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1. 神は 有ると無いとの重ね合わせ状態で 人間にあらわれる。

2. すなわち 普遍神は 《有る神》と《無い神》とのふたつの姿が重ね合わさった状態で個々の人の前にあらわれる。

3. われなる人は ふつう いづれか一方の形式で神とカカハリを持つ。

4. どちらをえらんでも自由だ。良心・信教の自由。

5. 《有る神》派と《無い神》派とは 互いに対等・同等であり 自由に同時に成り立っている。

6. この自由を乱すのは 〔オシへを――あろうことか――神であるとして説くところの〕宗教だ。

6-1. 無神論も 宗教に成り得る。

☆ コメントを惜しみなく述べてご教授ください。

A 回答 (42件中11~20件)

ある意味、ブランジェさんのJesus解体新書は私の折れた心には役立ったと思いますが。



寛解までで。

完治はしないのですね。
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この回答へのお礼

それは 神に聞いてください。神とあなたとの――固有の領土としての――時間です。

お礼日時:2022/12/28 03:37

精神病って、心の骨折なんですね。



心の骨折は寛解すると踏んでいるのが、政府方針です。
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この回答へのお礼

ウソ・イツハリから――神経細胞のユガミが生じこれが心身におよび――すべての不自由(自由の止み・闇・病み・ヤマヒ)が生じます。

自然本性なる自己に還帰するなら なほります。

お礼日時:2022/12/28 03:35

儒学をきちんとまなべば、蛸さんの心のように柔軟だけれど。



父親が東洋哲学科卒で、専門は親鸞さんらしい。

余り、べし、べからずだと硬い心になってしまって、学生時代での非行防止にはなり得ても、惡を見下すまではいいとして、悪人❓を見下すのは、学生時代までか、と?

そういった心をしていると、娑婆で苦労(クロウの迷宮)が絶えず、硬い心で変化の乏しい心だと対処に柔軟な姿勢が逆に取りにくく、折れやすい心になってしまう、弊害が、ね。
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この回答へのお礼

ニーチェと言い親鸞と言い 誤解が常識となっている。


▲ 自然法爾

▲ 念仏は 非行非善。
(往生のための修行ではなく 善行でもない)。
(即得往生が成ったことの感謝として となえる)。
(念仏して極楽へ行くは 法然)

▲ 義無きを以て義とす。(オシへの義ないしつまりオシへから自由であることを了とす)。

お礼日時:2022/12/28 03:32

春さん、クレヨンしんちゃん苦手なのだと思う。


https://www.nicovideo.jp/watch/sm35417387



恐らく、親のしつけがこうかもね・・・。特にお父さんが・・・。
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この回答へのお礼

ほとんど知らないので。

お礼日時:2022/12/28 03:26

ニーチェは悲劇の誕生が総スカンで自信喪失になったと思うの。



それで、ツァラトゥストラはかく語りは、自画自賛にならざるを得ない程、ニーチェは繊細だったのよ。

ザロメに手玉に採られ、捨てられた。

ワーグナーとの間もニーチェが殺気立ってしまって、けんか別れ。

余りに、ニーチェの評価があんまりなのは、ナチスのプロパガンダという説。

Wikiでは否定していても、ベルセルクユーザはグリフィスが超人思想だが、サブ主人公ね。

惜しい人だった。三浦さん。

成人劇画だけれど。
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この回答へのお礼

ニーチェ問題は 生前当時ではなく その後現代・現在に至る時点で擁護・賞賛がすくないないといったことにわたしは憂慮しています。

いまだに アポロンとディオニュソスといった対比が話題にされます。

アポロンだって 闇の部分はあるのです。衝動殺人を起こしています。

ただし ディオニュソスは 『バッコスの信女』で 復讐とその殺人を肯定しました。

ニーチェ自身が 悲劇の誕生について反省しています。よくなかったと。(ただし それなら絶版にすべきだった。それが 良心というものです)。

それなのに・それなのに 現代人は 心のどこをどうクリックしたのか ニーチェにイカレテしまっている。

精神衛生じょう待ったなしでその著作に深入りするといった場合はあり得ますが それにしても 聖書解釈と言いまったく成っていないのです。

アフォリズムだから文学的な表現としての哲学であっていい などと思っているかも知れません。つまり そういった情状酌量は ニーチェ党の本人は知らないのです。

お礼日時:2022/12/28 03:26

ニーチェならニーチェで神不在で通したら、最期まで通すしかないのですね。



クリスチャンならクリスチャンで、神在りきで通すしかないのですね。


どちらつかずでそれで、食おうとするなら、九円です・・・。
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この回答へのお礼

