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1000兆円の日本の借金は、事実上は無い、と思っていいんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すみませんよく意味が分かりません、1000兆円が利息ってどういうことですか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/10 13:21
  • 団塊世代というか…大半は、バブル崩壊後に、アメリカからの内需拡大要求に応えようとして、ときの政府が莫大な公共事業予算を積み上げた結果ですよね?

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/10 14:00
  • それなんか話ゴッチャにしてません?企業の海外展開と国債は直接関係ないでしょう?国内のマーケットが細ったから企業は出ていってるだけでしょう?

    それに利息が上がれば、金融機関は国債を買いたくなるんじゃないですかね?運用益が増えるってことですよね。利息が上がるということは国債が安くなるということだし。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/10 14:28
  • そこがやっぱり分かりにくいんですよね〜

    借金返済がどんどん大変になっているのは分かるんですが、今、国債を大量保有しているのは日銀です。日銀は国債の利息をたっぷりもらっても、どうせ後から利益剰余金として国庫に返納するんでしょう?

    それなら借金の利払いが多少増えようが、神経質になる必要もないんじゃないですか?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/10 18:33
  • 金利が1%で毎年利息が12兆円になるわけじゃありませんよ、その年に返済する分の国債の利息を払うだけですよ。それに国債は完済する必要はないはずですよね。途中で書かれてはいますが、気にするべきは極端なインフレだけでしょう?所々、極端に走りすぎてませんか?

    No.23の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/12 00:47

A 回答 (23件中1~10件)

借金は借金としてあります。


毎年、国民の税金から返済しています。

ただ、それ以上に借金が増えているのが現状です。

安倍くんは、「景気が良くなれば、企業の法人税も個人の所得税も増えるので、問題はない」と言っていました。

でも、いつまで経っても景気は良くなりません。
今のところ、景気が良くなる要素も見当たりません。

借金返済の先延ばしをしているだけです。
「もう、先延ばしはできない」となったときには、自民党の政治家はいませんから、日本という国がどうなるかは分かりません。

今の若い人達が苦しむ結果になることは目に見えていますが、若い人は政治に無関心です。

もう高度成長などあり得ないのです。
どんどん景気が良くなることはあり得ないのです。

この30年、他の国では給与水準は上がりましたが、日本は横ばいです。
それどころか、物価の上昇などを考えた実質給与は下がっています。

この事実を良く考えることですね。

金権体質の自公の政治では無理なのですよ。
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外国からお金を借りている訳では無いし、家庭内借金とも違うので、事実上の借金は有りません。



政府が発行する国債は負債ですが、それを買ってる日銀・民間銀行などは資産として計上されています。

仮に政府が「国債はチャラにする=価値0にする」と言った暴挙に出ても、民間銀行へは日銀が補填し、赤字分は日銀が政紙幣を増刷してチャラにします。

その分、市中のお金が増えるのでインフレにはなります。

また、国債に付く利子を日銀・民間銀行などに払ってますが、日銀の場合は日銀の決算が終わると、「国庫納付金」として返還されています。
これも法律になってます。

さらに、天変地異で国庫納税が0になっても、日銀が政府にお金を貸してくれます。
これはどの国でも同じで、法律で決まってます。

企業や家庭の借金とは全く違います。
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この回答へのお礼

大変興味深いご意見、ご解説の数々、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/01/14 00:57

借金から資産を差し引いて、実質250兆円くらいの借金はあります。

 正確に言えば「日本の借金」ではなくて、「政府の借金」ですが。 この程度の借金額は他国と比べても大した額ではありません。
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いいえ。


大問題です。
年度予算に於いても国債の発行額は返済額の倍もありますから、発行残高に利息を
加えた額は減るどころか増える一方。
現状は国際通貨としての「円」の信用と、それに基づいて海外からの日本投資と国有財産で
何とか保っている様な物であり、それも限界も近いでしょうから遠くない将来に「増税」と
言う事になるでしょう。
しかし、消費税増税の時にもその理由を言っていたが、実質的にはその理由通りではなく
無駄遣いばかりして居るので今後増税しても同じ事になるだけ。
その最大の要因は日本には政治家が絶滅して存在せず、政治ゴッコ連中が実権を
握っている事であり、そう言う人達を選挙の時に投票して当選させている人達が居る
と言う事ですからね。
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1000兆円のお金が、昔のように郵便貯金や銀行の利息として払われていたとしたら、と考えてみてください。


日本人の半数は、お金を使って使っても減らなかったでしょう。
今でも、世界一の裕福な国だったことは間違いありません。
日本は政府が利息を国債に変えて、使った国なのです。
日本政府が何もしない方が、国民は裕福になります。
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この赤字国債は



我々がマスクをし守ってあげている団塊世代が作り上げた負の遺産ですわ 

そしてこの団塊世代は公約も見ずに自公が大好きみたいですわ
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日本の国債の大部分が日本の金融機関が引き受けています。


これが、国債が国内で引き受けられているということです。
だから、日本の金融機関が利息を上げると国債の利息も上がり国の借金も増えます。
日本の金融機関は利息を上げられないようになっています。
利息を上げると国債を引き受けられなくなります。誰も国債を買わなくなるから。
だから、日本のお金は外国に流れてしまったのです。
日本の企業の工場は安い労働力と高い利息を求めて外国に移転して行ったのです。
日本から工場がなくなり、仕事がなくなりました。そして、お金も。
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海外で日本のように利息が低い国はないですから、これからも外国から日本国内にお金が投資されないのは確実ですね。


日本のグローバル企業の株は上がるかもしれませんけれども。

日本の利息は何故、上げられない。
国債の借金が増えるからとか?
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消費税10%の4%が借金返済に使われています


それでも増え続けています

日本は倒産しませんが
借金は利息と元金を払わなければなりません

世界には税金がない国もあります
日本は48%が税金で1年の半分は税金のために働いています
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はい。

無いと思います。
借金イコール国債です。国債の満期償還時に日本は再度国債を発行でき、この国債は最悪でも日銀が保持(市中銀行→日銀購入)可能ですので、売れ残りはありません。よって、国はこれを永遠に繰り返す事で借金には成りません。ただ、国債を発行し過ぎるとお金が過剰となり、インフレが起きるでしょうが・・・
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