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車のバッテリー交換の事で有識者の方にお伺いしたいのですが、メモリーバックアップのための製品がありますが、
YouTubeで代わりにポータブル電源を使われてる方がいました。
そこで疑問に思ったのですが、
12Vならなんでも代わりになるのなら
①ポータブル電源やメモリーバックアップ製品の代わりに新しいバッテリーと繋いでも物理的には問題無いということですよね?(重いし邪魔だとか言うことは抜きにして)
また、
②100Vのコンセントに刺して12Vを作る安定化電源を持っているのですが、それでも使えますか?
③バッテリーもしくは12Vを一時的に2台繋ぐ事になると思うのですが、24Vとかになって過電圧とかにはならないのでしょうか?(直流交流の電気の知識不足ですいません)
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

電池の接続。


直列接続→乾電池の売に多い、複数の電池をマイナス・プラス・マイナス・プラス。マイナス・プラス・・・と積み上げる形の接続。
電圧は複数個分の積み上げた電圧になります。
並列接続→複数個の電池のプラス同士を接続、マイナスも同様、その上で機器に接続、電圧は変わりません、取り出せる電流の最大が複数個分になります。
12Vの電圧だけでは保証しかねます、想像の範囲を超えませんが電力はほとんど消費しないはずとすれば可能かもしれませんが。
取り外すべきバッテリーに電流が流れる状況なら6p等の電池では、その電流で電圧降下が起こることもあり得ます。
安定化電源→電圧が変動しないのだからOKですが、最大定格(電流)いかんです、弱電用では保証しかねます。
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交換を短時間で済ませれば、別にメモリーバックアップする必要


はありません。古いバッテリーを外してから新しいバッテリーを
買いに行くとメモリーが消える事があります。事前にバッテリー
を購入しておいて、即座に交換すればメモリーが消える事はあり
ません。

新しいバッテリーを通販で購入し、大晦日に配達されたので、翌
日の元旦に交換しましたが、別にメモリーは消えてなかったです
よ。交換は僅か10分足らずでしたから。
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新しいバッテリーをバックアップ電源替わりに使うのは、面倒ですよ。

手順を考えてみてください、アホらしくなります。
他の、安定化電源などで電源を用意して、バッテリーを交換したほうがはるかに簡単です。
シガーライターソケット(サービスソケット)の商品が紹介されていますが、USB変換がついているなら、スマホに使ってたりするモバイルバッテリーなど(スマホ本体でもOKw)でもバックアップ電源として使えるはずです。
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古いの取り外す時はブースターケーブルで新しいバッテリーを自動車本体側ケーブルと繋げば良いと思うけど、積み替えた時、どうやってブースターケーブル外して新しいボッテリの端子を繋ぐの?


 いい方法があるのかな?
 どうしても予備バッテリをもう一つ準備する必要があると思うけど?
 それならば無難にエーモンなどから販売されているメモリーバックアップ買ったほうが良いと思う。
 2000円くらいだし、この先ずっと必要になる物だから、家族や友達と共用すれば何ともない出費だと思うけど。
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…自分ではやらない事をお勧め。



(1)電圧的には問題ないとして、古い方のバッテリーをどうやって撤去するのか解決できるなら可能でしょう。交換用のバッテリー以外にバックアップ用のバッテリーがあるなら当然可能。邪魔ですけど。

(2)#2で指摘されている通り、電源の出力電圧<バッテリーの電圧になった場合電源が壊れる可能性が高いですね。ポータブル電源でも出力電圧が可変式の場合は電圧変換回路が入っているという事になるので、回路構成によっては壊れる可能性があります。逆流防止回路が入っていれば恐らく問題はありませんが、あまりお勧めはしかねます。

(3)この質問がある時点で、質問者は実際にやらない方がいいと強く勧めます。+-逆接とかまあいろいろやらかすと高くつきます。

 #4に出てくるシガーソケットに挿す奴ですが、アイドリングストップ車などは電圧を安定化する回路が入っているので挿してはいけません。保護回路などで車側がぶっ壊れる事は避けられるかもしれませんが、バックアップ電源として働くことはできません。保護回路が無ければぶっ壊れる可能性があります。ハイブリッド車でもアイドリングストップ車でもない場合は使える可能性が高いですが、その場合イグニッションスイッチがACCとかONになってる可能性が高いのでそれはそれでバックアップ電源の容量が不足するとかいろいろ困った事になるかも知れません。

 バッテリーの処分も面倒なので、ディーラーなどにお任せする方がトータルでは安く上がる場合も多々あります。古い車ならバックアップなしで換えても大した支障はないし…。
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失礼ながら、あまりに基本的な質問なので、安全のため、大切なクルマの為には、プロに任せた方が良いのではと感じました。

決してムダなお金にはなりませんよ。
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1:実際に数をこなせばわかりますが、不思議とダメです。

やらないよりはマシです。

2:おそらく、です。

3:なりません・・
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006P電池を使って、シガーライターソケットに挿す製品が千円程度売ってるので、そちらの方が簡単そう。

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Re: No.2



いちばん無難なのは、12V安定化電源とかポータブル電源を使わず、12Vバッテリー(車のバッテリー)にすることです。バッテリーが上がったときに救援車から12Vの電源を供給してもらうような感じで。

救援車からのバッテリーをつなぐと、バシッという音がして火花が飛び散りますが、気にしなくて宜しい。
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電流容量さえあればバックアップにはなります。

12Vの安定化電源でもOKです。

ですが注意がいるのが…

バッテリーと12V電源が一時的につながる状態になりますが、それで「24Vとかになって過電圧とかにはなる」ことはありません(接続を間違うと、ないとは言えませんけれど)。

ですが、両方の12Vの電圧が完全に同じにはならず、僅かでも電圧が高いほうから低いほうに電流が流れて問題を起こしかねません。

とくに12V電源がバッテリーの電圧よりも僅かに高い場合は大丈夫ですが(バッテリーのほうに電流が流れますが、バッテリーは平気です)、逆(12V電源がバッテリーの電圧よりも僅かに低い)だと12V電源にバッテリーから電流が流れ込み、故障することがありえます。この電圧差が僅かでも、インピーダンスが低いので大電流になる可能性があります。

そうならないように、12V電源側(+端子側)に逆流防止回路(ダイオード1個でOK)を設けておく必要があります。
順方向電流が数Aくらいの整流用ダイオード(順方向電圧降下は1V程度)をかませて、12V電源からは13Vくらいの電圧が出力されるように設定することです。
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