願いいたします。

No.5 回答者： tknakamuri 回答日時： 2022/12/23 11:44

「聞きました」は単に「耳に入った」も含まれていて

誰かがあなたに言ったという意味ではない可能性が有る。

No.4 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2022/12/22 18:19

「聞きました」は、噂などの色んな情報。

「言われました」は、注意や指示等。

No.3 回答者： めくりや 回答日時： 2022/12/22 18:10

誰かに言われて、それを聞いたのなら同じことを意味します。

しかし必ずしも同じとは限りません。人は誰かに言われなくても聞くことがあります。例えばテレビ・ラジオ・PC・サイレン・スピーカなどの装置で聞くこともあります。ゆえに「～と聞きました」の方が、ちょっとだけ広い意味の表現になります。

No.2 回答者： hanzo2000 回答日時： 2022/12/22 18:07

聞いた自分が主体か、言った相手が主体か、の違いです。

たとえば、一般常識とかネットのうわさ話みたいに、誰が言ったかわからない場合は、「と聞きました」としか言いようがないし、特定の人間が言ったことを重視したいなら「と言われました」が適切です。

どっちが主体でもいいなら、どっちを使ってもかまわないケースだということになります。

No.1 回答者： samutaso 回答日時： 2022/12/22 18:06

聞いた、一旦受け入れた、つまり自分の考えの一部を成している

言われた、情報として一旦ホールドしてる、懐疑的である

とかですかね。