プロが教えるわが家の防犯対策術!

フリーランスで仕事をしています。
とある仕事を請負したものの事前に知らされてない多い仕事量と、取引先からの細かすぎるダメ出し、言い方のきつさでストレスとなり、持病悪化、体調不良となりました
辞意を伝えたら、代わりの人間を探してこい、それまで働けと言われています。
業務継続は無理な状態にもかかわらず、今も次々と、これを今日中にやれなど言われています。
どこかに訴えるなどして、業務の停止はできないでしょうか
医師の診断書は取る予定です

A 回答 (5件)

この場合、健康的な理由により仕事を辞めたいという辞意がありますが、取引先が認めてくれないという状況です。



まずは医師の診断書を取得し、それを取引先に提出することが最初の手順です。診断書により、健康的な理由により仕事を辞める必要があることが認められます。

もし、取引先が診断書を認めない場合や、継続することを強制する場合は、労働基準監督署などの行政機関に相談することができます。このような場合には、労働環境や働き方の改善を目的とした支援が行われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
手順を詳しく教えて頂き納得致しました
お忙しいところありがとうございました

お礼日時:2023/02/02 08:37

契約次第だ。


ただしパワハラや人格攻撃 名誉棄損などの犯罪行為があった場合 こういった民事契約よりそれらは優先する。
罰則事項に基づいて補償を行うか さもなくば証拠を以て相手を刑事訴訟を考えていることを伝える手がある。

しかし 多い仕事量かどうかは感じ方に個人差がある。
ダメ出しや言い方のきつさは 商売であれば当然だろう。
持病悪化や体調不良は 自己責任と考えられる。
その上で契約破棄であれば 損害賠償請求は覚悟すべきだろう。

狡い手ではあるが 倒れてしまうという方法もある。
入院療養になれば 多くの契約書に在る「やむを得ない事態によるもの」とされる可能性が高い。
ただし報酬が削られることは覚悟すべきだろう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
当初に聞いていた仕事量よりも多い ということで、こちらのリソースとあいませんでしたので、その辺りを先方にも確認して行きたいと思います
お忙しいところありがとうございました

お礼日時:2023/02/03 10:38

答えになっていませんが...


フリーランス(テレワーク?)って、そんな大変なことが、
あり得るのですね。
自分は、勉強になりました。

健康には、注意してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
ご感想頂き、ありがとうございます。
この取引先は、知人の紹介でしたので、知人が当方のことを誇大に知らせていたようです。
加えて取引先担当者の当たり外れもあるかと思います
お忙しいところご連絡ありがとうございました
お仕事頑張ってください(^^)

お礼日時:2023/02/02 08:48

あなたが契約を履行しているかは大切ですね。


契約内容が履行できていないとなると違約金を収める形で話をつけることになるか、場合によっては損害賠償になるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
契約書確認し何らかの手続き進めたいと思っています
お忙しいなかありがとうございました

お礼日時:2023/02/02 08:40

サラリーマンが、上司に辞職したいと言ったのに


辞めさせてくれないと質問する人がいます。
辞める意思が弱いとしか思えません。
上司の許可なんか待たずに、出勤するのをやめれば
いいんです

フリーランスのあなたでも、仕事をしなければいいんです。
これまでやった仕事の報酬をもらえないかもしれないけど、
それは労働基準局に相談できます
身心の健康が最優先です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
フリーランスでも労働基準局に相談していいのですね
お忙しいなかご連絡ありがとうございました

お礼日時:2023/02/02 08:35

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