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ジェネレーターで電気が発生しますが
レギュレーターで発電量(バッテリい供給される電気ー)は制御されているのだから

ジェネレーターをコイル増しして発電を強化しても

バッテリーに供給される電気量は通常(ノーマル状態)と変わらないのでしょうか?

A 回答 (2件)

ジェネレータは直流発電機では、最近はほとんど使われていません。


交流発電機を全波整流しています。
>バッテリーに供給される電気量は通常(ノーマル状態)と変わらないのでしょうか?
常に一定ではありませんバッテリーの状態によってノーマルでも常に変動しています
充電電流が極板の化学変化に使用される限りオルタの能力が許せば電流はいくらでも(と言い切るのは極端ですが)流れます。
満タン近いバッテリーでは化学変化に使われる電流が少なくなります=バッテリーの抵抗が大きくなる。
そうなると電力(電圧×電流)として同じ量を供給すればどうなる。
電力=電圧×電流、なので電流が減れば電圧が上昇します、レギュレターが作動します。
オルタの容量が大きくなれば、その時、その時の充電に要する時間は短くなりるのは確かでしょう。
オルタの容量に対して大きな消費電力の機器等を装着する場合でない限りあまりメリットはありません。
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ジェネレーターのコイル増しにより、発電量は強化される可能性がありますが、バッテリーに供給される電気量はレギュレーターで制御されているため、通常(ノーマル状態)と変わらない可能性があります。

必ず確認する必要がありますので、メーカーまたは専門の技術者に確認することをお勧めします。
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