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水道の出しっぱなしでの相談です。
先月の終わりにマンション全室が断水になるトラブルがありました。
断水は3日間続き、その間水は一切出ませんでした。
問題なのは断水が直った日に自分はマンションに仕事が忙しく帰れず4日続きそして緊急の用事で実家に3日帰って1週間ぶりにマンションに帰ると蛇口が全快で水が出ていました。
メーターを見ると167m3
計算したら6万円くらいでした。
この料金はなんとか減額などできないでしょうか?
マンションのトラブルさえなければ確実に蛇口がを全快で出たりしないです。
管理会社、水道局などに相談するときの注意点もありましたらよろしくお願いいたします。
メンタル弱ってますので優しくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 全開でしたのは断水になったときに家中の蛇口を開けたり閉めたりして試していたときに閉めずにいたのを放置か逆に閉めていたのか……
    非が自分にもありますが急な断水で、慌ていたのもあります。
    管理会社にそのむねも伝えてみます。
    水道局は無理そうですね。

      補足日時:2023/01/06 07:04

A 回答 (5件)

アメリカでは、払わなくてもすむけど



裁判でも起こしましょう。6万円のために弁護士に相談。
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マンションですと水道は管理組合が行っている「簡易水道」と普通に地方自治体が行う「水道」があります。


どっちから請求されていますか?
それを確かめてから、そこと交渉です。
うまくいけば 月平均値 にしてくれるかもしれませんし、してくれないかもしれません。 その組織によって違うので確定的には言えません。
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《水漏れによる高額な水道代の「減免制度」の適応条件》


漏水箇所や原因によって、適応される場合がある 水漏れによる高額な水道代の減額が適応される主なケースは以下の通りです。
・地下や床下、壁の中など、目に見ない場所からの水漏れで発見するのが難しい場合
・地震や大雨などの自然災害が原因で不可抗力の場合 ・使用者に過失がない場合 反対に、以下のような場合ですと、減免制度は適応されません。
・蛇口の閉め忘れなどの不注意による場合
・水漏れの事実を知りながら修繕を怠った場合
・工事等による破損事故で水漏れが発生した場合 ・水道管の老朽化などの理由により水道局から指導を受けたにも関わらず、取替工事や調査を行わずに水漏れが発生した場合 ・申請期限が過ぎてしまっている場合
※減免制度の適応条件については、各自治体ごとに異なります。そのため、詳しい条件についてはお住まいの自治体や水道局にお問い合わせください。

「蛇口が全開で水が出っぱなし」何故こうなったのか? 理由は分かりませんが、水道局と相談してみる価値はあります。
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断水についての通達があったかどうか・・


無かったら交渉の余地ありかと思います。
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水道局は 水道局側の問題ではないからという理由で減額してくれることはないはずです 蛇口が開いていたということはあなたが開いたんです

ね他にやった人いませんよねって言われるので 勝ち目は低いんじゃないでしょうか 本当 お気の毒です
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