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時間の正体は水だと思うのですが論破出来ますか?
根拠
時間も水も流れる
時間が流れるという事は世界のどこかでは必ず水が流れている

以上の事から時間の正体は水だと考えられます
論破してみてください

A 回答 (11件中1~10件)

1. 水は気体も固体もあるはずだが貴方が言及しているのは液体の状態のみ


2. 流れるものは水以外にも、溶岩や空気など様々にあるのに、水に限定する理由が不明
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論破もなにも論理構成がめちゃくちゃで話になりません。


あなたの主張はざっくりと「時間⇒流れる、水⇒流れる 故に時間⇒水」ということですが、この論理構成は明らかに誤り。

同様の論理構成で作られた以下の文が明らかに誤りであることからも当然です。
「プーチンは男である、ゼレンスキーは男である、故にプーチンはゼレンスキーである」
「水は流れる、電気は流れる、雨の日には試合も流れる、故に、水は電気であり雨の日の試合である。電気もまた水であり雨の日の試合である。」
もう無茶苦茶ですな。
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水は凍るけど時間は凍りませんよね。


水は熱せられて蒸発したら流れませんよね。
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論破も何も「思う」と言うだけならどうにでも言える事。


「思う」だけでは屁理屈になりやすいのでそもそもが無意味。
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時間は流れる、という表現をしても、ある程度の意味は通じますが、時間は物質ではないので、水のように“流れて”いるわけではありません。



時間は“物の存在”には、欠かせないもの。
存在は時間に依存する、と云えるでしょう。
よく時空間と云いますが、存在と時空は切り離せない関係にありますね。

時空間があるから、物が存在する。
或いは、物が存在することによって、時空が現れる。
さて、どちらが適切な表現なのでしょう。

空間とは、立体的なものという捉え方を、無知な私はしています。
対して、時間は“経過”と受け止めています。

宇宙そのものも、そこに現象する物自体も“経過”に依存しています。
一瞬と云う、時間の無い状態では“存在”はあり得ません。

時間の流れとは“時の経過”の事ですが、水の流れは物質としての位置の移動、ですから意味が違ってきます。

※ バカな私の説明はここまで。
  ここから先は仮面さん、考えてみて下さい。
  そして、よろしければその結果を教えてください。
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水が無い世界でも


時間は存在する。

故に、時間の正体は水ではない。
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水には質量があるが、時間には質量はない。

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水ではない。

時計は濡れたらまずい。防水というが、
そうでない時計もあるでしょう。
そもそも時の流れです。
物質の流れは付随ですよ。
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水は酸素と水素を混ぜて火つけるだけで簡単に出来るけど


時間はつくれないのじゃないか?

アインシュタインとシュレディンガー混ぜても時間は出来ない気がする
つまり”水≠時間”

ちなみにバッテリーと充電器、スポーツ用酸素、透明のホース
着火器具とか?で水は生成出来る、多分・・
だれかやってみて、自己責任で
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水は氷点下に冷やすと凍って流れなくなる。

他方時間は絶対零度でも氷結することなく流れ続ける
氷点下以下の水と時間の振る舞いが異なることから水=時間ではない
つまりは時間の正体は水ではない
ハイ論破
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