ニーチェも その場合のクリスチャンも しっかりとした思想だとは 思えません。

何もない平均的な市民であったほうが その思想(生活態度)は 柔軟で自由なように思えます。

お礼日時:2022/12/27 17:54

高等学校での内申書ですが。



きわめて個性的で、社会性が無いわけではないが。誰からも好かれる存在であった。

その個性は逆にですね。大企業では生かしにくいのが現状なんだと思います。

上司も個性的な人で、

地位の高い人に若造の正義心を示しても、からかわれた挙句、精神障害を負うような凄まじい心的ダメージを負うのオチですね。

塩沢さんから芸術家が入社してきたと思った。とか私を評していたけれど、ね。

変わり種は生きづらくてしかたないのよ。
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この回答へのお礼

ま ほかに誰もいないと思うのは 行き過ぎではないかなア。

お礼日時:2022/12/27 17:53

私、妥協のない思想体系が逆に災いをしたのだとおもうのだけれど。

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この回答へのお礼

★(☆ 編集しました) 思想体系に妥協がない
☆ のではありません。

なぜなら 思想について 互いに自由に批判すると言っています。

互いに一段高い思想内容へと――ふるい思想を棄てて―― 揚がっていきます。


補助線でしかないオシへを 神のごとくあがめる(つまり 原理主義)場合 その思想内容について反省が成されなくなります。



もう十回・二十回同じことを言って来ています。

お礼日時:2022/12/27 17:41

2022年12月26日(月)


きょうの潮流
 コロナ禍で3度目となる年末年始。感染拡大のなか、大勢の移動が予想されています。このままでは医療がひっ迫しかねないと、全国知事会はワクチンの促進や自宅療養者への支援強化を国に求めました


▼インフルエンザとの同時流行もいわれ、気が抜けない日々が続きます。免疫学者の小野昌弘さんは『パンデミックの「終わり」と、これからの世界』で、感染爆発を終わらせるために重要な課題を三つあげています

▼経済・社会的な不平等の解決。英国の調べでは死亡率の高かった人の多くが貧困地域に住んでいました。格差や不平等に起因する問題を放置してきたツケが多数の犠牲者となって現れているといいます

▼持続可能で対応力のある医療体制の構築。重症患者の急増は医療の提供や従事者に深い爪痕を残しました。日本をはじめ、先進国の多くが医療費を削り余裕のない医療体制にしてきた結果でもあると専門家は指摘します


▼免疫の働きが弱い「コロナ弱者」も安心してくらせる社会へ。免疫不全の疾患をもつ人は、社会が正常化しても感染症に用心しなければなりません。いまは健康な人も、いつ「ガラス」の向こう側に行くか、わからない。コロナ弱者が安心してくらせる社会は、健康な人たちにとってもそうだと


▼コレラ大流行に直面した

マルクス、エンゲルス

が未来社会の展望を開いたように、人類の先駆者たちはパンデミックと格闘しながら、よりよい社会をつくるために力を尽くしました。その先にある希望をめざして。
「神は 有ると無いとの重ね合わせ状態で 人」の回答画像26
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この回答へのお礼

けなす材料ではないですが 物足りない。

一般論すぎる。――のでは?

お礼日時:2022/12/27 08:28

たとえば故ホーキング博士のように、


著名な科学者で神様を信じている人はけっこうな割合いるそうで、
神様がいる前提で物事を考えると難解な数式も解けてしまったりするということなのかなと勝手に想像しています。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ たとえば故ホーキング博士のように、
☆ ん?

★ 著名な科学者で神様を信じている人はけっこうな割合いるそうで、
☆ ええ。

★ 神様がいる前提で物事を考えると難解な数式も解けてしまったりするということなのかなと勝手に想像しています。
☆ なるほど〔かも知れない〕。

というのは 《心の明け》ですね。つまり 心が閉じていないわけです。

神がどうかとは別に 心身の全体が 開かれている。というのが 大事なのかも知れないですね。



だから 《無神論》は 《無い神という神に開かれている》と言えるのではないかと。

どうでしょうかねぇ。

お礼日時:2022/12/27 08:26

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