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なぜ人身事故で血痕がついたまま運行するのですか?

A 回答 (8件)

裁量権の範囲内ですッ!

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構わない。

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水道管凍結の為……。

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教訓の為ッ!

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拭いてあげなよ。

被害者に文句言うのはどうかなぁ。
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ほんとですか 見せつけかなあ

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こんばんは。



>なぜ人身事故で血痕がついたまま運行するのですか?

この言葉だけだと、さもそのまま通常運行している様にも受け取られ、語弊がありますね。
大抵は近くの拠点駅で営業を打ち切って、回送列車にして入庫します。

理由はいっぱいありますね。

【理由】
▪️その場で割れた全面ガラスや凹んだ車体の板金作業など出来ない。最寄りの検車区に入庫させる必要があるから、どのみち運転せざるを得ない。
▪️血痕は簡単には落ちない。落とせる範囲は落とすが、水もない場所ゆえ限度がある。
▪️ダイヤ混乱している最中、現場検証終えたのだから早急に車両を移動させて、ダイヤ修復に努めたい。
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予備車の無いローカル線やローカル私鉄の場合はそういうことがあるかもしれないので、絶対にないとは言いませんが。


基本は台車など走り装置のダメージを確認するため、車庫や検修施設のある駅まで徐行で運行し、ます。で、事故車は入庫して、走り装置の点検・修理、洗浄などを行い、問題が無ければ運行に復帰します。途中に拠点駅があればそこでそこに仕立てた交換の車両に乗り換えます。

以前、東横線の大倉山で事故に遭ったときは下末吉まで運行、そこで交換でした。私は日吉で日比谷線直通者に乗り換えました。徐行運転中、戦闘台車がガタついており、ダメージがあったようです。
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