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阪神淡路大震災から、33年以上、
東日本大震災から、12年以上、
今の地形とか、違うのと、地名とかが、少し変わり、
郵便番号が、たまに違う場合もあるが、
昔の人は、今をどう思うのか?
やっぱり、色々な方々との交流とか、話し合いとか、
協力があり、今が作られているので、どうか?
昔と道が違うとか、建物が、昔と違うとか、
工場関係も、凄く変わっているとビックリする事も多い。どう思います?

質問者からの補足コメント

  • 自分の勘違いじゃなければ、
    1990年で、イククレイとしで、
    ブラックバード戦闘機で、H2Oロケットのスペースシャトルが、打ち上がっての、阪神淡路大震災だと、思っていました。間違えいたら、ごめんなさい。
    イプシロンロケットの燃料機体が、左右にあり、
    真ん中が、ブラックバードの羽根がない状態と、
    今は、ない大型ジャンボジェット飛行機の6000人乗り機体が、引退して、出来たのと聴いた事が、あり。
    TVでも、目の当たりにしました。

      補足日時:2023/01/16 20:46

A 回答 (3件)

今年は南海トラフ

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>阪神淡路大震災から、33年以上、


1995年なので、明日で28年。
>東日本大震災から、12年以上、
2011年なので3月で12年。

未来から来られた方?
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>昔の人は、今をどう思うのか?



昔から生活圏の景観はそこそこ短い周期で変化が起きていると思います。たとえば遅くとも中世以降からは大工という職業が存在したと思いますが、これはつまりそういった職業の人が建造物を常に作り変えていたことに他なりません。

もちろん、当時の人々からすると、見たこともないような建材、構造、様式などのものが立ち並んでいるため、ぱっと見驚き混乱はするでしょうが、当時の人々も景観が時間とともに変化してゆく様を見てを知っているので、結局のところ「時代だねぇ」ぐらいの感想で落ち着くのではないかと思います。
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