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水棲カメ(クサガメ、2歳)を室内飼育(春〜秋は日光浴も定期的に実施)しています。
水温調整のためヒーターを入れており、紫外線ライトも設置して冬のみ数時間照射しています。
このような環境の場合、バスキングライトは不要ですか?

A 回答 (1件)

紫外線浴はライトで、保温は水中ヒーターでとのお考えからでしょうけど、水槽内はくまなく均一温度でしょうか?


そしてそれはカメにとっての適温でしょうか?

普通はどうしても暖かい場所、涼しい場所と温度差が生まれるのが通常です。

植物と違いカメは変温動物の上に自ら動ける生き物ですので、体温調整のために自ら暖かければ涼しい場所に、寒ければ暖かい場所へと移動し体温を保とうとします。

適温かつ均一でもないなら、どこに行っても暑いあるいは寒いまま我慢せよと強いる形になり兼ねず、意図的にバスキングライトを設置しその下は温かくしておき、そこを離れると涼しいとあえて温度差を作っておくことが思いやりかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ヒーターは28度設定です。フィルターにて水は拡散してしております。
水槽は室内にあり、暖房をつけておりますので、夜間でも15度はくだらないと思います。

お礼日時:2022/12/27 12:33

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