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先日追突事故を起こしてしまいました。私が原付を運転していて停車中の車(被害者の車)にぶつかりました。事故自体は相手に怪我等はなく物損扱いになりました。

私が任意保険に入っていなかったので当事者同士で直接示談交渉等をすることになったのですが、事故後、相手から身に覚えのない傷の修理代に関する請求を受けました。

相手に全く記憶にない傷だと伝えたところ「事故現場にいた警察官と私と被害者の三人で確認した。」と説明されました。そう言われても何も思い出せなかったので、どういう状況だったのか説明してほしいと要求しましたが、具体的な説明はなくただそれを繰り返すばかりでした。

何度もしつこく言ったところ今度は「警察官が事故現場からいなくなった後に二人で確認した。」と説明が変わりました。そこで私がその時の状況について詳しく説明してほしいとお願いしました。何度もお願いしてようやく説明してもらえたのですが、それは非常に嘘っぽく、話を作っているとしか思えないものでした。おかしいところを複数指摘したところ今度は「傷の確認についてはしたかしていないかはっきりとした記憶がない(したような記憶もあるし、していないような気もする)」などと言い出しました。

その傷は私が知らないところで警察官が指摘して発覚したようなのですが、そのことを事故現場で私に伝えているのだったら、常識的な感覚として、その場面はかなり強く記憶に残るものだと思います。逆に確認をしていなければしていないことを自覚できているはずで、したかしていないかどちらかよく覚えていないなどといった曖昧なものになるとはとても信じられません。

年齢も若く(20代女性)普通に仕事もしていると思われる人が1~2週間前の出来事でしかもかなり重要な場面についてよく分からないという記憶になるということがあり得るのでしょうか。

単に次から次へと嘘をつきまくっているだけだと考えると一番すっきりするのですが、何らかの精神疾患等を抱えているということも考えられるのでしょうか。もし病気だとするとどのようなものが挙げられるのでしょうか。

詳しい方がいらっしゃいましたらご見解をお聞かせいただけるとありがたいです。
ただの感想でも大丈夫です。よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

事故後の話なら、その女のバックに入れ知恵してるやつがいるかもしれないじゃんよ。

なぜなら交通事故は「おいしい」から。

つーか。
相手の虚言癖を疑うとか、なんとも安直な発想で、あなたの頭のほうが心配になるわ。

いざとなったら弁護士に相談すればいいよ。見た感じ相手の頭もよくなさそうだし。
「単なる嘘つき?それとも・・・」の回答画像2
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

正に入れ知恵している人がいることの確認が取れています。

>相手の虚言癖を疑うとか、なんとも安直な発想で、あなたの頭のほうが心>配になるわ。

「こんなの嘘ついて金を騙し取ろうとしているに決まっているのだからそれぐらい気づけよ。」ということですね。

お礼日時:2022/12/27 11:45

証言変わろうが、警察に記録があるのだから、警察に聞きますでいいんですよ。



お互いが話してもなんの解決もしませんよ。
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この回答へのお礼

他の方にも同じような説明をしていますが、警察に詳しい記録は残っていません。また警察官が帰ってしまったあとのことについて、その警察官に聞いても意味はないと思います。その傷について「三人で確認していない」ということだけは問い合わせをして回答してもらっています。

お礼日時:2022/12/27 18:17

相手が精神疾患だのと言う前に、


警察にふたりで行って、当時の事故記録を確認しましょうと
言えばいいだけです。
お相手さんは保険に入っているでしょうから、
相手の保険会社の連絡先を聞いて、
後は(本人ではなく)保険屋さんと話しましょう。

こういうときのために、任意保険には必ず入りましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

物損事故の場合の事故記録(事故証明)には傷の場所や傷の確認方法等に関する記載は一切ありません。警察官が帰ったあとの話であればなおさら言うまでもありません。

任意保険の対物賠償は保険の加入者が事故の相手方の車両等に損傷を与えた場合に補償されるものですので今回は対象外です(被害者の任意保険は使えません)。

お礼日時:2022/12/27 11:27

物損事故の賠償範囲についての見解の相違ということだと思います。


物損事故の破損部分の修理代は民事賠償の範疇で、警察は民事不介入なので、警察は関与しません。
当然、物損事故そのものは警察も把握して事故の状況を記録していると思いますが、賠償責任の範囲に関わる破損個所・破損状況などの見解対立に関しては警察は関与しないので、利害関係者の賠償範囲に関する情報提供にも応じないでしょう。

保険会社が関わる賠償交渉であれば、保険会社が事実確認、必要であれば検証を加え、不合理な損害請求については拒絶することもあります。
しかし、当事者個人の私的な賠償交渉であれば、言うなれば「言いたい放題/好き放題」の賠償請求ができてしまうのです。

あなたが賠償義務を負う側であるなら、納得できない賠償請求は拒否することです。納得できる部分のみ賠償義務を履行しておけば良いのです。
納得できない範囲は履行しないことで、①納得部分は払うので賠償義務の不履行の問題にはならない、②更に上積みした賠償請求をするのなら、請求する側が損害の事実、あなたに損害発生の責任(賠償義務)があることの主張立証をして、相手方の費用で法的手段を講じるほかない、ということになります。

不合理な主張をする側にはその自覚があるでしょうから、仮に不当な請求であるなら、費用と手間をかけて棄却される恐れの高い請求はしないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2022/12/27 11:29

では警察に確認し、相談しますねといえばいいだけですよ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
「警察に確認する」という話をしたところ「三人で確認した」から「警察官がいなくなったあと二人で確認した」と証言が変わったのです。

お礼日時:2022/12/27 11:50

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