結局コロナワクチンって意味あったんでしょうか？

5月８日でコロナが５類になります、長かったですね。アメリカの最先端の医療技術で作ったワクチンだから大丈夫だろうと、大概の人は３回打ちました。しかし副反応はひどいし、重篤化を抑えることもないですし、死者数も減らないし、ワクチンを打ったために重い後遺症になった人や、死んでしまった人はいっぱいいます。で、日本からアメリカにワクチン代として数兆円のお金が渡った。もう４回目を打とうとする人も少ないと思います。あのワクチンっていったい何だったのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： なのはちゃん 回答日時： 2023/01/28 23:20

一応メリットとしては

早期回復と重症化を抑える　でしょうね

けれどデメリットが多くあり
恐らく最悪下手をすれば死亡というのがね…

結局日本国民全員の死亡者数の総合計は
ワクチン接種後から極度に拡大してしまったという事実が残っただけですね

ワクチンが原因とは正式発表はされませんでしたし、これからもされないでしょうが(正式発表したら推奨した国としては…)

時期的な結果を見ればそうなりましたね

この回答へのお礼

デメリットが多すぎでしたね。

お礼日時：2023/01/28 23:40

No.2 回答者： めくりや 回答日時： 2023/01/28 23:21

金儲け主義に毒された日本医療業界に国民が生贄にされたのだ。

(7) 患者の幸せは一切無視？金儲け主義に毒された日本医療業界の行動原理（藤井聡×木村もりよ） - YouTube

この回答へのお礼

でしょうね。

お礼日時：2023/01/28 23:40

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/01/28 23:23

デルタワクチンは効果があり、感染予防効果も重症化予防効果もありました。

オミクロンワクチンはあまり効果がありません。

とくにお年寄りの場合は一時的に抵抗力が下がるというのがネックです。

また度重なる感染対策で、本来風邪で死ぬレベルの寿命間近の人がたくさんいます。

このレベルの人はワクチン打っても死にます。

コロナのない世界なら普通の風邪で死んでる人たちです。

彼らの延命は出来ましたが寿命間近なのは同じで、結局は風邪より感染力の強いコロナで死ぬハメになります。

とは言え日本の総死者数は減らせており、当初の目的は達成されています。

が、そのせいで医療費や年金をたくさん払い、死にかけの人がたくさん出来ました。

オミクロンワクチンは感染予防効果がありません。

重症化予防効果はあった方がいいですが死にかけの人は死にます。

実際は高齢者全員に打つよりも、50〜70歳までに打つ。みたいな方がいいでしょうね。

と言いますか医療の年齢制限、根本的な考え方の改善が必要だと思いますよ。

死にかけの人いくら治療しても無駄だし本人も辛いです。

日本は治療したら儲かるから年寄りはドル箱にされてるんです。

金の道具ですよ。

この回答へのお礼

オミクロンですか。

お礼日時：2023/01/28 23:39

No.4 回答者： アンパンマン大好き 回答日時： 2023/01/28 23:36

ないでしょうね。

私はワクチン接種しても重症化したし、両親も気をつけていて、ワクチン接種してもコロナ感染してた。

友達の子はワクチン接種しても高熱出たりして家族全員感染してたし…

なので私は接種やめました。

この回答へのお礼

接種しなかったのが賢明だったでしょうね。

お礼日時：2023/01/28 23:38